エンディング・プロローグ

半山シヤマル

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いつかの話

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「なぁ」
「なーに?」
「今度は何人殺したんだ?」
「今度?君と会ったのはこれが始めてだよ?あっはじめまして!」
「何人殺したかきいてんだけどなぁ」
「もう・・せっかちだなぁ。 十万人くらい?」
「やっぱお前本当サイコパスだな」
「・・・・・君と会ったのは始めてなんだけど」
「また今度お前会うまでにはお前が泣きわめくほど強くなっておくよ」
「え?!君今の状態で逃げれると思ってるの?!君面白いね!」
「じゃあそろそろ逃げさせて貰うぜ」
「あっははは!君本当面白いねぇ。そんな君は苦しみがないように殺しておいてあげる!」
「じゃあ、さようなら」
グニャア
「え?何これ?なんか僕の目おかしくなってんだけど」
「お前がおかしくなってんじゃねえよ。この世界が歪んでんだよ」
「・・・・・君、ほんっと面白いねぇ」
「嬉しくねぇな」
「まぁひどい」
「もっと俺が早く記憶を取り戻しておけばこんなことにはしなかったんだけどな」
「なにー負け惜しみ?」
「負けてねえだろ」
「・・・・・君ちょっとムカつくよ?デリカシーないの?」
「人殺しに言われたくないね」
「今度君と会ったときは」
「次お前と会ったときは」
「「必ず殺す」」












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