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【鬼界の秘密】
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つづき~
ラオスには意識がなかった…。
タイガ「ラオス様…」
巽「早くラオスを連れて逃げろ!」
タイガは難しい顔をしていた。
ブル「バカめ!貴様らは鬼界を出たり入ったり出来ん!」
巽「ま、まじか…」
タイガ「ラオス様の力があれば…」
巽「それ以外!方法はないの?」
タイガ「時間だ…」
巽「時間?」
タイガ「それも、きまぐれ」
ごりさん「分かっていないんだよ」
ブル「小童!許さんぞっ!」
つづく~
ラオスには意識がなかった…。
タイガ「ラオス様…」
巽「早くラオスを連れて逃げろ!」
タイガは難しい顔をしていた。
ブル「バカめ!貴様らは鬼界を出たり入ったり出来ん!」
巽「ま、まじか…」
タイガ「ラオス様の力があれば…」
巽「それ以外!方法はないの?」
タイガ「時間だ…」
巽「時間?」
タイガ「それも、きまぐれ」
ごりさん「分かっていないんだよ」
ブル「小童!許さんぞっ!」
つづく~
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