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【 デカいアイツ~ 罪な膨らみ~ 】 大熊くん 編
【デカいアイツ~罪な膨らみ~【前】
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俺は陸上部に所属。
今、部活中。
同じ部に俺のお目当てがいる。
Tシャツにスパッツ姿、同じ
学年の大熊だ。
ヤツのスパッツ姿にはノンケの男さえも見張る特大のモッコリ。
先生さえもヤツのモッコリには二度見しては驚いた後、苦笑いしていた。
俺からしてみれば、最高なモッコリである。
毎日、スパッツの中身の事ばかり
考えては妄想している。
俺が座っていると遠くから走ってくる大熊が見えた。
股間が激しく左右に揺れているように見えた。
俺は大熊の光沢ある黒スパッツに釘付けだ。
大熊が横にドスンと座った。
チラ見―。
ナニが右側に寄っているのが分かる。
エロい姿だ―。
Piーッ(ホイッスル)、16時。
練習が終わり、着替えに部室に入る。
俺は大熊のスパッツを脱ぐところを見ようと距離を置き見張った。ボロンっと一瞬見えそうだったが、他の部員に視界を遮られた。
内心、チッ!と落胆している所に大熊が一緒に帰ろうと話しかけてきた。
帰り道、大熊が急に
「今日、お前の家に行っていいか?」
何やら相談事があるとの事。
あまりの急展開に俺は内心、焦ったが承諾した。
大熊は一度帰ってから、家に来ることになった。
外が暗くなり始めた頃、大熊は家にやって来た。
部屋に入り、話を聞いた。
大熊はなかなか核心に入らずにいた。まさか?大熊もゲイ?だなんて、俺も変な路線を考え始めていた。
悪戯に時間が流れ、やっと大熊は重い口を開いた。
大熊「長い事、付き合ってる彼女が居てさ…」
なんだ?ノロケ話か?という飽きれ顔―。
大熊「ち、違うんだ!」
俺「?」
大熊「つい最近、ラブホテルに行って初めて出来そうだったんだけど…」
俺「た、立たなかったのか?」
大熊「いや、それはなかった…」
俺「じゃあ、どうしたんだよ?」
大熊「だ、誰にも言うなよ」
俺「あぁ」
大熊が立ち上がり、ジーパンを脱ぎ始めた。
心とは裏腹に
俺「な、なにしてんだよ」
ス、スパッツ?!
白、純白のスパッツ一丁になり、また座った。
大熊「すまん、寝る時はいつもこうだ」
心の中で俺は喜び、顔がほころんだ。
大熊「…なかった…」
小さい声で良く聞こえなかった。
俺「え?」
大熊の顔は真っ赤になっていた。
大熊「入(ハイ)らなかった…」
俺「え?何が?」大熊は下を向いて黙った。
相変わらず、すげーモッコリしていてヨダレもんだった。
大熊が俺を見た!
大熊「お、俺、そんなデカいか?」
俺は赤面した。
俺「あ、あまり見てねぇーから分からないよ!」ぷち・ハプニング(プチニング)
ゴクッ。
俺「た、勃(タ)つとデカいのか?」
大熊は少し考え―、俺はまだ育つのか?と妄想。
大熊「見てくれないか?」
俺「え、え?ナニを?!」
同様した。
大熊「あ、スパッツ履いたままな!」
俺(当たり前だろ!)という顔をし
俺「結局、彼女に入らなかったのか?」
大熊は頷く。
大熊がスパッツ越しに
明らかにデカいナニをまさぐり出した。
「 … 」悶々―
俺は何も言えず、大熊のエロ過ぎる姿をただただ見ていた。
大熊が「よっし、見てくれ!」
ずっと見ていたがスパッツの上からなのに図太くクッキリと大熊のナニは盛り上がっていた。
心の中で「で、デケ―!」
大熊「ど、どうだ?」
俺「え?何かスパッツに入れてない?」恥ずかしさを誤魔化す為にわざと疑ってみせた。
大熊はムッとした表情で
俺の手を掴み、ナニに手を当てた。
俺「ま、まじか…」スパッツの上から大熊のナニを触ってしまった。
いや、触らせてくれた―。
固く弾力のある重量感。
この感覚はまさに…。
俺は手をどける事もなく、ナニに手を置いたままだった。
ハッと我に気付き、手をどかした。
大熊の白いスパッツから俺の手に透明な糸が伸びた。
赤い糸?(俺にはそう見えた)
いや、
先走りだ。
な、舐めたいっ、強く思った。
大熊「どうなんだよ!」
俺 「デ、デカいよ…」
正直に言い、再度、大熊のスパッツに手を伸ばした。
生で見たいっ!
