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【 どデカいアイツ~危険な膨らみ~ 】玉井くん 編
【ドデカいアイツ~危険な膨らみ:Ⅱ】
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つづき~ズボンを脱いだ玉井は
一段とエロかった。
黒のスパッツ―。
俺「なに?」
玉井『まだ自分、その…』
俺「なんだよ?ハッキリ言え」
玉『せ、先輩の汁、もらってないっす!』
俺「あ!し、汁が欲しいのか?」
玉『はいっ!お願いしますっ!』
俺「よぉし」
玉井はすぐ俺の股間前に
膝まづき、舌を出して待った。
ボロンとナニを出すと
すぐに咥えこみ、ジュブジュブと
音をたてながらしゃぶっていた。
勿体ないねーな。同い年って分かったら、もう出来ねんだもんな。
落胆しつつも、この状況を楽しんだ。く~っ、上手い!
俺「おぃ!イキそうだぞっ!」
玉『ふ、ふぁい!』
おっ、おおぉ、はぁはぁ、イク!
んぐっ、んんぐ、んぐぐ―
俺「ふ~っ、良かったぜ!」
玉『あざーす!うまかったっす!』
玉井の股間はパンパンに張っていた。
俺「そこに腰かけろ!」
玉『は、はいっ!』
俺「チンポ出して、シゴいてみせろ!」
玉『は、はいっ…』
玉井はファスナーを下げ、
逸物(イチモツ)を出した。
見事な魔羅(マラ)が現れ
俺「おら、シゴいてみろ!」
玉『はいっ』
シコシコシコシコ
玉井は言う通りにシゴきはじめた。
鈴口からは先走りが溢れていた。
俺は玉井の竿を握り、親指で鈴口をグリグリと擦ってみた。
玉『あっ、せ、先輩、スゲっす!』
悶える玉井はエロ可愛かった。
俺はそのまま、鈴口を責め続け
悶える玉井を押さえつけた。
俺「ん~、気持ちいいか?」
玉『は、はい!せ、先輩ヤバいっす!』
俺「うん?こうか?」
玉『あ!イ、イク!!』
玉井のドデカい魔羅から
小便のようにザーメンが噴き出たっ!
俺「お~、お~!すげーな!」
手を止め、玉井にキスをした。
俺「んじゃな!」
玉『せ、先輩!また汁もらえますか?』
俺「おぅ!」
先輩じゃないと知ったとき、
玉井はどんな態度をとるんだろう?と考えながら、帰宅した。
おしまい~
一段とエロかった。
黒のスパッツ―。
俺「なに?」
玉井『まだ自分、その…』
俺「なんだよ?ハッキリ言え」
玉『せ、先輩の汁、もらってないっす!』
俺「あ!し、汁が欲しいのか?」
玉『はいっ!お願いしますっ!』
俺「よぉし」
玉井はすぐ俺の股間前に
膝まづき、舌を出して待った。
ボロンとナニを出すと
すぐに咥えこみ、ジュブジュブと
音をたてながらしゃぶっていた。
勿体ないねーな。同い年って分かったら、もう出来ねんだもんな。
落胆しつつも、この状況を楽しんだ。く~っ、上手い!
俺「おぃ!イキそうだぞっ!」
玉『ふ、ふぁい!』
おっ、おおぉ、はぁはぁ、イク!
んぐっ、んんぐ、んぐぐ―
俺「ふ~っ、良かったぜ!」
玉『あざーす!うまかったっす!』
玉井の股間はパンパンに張っていた。
俺「そこに腰かけろ!」
玉『は、はいっ!』
俺「チンポ出して、シゴいてみせろ!」
玉『は、はいっ…』
玉井はファスナーを下げ、
逸物(イチモツ)を出した。
見事な魔羅(マラ)が現れ
俺「おら、シゴいてみろ!」
玉『はいっ』
シコシコシコシコ
玉井は言う通りにシゴきはじめた。
鈴口からは先走りが溢れていた。
俺は玉井の竿を握り、親指で鈴口をグリグリと擦ってみた。
玉『あっ、せ、先輩、スゲっす!』
悶える玉井はエロ可愛かった。
俺はそのまま、鈴口を責め続け
悶える玉井を押さえつけた。
俺「ん~、気持ちいいか?」
玉『は、はい!せ、先輩ヤバいっす!』
俺「うん?こうか?」
玉『あ!イ、イク!!』
玉井のドデカい魔羅から
小便のようにザーメンが噴き出たっ!
俺「お~、お~!すげーな!」
手を止め、玉井にキスをした。
俺「んじゃな!」
玉『せ、先輩!また汁もらえますか?』
俺「おぅ!」
先輩じゃないと知ったとき、
玉井はどんな態度をとるんだろう?と考えながら、帰宅した。
おしまい~
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