【 永遠の夢にむかって 】 52歳からのRE:START.

霜月 雄之助

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【 快適な暮らし 】52歳から

夜釣りという名目

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高校時代‥

三年間を同じ寮、学校で苦楽を共にし

過ごしてきた俺達には、他に無い絆で結ばれていて、いつ会っても同じ想い出を話せたりする。

夜行軍やら特殊な行事。


夜中、山の中を歩き続けるなんて。

布団の有り難みを肌で感じた日になった。

実は俺、夜行軍程では無いが

布団の有り難みを知っていた。

中学時代、夜遊びする為に、夜釣りと名目の元、ひたすら友達らと夜を明かしたものだった‥。朝方には早く寝たい!という気持ちになっていた。

家に帰るとおばあちゃんが、布団に入れてくれた。

とても暖かく、気持ちよかった。

その日なんかは死んだように眠った。


朝までひたすら話し、タバコを吸い、酒を呑んだりしていた。

自由に慣れた気がした15の夜~♪


あれから、色々と進化した

ゆっくりと、誰も気付かないように

そっと‥


夜釣り‥

朝を迎える事に慣れていない

中坊のやることと言えば、

不良ぶって、お酒を飲み、タバコを更かし朝を待つだけ。


止まった自由な時を味わっていた。


ラジオを聴きながら、友だちとくだらない話しで盛り上がる

焚き火をしながら、竿を海に垂らす。


誰一人、魚に興味を持っていなかった。


海の向こうには、東京ディズニーランドがあり、夜には花火を堪能していた。

ディズニーランド‥まだ出来て、三年くらいしか経っていない。


小学生の時、無料招待され遠足で行った。


俺はゆめの国は好きじゃない‥。


つづく~


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