俺「直(チョク)で見せてみ!」
俺は大熊に言った。いや、懇願した。
大熊はムッとした顔をして
大熊「まだ嘘だと思ってるのか?」
自らスパッツを引っ張り、ナニを出してみせた。
【ご開帳】
待ち望んでいた大熊の生チンポ。
綺麗な、それでいて
先走りでテカっていて神々しく見えた。
見事な反り上がり、浮き上がった太い血管もエログロくてイイっ。
何よりもデカさだ。
う、馬並み。
外人のを見た事ないが、間違いなく張れるデカマラだ!
スパッツからは
竿だけだったが金玉もクッキリと見てとれた。
鈴口も大きく開いて、先走りが垂れていた。
エロ過ぎる-。
気付くと俺は
デカい苺のような亀頭を咥えこんでいた。
「お、オイッ!アッ…」
大熊が止めようとしたが
吐息が漏れたのを見逃さなかった。
俺は続け、口一杯の亀頭を先走りと一緒に口と舌で弄(モテアソ)んだ。
そして根元までゆっくりと舌を這わせながら咥え込んだ。
軽く喉奥まで到達。
玉までは流石に届かなかった。
蒸せそうになったがグッと堪えた。
俺の鼻に大熊の陰毛が触れた瞬間、癖で嗅(カ)ぐわってしまった。
頭が回りはじめた。天然ラッシュか?
大熊のマラが脈打った。
俺はゆっくりと根本から亀頭へ亀頭から根元へを繰り返すとそれに反応し、先走りと声が溢れた。
凄い量の我慢汁、脈打つ度に俺の口に注がれる。
「ふー、ふーっ」
と興奮状態の大熊。
俺は大熊のマラを咥えながら
どんな顔(表情)してるのか見たくなり、上を見た。
大熊もこちらを見ており、目が合ってしまった。
マズイと思い、つい激しくしゃぶった。
「ウォッ!」大熊が哭(ナ)いた。
顎が外れそうな位デカく、力強い。
ムラムラが止まらなかった。
大熊「オイッ、イキそうだ!」
俺は動きを止め、
「イキたいのか?」と聞くと大熊は首をふった。
手でシゴきながら、舌でなぶった。
大熊を押し倒し、大の字にさせ、腰に絡み付き、更にシャブりまくった。
大熊は一生懸命、声を殺していた。
俺の口の横からは泡が出ていた。こんなにしゃぶったのは初めてだ。
(これが最後になるかもしれない…)そんな思いで一生懸命だった。
どの位、時間は経っただろう。
大熊の身体は汗ばみ、全身に力がはいっているのが伝わる。
俺は大熊の太い足に両足を絡ませ、押さえ込むようにしゃぶりたおした。
大熊の毛がジャリジャリと絡み、またお互いの体温で汗ばんでいた。
「そろそろ、出すか?」
「あ、あぁ…」
残念そうに聞こえた。
俺は大熊のチンポを激しくしゃぶった。
散々、モッコリだけ見せつけられ、この日が実現するとは思わなかった。
時がキタ!
