義兄と高1義弟がアプリでマッチングされたので…

ルシーアンナ

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03.「あれ?来てたの?」

 それから俺がシャワー浴びてる間に、義兄にいさんはベッドの上を手慣れた様子でキレイにしてしまった。
 ベッドパッドも乾燥機で乾かすまでしてしまうらしい。

 お義兄にいさんもシャワーを浴びて髪を乾かし終えたころ、お姉ちゃんが帰宅する。
 今日は友だちとランチをしがてら、新婚旅行のお土産を渡しに行っていたらしい。

「あれ? 来てたの?」

 俺が来ること聞かされていなかったらしく言うお姉ちゃんに、

「君の実家へのお土産を撮りに来てもらったんだ。来週になると遅すぎるからね」

 にこりと言うお義兄にいさんは、全く動じた様子もない。
 まだ俺の腹の中、密かに後イキとかしちゃってるのに。

 既に袋にまとめてくれていたお土産の袋を持たされて、俺はそこから歩いて15分の自宅に帰る。

「家に帰ったらバッグのなか見てね」

 お姉ちゃんに聞こえないようこっそりと耳打ちされたから、お土産の袋はお母さんに渡して急いで自分の部屋に戻った。


 俺のスクバの中にはいつの間にか、紙袋に入った箱が入ってる。
 そこそこ大きくて、ずっとガサガサしてるの気になってた。

 袋の中に入っていたのはバイブ機能付きのディルド。
 旅行先の海外で買って来たのだろうそれは、日本の一般的なものより大きいサイズ。
 お義兄にいさんのおちんぽよりも大きいかも知れない。


 今度会ったらこれでも責めてくれるのかな?
 それまで1人で練習するようにってことだろうか?

 ドキドキしながら、以前お義兄にいさんが置いていったデカちんぽサイズのコンドームを着けて、まだ緩んだままの俺のおまんこに先っぽを当てがう。

 ゆっくりとだがメリメリと開かれてく感覚に、それだけで俺はトコロテン射精してた。

 家にはお母さんが居るから声を殺して。


 入れてるとこの写真を添付して、お義兄にいさんにメッセを送る。

 お義兄にいさんからは、ただ、

『いいね』

 という返信だけがあった。



 俺は新婚の2人の妊活が成功することを、たぶん誰よりも願っている。
 2人の赤ちゃんは絶対可愛いだろうし、早く着床して欲しくてたまらない。

 それにお姉ちゃんが妊娠したら、お姉ちゃんとはセックスできなくなったお義兄にいさんと、俺との回数増えるかな? って考えたら2人の赤ちゃんが待ち遠しい。

 2人が子どもを望んでるって言っても、たぶん実際に作るのは2人か多くて3人だろうから、残りの子種は全部俺のもの♡



 俺のスマホがメッセを受信する。
 3日後の日付と、待ち合わせ場所の地図。

 その近くにあるモーテル型のラブホに、車で連れてってくれるってことなんだろうと思う。


 その日は彼氏とデートの約束だったけど、迷うことなく彼氏にキャンセルの連絡を入れた。

 俺の彼氏は俺の言うこと何でも聞いちゃうから、残念に思われてもダメだなんて言わない。


 女セフレからのお誘いメールも来たけど、最近女にちんこ突っ込むノンケセックスじゃイキにくくなってるから、そろそろソッチは切ってもいいかも知れない。

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