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第三章、【 抗争のはじまり 】
【 激化手前 】
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卍凸組 屋敷―
蛇海「龍牙組の動きは止めました。案の定、警察の警戒対象組となり身動き出来ない状態です」
組長「よし!そのまま続けろ!」
卍凸組 組長 :新島 万次 (33)
龍牙組 屋敷―
石橋「新垣さん、何か案はありますか?」
新垣「ない…」
石橋「ないか…。一応、警官の警備を増員しました」
新垣「無理させるな…」
警官「石橋警部、突っ込んできた車から…」
石橋「家紋…?申し訳ない、まだ家紋を覚えてないんですが…分かりますか?」
満「卍マーク。アイツら!」
新垣「ゲンも無理はするなよ…」
ゲン「はい!」
新垣は今日の夜か明日。
攻撃は酷くなると予想していた…。
新垣「満、皆を集めてくれ。15時から会議を行う!」
満「はいっ!」
石橋「私も参加しても…」
新垣「無論だ…」
つづく~
蛇海「龍牙組の動きは止めました。案の定、警察の警戒対象組となり身動き出来ない状態です」
組長「よし!そのまま続けろ!」
卍凸組 組長 :新島 万次 (33)
龍牙組 屋敷―
石橋「新垣さん、何か案はありますか?」
新垣「ない…」
石橋「ないか…。一応、警官の警備を増員しました」
新垣「無理させるな…」
警官「石橋警部、突っ込んできた車から…」
石橋「家紋…?申し訳ない、まだ家紋を覚えてないんですが…分かりますか?」
満「卍マーク。アイツら!」
新垣「ゲンも無理はするなよ…」
ゲン「はい!」
新垣は今日の夜か明日。
攻撃は酷くなると予想していた…。
新垣「満、皆を集めてくれ。15時から会議を行う!」
満「はいっ!」
石橋「私も参加しても…」
新垣「無論だ…」
つづく~
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