5 / 127
友達が出来ました
しおりを挟む
入学式を終えて、これから本格的な大学生活が始まる。
大学の入口で真夜と並んで写メを撮り、真夜が母親たちに送っていた。
数日間はガイダンス等が行われて、真夜とは別行動が多かった。
帰りに合流すると真夜の手には大量のチラシ……
「サークルとか、新歓にめちゃくちゃ誘われたぁ…」
「多すぎじゃね?さすが真夜ww俺の倍以上あるじゃん」
世間一般的に見ると美人だからお誘いは受けると思ってたけど、予想以上に多かった。重たそうだし、大学の敷地を出てから真夜の持っていたチラシを俺の袋に入れた。
それから、もちろん、友達も出来た。
俺は何となく、最初に話しかけられた 鈴本涼太という、ちょっとお調子者感のある奴と仲良くなっていた。
昼食時にはだいたい声を掛けてくれる。
「裕翔、学食行こうぜ~!」
「おう!もしかしたら幼なじみと合流するかも知れないぞ?」
「まじ?男?女?」
「まぁ、一応は女だ。」
「よし!行こ行こ!」
テンションの上がった涼太に先導されて学食へやって来た。
同じものばかりだと、飽きるから俺はいつも日替わり定食を頼むことにしている。
今日は唐揚げとコロッケの揚げ物コンビだった。
トレーを持って涼太と歩いていると
手を振る真夜を見つけた
「裕翔!!こっちこっち!」
「席取ってくれたんだ、ありがとう!」
真夜の隣には真夜と同じ位の背丈の女性がいた。
真夜と比べると、胸の膨らみは真夜より、くっきりしている。
Eくらいはありそうだ。
真夜が可愛い系なら、それとは、また違う綺麗系の女性だ。
「はじめましてっ!私は須藤花梨です!裕翔くんよろしくねっ!真夜とは仲良くさせてもらってます!」
そして、涼太も挨拶
「真夜ちゃんと花梨ちゃんかぁ!俺は鈴本涼太って言います!」
この4人で昼食を食べたり、学校帰りに遊ぶ事が多くなっていった。
食べ終えて、席を取ってくれた、お礼も兼ねて真夜たちの食器も片付けて、真夜たちと別れて教室へ戻った。
「あんなに、可愛い子が幼なじみって羨ましすぎるな。」
「そうか?初めて言われたぞ?」
「まじ?つーか…今度みんなでご飯食べに行きたい!」
「あぁ、聞いてみるわ」
「よろしくな!親友!!」
涼太って結構チャラいな…
帰りは真夜を待って一緒に帰宅。
途中でスーパーに寄って夜ご飯の献立を考えていた。
必要な買い物だけど、長い…
安く済ませようと考えてるのだが、俺から見るとどれも同じに見える…
「今日のチラシに鶏もも肉載ってたから買わなきゃ!」
「家にチラシなんて無いだろ?」
「ネットでも見れるんだよ。ちゃんとチェックしてるんだから!」
「偉いな…てか、そこまで考えてくれてありがとう。」
俺の知らない所での努力。
びっくりしました。
鶏肉を使った煮物が食卓に並んで、真夜の料理のレパートリーにも驚かされて。
「なんでも作れて、更に美味くて!真夜と暮らせて良かったわ!」
「ママ達に裕翔の、生活面について任されてるからね!」
褒めると嬉しそうな笑顔になって答えて来た。
真夜をソファーに座らせて、食器洗いは俺が担当。
3人が座れるソファー。真夜は足をソファーの上に乗せて2人分の、スペースを使っている。
真夜のつま先の方に座り一息ついた。
「洗い物ありがとう。」
「料理に比べたらこれくらい、どうって事ないよ。」
「花梨がね?裕翔の事、優しそうでカッコイイって言ってたよ?」
「涼太も真夜の事を可愛いって言ってたぞ?今度みんなでご飯食べに行きたいってさ。」
「梨花も似たような事、言ってたよ!」
「梨花ちゃんもスタイル良いよなぁ。」
俺の太ももの上に真夜は足を上げてきて、ムスッとした表情になった
「どうせ、胸ばかり見てたんでしょ~」
「そんなことないよ…」
「ほんとかなぁ??」
乗せられた足を撫でて
「服で誤魔化せるかもだし?生足でこんなに綺麗なんだから、十分だろ…」
「ふぅん、わかってるじゃん。」
下手な事を言うと真夜は機嫌悪くなるから慎重に話しないとな。
「でも、足の事じゃなく、胸の話なんだけどね~」
「今日は歩いて、疲れただろ?マッサージしてやるよ。」
「仕方ない、マッサージで誤魔化されてあげる。」
最後はバチって太ももを叩いて終わらせた。
もちろん、怒ってたけど。
布団の中では俺の腕を抱き枕にして、しがみついて寝ている。
