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NEW!【 三羽烏 】
【 秘策 】
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つづき~
せ、正確には
魚籠が益荒王の前にしゃがみこみ、フェラチオをしていた…。
益荒王は魚籠のフェラチオに酔いしれていた…。
晴「な、なにやってるんだよ…!」
益荒王「い、いや、待ちきれなくてさ…」
晴「先にDVD観てるくらいなら、仕方ないと思ったけど…!」
魚籠「すまなかった…。そんな怒るなよ…!晴もこっち来いよ…」
晴に手を引かれ、テレビの前に連れていかれた…。
晴「え…?エロいけど…これって…!?」
【 ゲイビデオ!? 】
白人と黒人が仲良く気持ち良さそうにシャブりあっていた…。
晴「あ、あぁ~!」
俺はゲイじゃない…!
魚籠「でもさ…?」
勃起していた…。
魚籠が晴のパンツを下げ、画面と同じように旨そうにフェラチオをしてくれた…。
初めての体験だったので、誰がフェラチオしていようが
気持ち良すぎた…。
止めることを出来なかった…。
益荒王「気持ちいいべ…?」
益荒王に肩を組まれ、乳首を舐め吸われた…。ペロペロペロッ―
晴「ううっ…!」
魚籠「気持ちいいだろう~?ん~?」
晴「あぁ~、いいっ~!」
魚籠のフェラチオが激しさを増し、益荒王も激しく乳首を責めてきた…。
益荒王「テレビと同じようにやれば気持ちいいぜっ!」ペロ、ペロッ―
益荒王「ま、お詫びに…さ…」
晴「うぉつ…!」
魚籠と益荒王、二人からの
ダブル・フェラチオが始まった…。
晴は我を忘れていた…。
晴「すげぇっ~!」
テレビ画面の二人はアナル・セックスをし始めた…。あんな大きなチンコがケツ穴に入っていく―。
晴はテレビ画面よりも、この瞬間が気持ち良かったぁ―。
魚籠「ん~?まだイクなよ…!なぁ~!」
手でシゴいてみたり、舐めてもらったり…これはマズいっ!と思った…。
このままだと…
コイツらにイカされてしまう…
先に、俺だけ…と晴は思った。
次の瞬間、晴はある行動にうって出た…。
つづく~
せ、正確には
魚籠が益荒王の前にしゃがみこみ、フェラチオをしていた…。
益荒王は魚籠のフェラチオに酔いしれていた…。
晴「な、なにやってるんだよ…!」
益荒王「い、いや、待ちきれなくてさ…」
晴「先にDVD観てるくらいなら、仕方ないと思ったけど…!」
魚籠「すまなかった…。そんな怒るなよ…!晴もこっち来いよ…」
晴に手を引かれ、テレビの前に連れていかれた…。
晴「え…?エロいけど…これって…!?」
【 ゲイビデオ!? 】
白人と黒人が仲良く気持ち良さそうにシャブりあっていた…。
晴「あ、あぁ~!」
俺はゲイじゃない…!
魚籠「でもさ…?」
勃起していた…。
魚籠が晴のパンツを下げ、画面と同じように旨そうにフェラチオをしてくれた…。
初めての体験だったので、誰がフェラチオしていようが
気持ち良すぎた…。
止めることを出来なかった…。
益荒王「気持ちいいべ…?」
益荒王に肩を組まれ、乳首を舐め吸われた…。ペロペロペロッ―
晴「ううっ…!」
魚籠「気持ちいいだろう~?ん~?」
晴「あぁ~、いいっ~!」
魚籠のフェラチオが激しさを増し、益荒王も激しく乳首を責めてきた…。
益荒王「テレビと同じようにやれば気持ちいいぜっ!」ペロ、ペロッ―
益荒王「ま、お詫びに…さ…」
晴「うぉつ…!」
魚籠と益荒王、二人からの
ダブル・フェラチオが始まった…。
晴は我を忘れていた…。
晴「すげぇっ~!」
テレビ画面の二人はアナル・セックスをし始めた…。あんな大きなチンコがケツ穴に入っていく―。
晴はテレビ画面よりも、この瞬間が気持ち良かったぁ―。
魚籠「ん~?まだイクなよ…!なぁ~!」
手でシゴいてみたり、舐めてもらったり…これはマズいっ!と思った…。
このままだと…
コイツらにイカされてしまう…
先に、俺だけ…と晴は思った。
次の瞬間、晴はある行動にうって出た…。
つづく~
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