大熊「で、出るっ!」
俺の口の中で大きくチンポが脈打った。
何度も何度も。ビクッ、ビクン、ドクッ、ドクン
熱いものがビュービューッと喉元に感じた。
すぐに飲み込まず、一旦、口で
受け止め、舌で大熊の種(タネ)を味わった。
濃い、濃厚なザーメンだ。
舌で堪能しつつ、呑み込んだ。
最後の一滴まで吸いとり、大熊のデカマラを解放した。
うっすら汗かいていて
大熊はぐったりしていた。
俺の口にはまだ大熊のデカマラが入ってるような錯覚が残った。
その錯覚と満足感と共に眠りについた。
下巻につづく~
今、部活中。
同じ部に俺のお目当てがいる。
Tシャツにスパッツ姿、同じ
学年の大熊だ。
ヤツのスパッツ姿にはノンケの男さえも見張る特大のモッコリ。
先生さえもヤツのモッコリには二度見しては驚いた後、苦笑いしていた。
俺からしてみれば、最高なモッコリである。
毎日、スパッツの中身の事ばかり
考えては妄想している。
俺が座っていると遠くから走ってくる大熊が見えた。
股間が激しく左右に揺れているように見えた。
俺は大熊の光沢ある黒スパッツに釘付けだ。
大熊が横にドスンと座った。
チラ見―。
ナニが右側に寄っているのが分かる。
エロい姿だ―。
Piーッ(ホイッスル)、16時。
練習が終わり、着替えに部室に入る。
俺は大熊のスパッツを脱ぐところを見ようと距離を置き見張った。ボロンっと一瞬見えそうだったが、他の部員に視界を遮られた。
内心、チッ!と落胆している所に大熊が一緒に帰ろうと話しかけてきた。
帰り道、大熊が急に
「今日、お前の家に行っていいか?」
何やら相談事があるとの事。
あまりの急展開に俺は内心、焦ったが承諾した。
大熊は一度帰ってから、家に来ることになった。
外が暗くなり始めた頃、大熊は家にやって来た。
部屋に入り、話を聞いた。
大熊はなかなか核心に入らずにいた。まさか?大熊もゲイ?だなんて、俺も変な路線を考え始めていた。
悪戯に時間が流れ、やっと大熊は重い口を開いた。
大熊「長い事、付き合ってる彼女が居てさ…」
なんだ?ノロケ話か?という飽きれ顔―。
大熊「ち、違うんだ!」
俺「?」
大熊「つい最近、ラブホテルに行って初めて出来そうだったんだけど…」
俺「た、立たなかったのか?」
大熊「いや、それはなかった…」
俺「じゃあ、どうしたんだよ?」
大熊「だ、誰にも言うなよ」
俺「あぁ」
大熊が立ち上がり、ジーパンを脱ぎ始めた。
心とは裏腹に
俺「な、なにしてんだよ」
ス、スパッツ?!
白、純白のスパッツ一丁になり、また座った。
大熊「すまん、寝る時はいつもこうだ」
心の中で俺は喜び、顔がほころんだ。
大熊「…なかった…」
小さい声で良く聞こえなかった。
俺「え?」
大熊の顔は真っ赤になっていた。
大熊「入(ハイ)らなかった…」
俺「え?何が?」大熊は下を向いて黙った。
相変わらず、すげーモッコリしていてヨダレもんだった。
大熊が俺を見た!
大熊「お、俺、そんなデカいか?」
俺は赤面した。
俺「あ、あまり見てねぇーから分からないよ!」ぷち・ハプニング(プチニング)
ゴクッ。
俺「た、勃(タ)つとデカいのか?」
大熊は少し考え―、俺はまだ育つのか?と妄想。
大熊「見てくれないか?」
俺「え、え?ナニを?!」
同様した。
大熊「あ、スパッツ履いたままな!」
俺(当たり前だろ!)という顔をし
俺「結局、彼女に入らなかったのか?」
大熊は頷く。
大熊がスパッツ越しに
明らかにデカいナニをまさぐり出した。
「 … 」悶々―
俺は何も言えず、大熊のエロ過ぎる姿をただただ見ていた。
大熊が「よっし、見てくれ!」
ずっと見ていたがスパッツの上からなのに図太くクッキリと大熊のナニは盛り上がっていた。
心の中で「で、デケ―!」
大熊「ど、どうだ?」
俺「え?何かスパッツに入れてない?」恥ずかしさを誤魔化す為にわざと疑ってみせた。
大熊はムッとした表情で
俺の手を掴み、ナニに手を当てた。
俺「ま、まじか…」スパッツの上から大熊のナニを触ってしまった。
いや、触らせてくれた―。
固く弾力のある重量感。
この感覚はまさに…。
俺は手をどける事もなく、ナニに手を置いたままだった。
ハッと我に気付き、手をどかした。
大熊の白いスパッツから俺の手に透明な糸が伸びた。
赤い糸?(俺にはそう見えた)
いや、
先走りだ。
な、舐めたいっ、強く思った。
大熊「どうなんだよ!」
俺 「デ、デカいよ…」
正直に言い、再度、大熊のスパッツに手を伸ばした。
生で見たいっ!