おっぱいが当たってはいるけど、花梨ちゃんのような体型じゃなくて良かったと安堵した。
大学の入口で真夜と並んで写メを撮り、真夜が母親たちに送っていた。
数日間はガイダンス等が行われて、真夜とは別行動が多かった。
帰りに合流すると真夜の手には大量のチラシ……
「サークルとか、新歓にめちゃくちゃ誘われたぁ…」
「多すぎじゃね?さすが真夜ww俺の倍以上あるじゃん」
世間一般的に見ると美人だからお誘いは受けると思ってたけど、予想以上に多かった。重たそうだし、大学の敷地を出てから真夜の持っていたチラシを俺の袋に入れた。
それから、もちろん、友達も出来た。
俺は何となく、最初に話しかけられた 鈴本涼太という、ちょっとお調子者感のある奴と仲良くなっていた。
昼食時にはだいたい声を掛けてくれる。
「裕翔、学食行こうぜ~!」
「おう!もしかしたら幼なじみと合流するかも知れないぞ?」
「まじ?男?女?」
「まぁ、一応は女だ。」
「よし!行こ行こ!」
テンションの上がった涼太に先導されて学食へやって来た。
同じものばかりだと、飽きるから俺はいつも日替わり定食を頼むことにしている。
今日は唐揚げとコロッケの揚げ物コンビだった。
トレーを持って涼太と歩いていると
手を振る真夜を見つけた
「裕翔!!こっちこっち!」
「席取ってくれたんだ、ありがとう!」
真夜の隣には真夜と同じ位の背丈の女性がいた。
真夜と比べると、胸の膨らみは真夜より、くっきりしている。
Eくらいはありそうだ。
真夜が可愛い系なら、それとは、また違う綺麗系の女性だ。
「はじめましてっ!私は須藤花梨です!裕翔くんよろしくねっ!真夜とは仲良くさせてもらってます!」
そして、涼太も挨拶
「真夜ちゃんと花梨ちゃんかぁ!俺は鈴本涼太って言います!」
この4人で昼食を食べたり、学校帰りに遊ぶ事が多くなっていった。
食べ終えて、席を取ってくれた、お礼も兼ねて真夜たちの食器も片付けて、真夜たちと別れて教室へ戻った。
「あんなに、可愛い子が幼なじみって羨ましすぎるな。」
「そうか?初めて言われたぞ?」
「まじ?つーか…今度みんなでご飯食べに行きたい!」
「あぁ、聞いてみるわ」
「よろしくな!親友!!」
涼太って結構チャラいな…
帰りは真夜を待って一緒に帰宅。
途中でスーパーに寄って夜ご飯の献立を考えていた。
必要な買い物だけど、長い…
安く済ませようと考えてるのだが、俺から見るとどれも同じに見える…
「今日のチラシに鶏もも肉載ってたから買わなきゃ!」
「家にチラシなんて無いだろ?」
「ネットでも見れるんだよ。ちゃんとチェックしてるんだから!」
「偉いな…てか、そこまで考えてくれてありがとう。」
俺の知らない所での努力。
びっくりしました。
鶏肉を使った煮物が食卓に並んで、真夜の料理のレパートリーにも驚かされて。
「なんでも作れて、更に美味くて!真夜と暮らせて良かったわ!」
「ママ達に裕翔の、生活面について任されてるからね!」
褒めると嬉しそうな笑顔になって答えて来た。
真夜をソファーに座らせて、食器洗いは俺が担当。
3人が座れるソファー。真夜は足をソファーの上に乗せて2人分の、スペースを使っている。
真夜のつま先の方に座り一息ついた。
「洗い物ありがとう。」
「料理に比べたらこれくらい、どうって事ないよ。」
「花梨がね?裕翔の事、優しそうでカッコイイって言ってたよ?」
「涼太も真夜の事を可愛いって言ってたぞ?今度みんなでご飯食べに行きたいってさ。」
「梨花も似たような事、言ってたよ!」
「梨花ちゃんもスタイル良いよなぁ。」
俺の太ももの上に真夜は足を上げてきて、ムスッとした表情になった
「どうせ、胸ばかり見てたんでしょ~」
「そんなことないよ…」
「ほんとかなぁ??」
乗せられた足を撫でて
「服で誤魔化せるかもだし?生足でこんなに綺麗なんだから、十分だろ…」
「ふぅん、わかってるじゃん。」
下手な事を言うと真夜は機嫌悪くなるから慎重に話しないとな。
「でも、足の事じゃなく、胸の話なんだけどね~」
「今日は歩いて、疲れただろ?マッサージしてやるよ。」
「仕方ない、マッサージで誤魔化されてあげる。」
最後はバチって太ももを叩いて終わらせた。
もちろん、怒ってたけど。
