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【 どデカいアイツ~危険な膨らみ~ 】玉井くん 編
【続:ドデカいアイツ:2-2】
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つづき~
玉井は走って部室を出て行った―。
俺は周りに気づかれぬよう部室を出て玉井を追いかけた。
俺「おい!どうしたんだよ!」
玉井を嬉しそうな顔をして
玉「だ、だってさ…」言いかけてる途中にキスをした。
黙らせた玉井のズボンを下ろし、再度、背後から挿入した。
玉井のドデカい魔羅を背後からシゴきながらガン掘りした。
玉井のデカマラからは嬉し涙が溢れ出てきた―。
鈴口に親指を当て
グリグリとなぶった。
玉「ああぁっ!そ、そこはダメっす…!」
悦んでいるのは理解(ワカ)っていた。
止めずにグリグリと責めガンガンにバックから玉井を責めると親指に圧力を感じた。
親指でグリグリと責め続けた鈴口からドクドクッとザーメンが流れ出ていた。
玉「うっ!ああぁぁっ!」
続けて俺も玉井に種付けした。
俺「フンッ!フン!」
力強く突き上げた―。
しばらくそのまま二人、重なっていた―。
後ろから玉井の顔をこちらに向け、キスをした―。
玉井のデカマラから垂れるザーメンが夕陽に輝いていた―。
おしまい~
玉井は走って部室を出て行った―。
俺は周りに気づかれぬよう部室を出て玉井を追いかけた。
俺「おい!どうしたんだよ!」
玉井を嬉しそうな顔をして
玉「だ、だってさ…」言いかけてる途中にキスをした。
黙らせた玉井のズボンを下ろし、再度、背後から挿入した。
玉井のドデカい魔羅を背後からシゴきながらガン掘りした。
玉井のデカマラからは嬉し涙が溢れ出てきた―。
鈴口に親指を当て
グリグリとなぶった。
玉「ああぁっ!そ、そこはダメっす…!」
悦んでいるのは理解(ワカ)っていた。
止めずにグリグリと責めガンガンにバックから玉井を責めると親指に圧力を感じた。
親指でグリグリと責め続けた鈴口からドクドクッとザーメンが流れ出ていた。
玉「うっ!ああぁぁっ!」
続けて俺も玉井に種付けした。
俺「フンッ!フン!」
力強く突き上げた―。
しばらくそのまま二人、重なっていた―。
後ろから玉井の顔をこちらに向け、キスをした―。
玉井のデカマラから垂れるザーメンが夕陽に輝いていた―。
おしまい~
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