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【 第○倉庫シリーズ 】
【 第3倉庫~囚われた男~】#10
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つづき~
女「ほら~!男のアナルに挿入してるわよ~!あなたのペニス!」
男「ぐわっ!」
男の目の前にマスク男が背を向けた状態で股がり、腰を激しく振っている…。
男「や、止めてくれ~!」
ギシ、ギシィ、ギシ、ギシィ―
椅子が軋(キシ)む―。
女「いいんだろう…?」
男「ぐぐぐっ…!」
女「ほらっ!イッてごらん…?男のアナルの中でッ!」
男「ぐわぁ!た、頼むっ!やめて!」
マスク男が立ち上がり、男に向き合った状態で挿入し直す―。
ズププッ―
男「ぐわぁああ~!」
マスク男は激しく腰を振りだした…。
女「ほら、ほぉら~!アッハハハ…」
ギシ、ギシ、ギシィ、ギシ―
男「イッ、イキそうだっ!」
女「ほぅ…!どれどれ…、イクところ、見てみたいねぇ~!」
挿入部の男の竿を手でなぞりあげる…。
男「や、やめてくれっ~!」
女「マスクマン、おどきっ!」
マスク男は男から離れた…。
男「はぁ、はぁっ…」
女「チンポはビクビクしてるわよ~!なんでぇ~?」
男「ぐっ!やめろ…」
女「どうイカせてあげようかな…?やっぱり男のアナルの中に出させてあげようかしら…?フフッ…」
男「それだけは…、勘弁してくれっ~!」
女「フフッ…。」
女から最後の一声が発せられた…。
つづく~
女「ほら~!男のアナルに挿入してるわよ~!あなたのペニス!」
男「ぐわっ!」
男の目の前にマスク男が背を向けた状態で股がり、腰を激しく振っている…。
男「や、止めてくれ~!」
ギシ、ギシィ、ギシ、ギシィ―
椅子が軋(キシ)む―。
女「いいんだろう…?」
男「ぐぐぐっ…!」
女「ほらっ!イッてごらん…?男のアナルの中でッ!」
男「ぐわぁ!た、頼むっ!やめて!」
マスク男が立ち上がり、男に向き合った状態で挿入し直す―。
ズププッ―
男「ぐわぁああ~!」
マスク男は激しく腰を振りだした…。
女「ほら、ほぉら~!アッハハハ…」
ギシ、ギシ、ギシィ、ギシ―
男「イッ、イキそうだっ!」
女「ほぅ…!どれどれ…、イクところ、見てみたいねぇ~!」
挿入部の男の竿を手でなぞりあげる…。
男「や、やめてくれっ~!」
女「マスクマン、おどきっ!」
マスク男は男から離れた…。
男「はぁ、はぁっ…」
女「チンポはビクビクしてるわよ~!なんでぇ~?」
男「ぐっ!やめろ…」
女「どうイカせてあげようかな…?やっぱり男のアナルの中に出させてあげようかしら…?フフッ…」
男「それだけは…、勘弁してくれっ~!」
女「フフッ…。」
女から最後の一声が発せられた…。
つづく~
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