俺「直(チョク)で見せてみ!」
俺は大熊に言った。いや、懇願した。
大熊はムッとした顔をして
大熊「まだ嘘だと思ってるのか?」
自らスパッツを引っ張り、ナニを出してみせた。
【ご開帳】
待ち望んでいた大熊の生チンポ。
綺麗な、それでいて
先走りでテカっていて神々しく見えた。
見事な反り上がり、浮き上がった太い血管もエログロくてイイっ。
何よりもデカさだ。
う、馬並み。
外人のを見た事ないが、間違いなく張れるデカマラだ!
スパッツからは
竿だけだったが金玉もクッキリと見てとれた。
鈴口も大きく開いて、先走りが垂れていた。
エロ過ぎる-。
気付くと俺は
デカい苺のような亀頭を咥えこんでいた。
「お、オイッ!アッ…」
大熊が止めようとしたが
吐息が漏れたのを見逃さなかった。
俺は続け、口一杯の亀頭を先走りと一緒に口と舌で弄(モテアソ)んだ。
そして根元までゆっくりと舌を這わせながら咥え込んだ。
軽く喉奥まで到達。
玉までは流石に届かなかった。
蒸せそうになったがグッと堪えた。
俺の鼻に大熊の陰毛が触れた瞬間、癖で嗅(カ)ぐわってしまった。
頭が回りはじめた。天然ラッシュか?
大熊のマラが脈打った。
俺はゆっくりと根本から亀頭へ亀頭から根元へを繰り返すとそれに反応し、先走りと声が溢れた。
凄い量の我慢汁、脈打つ度に俺の口に注がれる。
「ふー、ふーっ」
と興奮状態の大熊。
俺は大熊のマラを咥えながら
どんな顔(表情)してるのか見たくなり、上を見た。
大熊もこちらを見ており、目が合ってしまった。
マズイと思い、つい激しくしゃぶった。
「ウォッ!」大熊が哭(ナ)いた。
顎が外れそうな位デカく、力強い。
ムラムラが止まらなかった。
大熊「オイッ、イキそうだ!」
俺は動きを止め、
「イキたいのか?」と聞くと大熊は首をふった。
手でシゴきながら、舌でなぶった。
大熊を押し倒し、大の字にさせ、腰に絡み付き、更にシャブりまくった。
大熊は一生懸命、声を殺していた。
俺の口の横からは泡が出ていた。こんなにしゃぶったのは初めてだ。
(これが最後になるかもしれない…)そんな思いで一生懸命だった。
どの位、時間は経っただろう。
大熊の身体は汗ばみ、全身に力がはいっているのが伝わる。
俺は大熊の太い足に両足を絡ませ、押さえ込むようにしゃぶりたおした。
大熊の毛がジャリジャリと絡み、またお互いの体温で汗ばんでいた。
「そろそろ、出すか?」
「あ、あぁ…」
残念そうに聞こえた。
俺は大熊のチンポを激しくしゃぶった。
散々、モッコリだけ見せつけられ、この日が実現するとは思わなかった。
時がキタ!
大熊「で、出るっ!」
俺の口の中で大きくチンポが脈打った。
何度も何度も。ビクッ、ビクン、ドクッ、ドクン
熱いものがビュービューッと喉元に感じた。
すぐに飲み込まず、一旦、口で
受け止め、舌で大熊の種(タネ)を味わった。
濃い、濃厚なザーメンだ。
舌で堪能しつつ、呑み込んだ。
最後の一滴まで吸いとり、大熊のデカマラを解放した。
うっすら汗かいていて
大熊はぐったりしていた。
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