布団の中では俺の腕を抱き枕にして、しがみついて寝ている。
おっぱいが当たってはいるけど、花梨ちゃんのような体型じゃなくて良かったと安堵した。
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
天才天然天使様こと『三天美女』の汐崎真凜に勝手に婚姻届を出され、いつの間にか天使の旦那になったのだが...。【動画投稿】
田中又雄
恋愛
18の誕生日を迎えたその翌日のこと。
俺は分籍届を出すべく役所に来ていた...のだが。
「えっと...結論から申し上げますと...こちらの手続きは不要ですね」「...え?どういうことですか?」「昨日、婚姻届を出されているので親御様とは別の戸籍が作られていますので...」「...はい?」
そうやら俺は知らないうちに結婚していたようだった。
「あの...相手の人の名前は?」
「...汐崎真凛様...という方ですね」
その名前には心当たりがあった。
天才的な頭脳、マイペースで天然な性格、天使のような見た目から『三天美女』なんて呼ばれているうちの高校のアイドル的存在。
こうして俺は天使との-1日婚がスタートしたのだった。
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
俺を振ったはずの腐れ縁幼馴染が、俺に告白してきました。
true177
恋愛
一年前、伊藤 健介(いとう けんすけ)は幼馴染の多田 悠奈(ただ ゆうな)に振られた。それも、心無い手紙を下駄箱に入れられて。
それ以来悠奈を避けるようになっていた健介だが、二年生に進級した春になって悠奈がいきなり告白を仕掛けてきた。
これはハニートラップか、一年前の出来事を忘れてしまっているのか……。ともかく、健介は断った。
日常が一変したのは、それからである。やたらと悠奈が絡んでくるようになったのだ。
彼女の狙いは、いったい何なのだろうか……。
※小説家になろう、ハーメルンにも同一作品を投稿しています。
※内部進行完結済みです。毎日連載です。
10年ぶりに再会した幼馴染と、10年間一緒にいる幼馴染との青春ラブコメ
桜庭かなめ
恋愛
高校生の麻丘涼我には同い年の幼馴染の女の子が2人いる。1人は小学1年の5月末から涼我の隣の家に住み始め、約10年間ずっと一緒にいる穏やかで可愛らしい香川愛実。もう1人は幼稚園の年長組の1年間一緒にいて、卒園直後に引っ越してしまった明るく活発な桐山あおい。涼我は愛実ともあおいとも楽しい思い出をたくさん作ってきた。
あおいとの別れから10年。高校1年の春休みに、あおいが涼我の家の隣に引っ越してくる。涼我はあおいと10年ぶりの再会を果たす。あおいは昔の中性的な雰囲気から、清楚な美少女へと変わっていた。
3人で一緒に遊んだり、学校生活を送ったり、愛実とあおいが涼我のバイト先に来たり。春休みや新年度の日々を通じて、一度離れてしまったあおいとはもちろんのこと、ずっと一緒にいる愛実との距離も縮まっていく。
出会った早さか。それとも、一緒にいる長さか。両隣の家に住む幼馴染2人との温かくて甘いダブルヒロイン学園青春ラブコメディ!
※特別編6が完結しました!(2026.1.21)
※小説家になろう(N9714HQ)とカクヨムでも公開しています。
※お気に入り登録や感想をお待ちしております。
隣人の女性がDVされてたから助けてみたら、なぜかその人(年下の女子大生)と同棲することになった(なんで?)
チドリ正明@不労所得発売中!!
青春
マンションの隣の部屋から女性の悲鳴と男性の怒鳴り声が聞こえた。
主人公 時田宗利(ときたむねとし)の判断は早かった。迷わず訪問し時間を稼ぎ、確証が取れた段階で警察に通報。DV男を現行犯でとっちめることに成功した。
ちっぽけな勇気と小心者が持つ単なる親切心でやった宗利は日常に戻る。
しかし、しばらくして宗利は見覚えのある女性が部屋の前にしゃがみ込んでいる姿を発見した。
その女性はDVを受けていたあの時の隣人だった。
「頼れる人がいないんです……私と一緒に暮らしてくれませんか?」
これはDVから女性を守ったことで始まる新たな恋物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる