幼なじみとルームシェアする事になりました。

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ずっと2人で…

真夜の誕生日~ターニングポイント~

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「真夜!付き合ってくれてありがとう!!」
「うん!全然だよ!!」
「ちょっと…真夜の家で勉強してもいいかな??今日は親戚の家がバタバタしちゃうんだぁ」
「大丈夫だよ?すぐに行く?」
「うん!」

花梨からこれから向かうって連絡が入った。

優の提案で、真夜のクマのぬいぐるみを玄関の通路に置いて。
お誕生日おめでとう!ってカードを持たせてお迎えするようにした。

俺たちはリビングで待機。

そして、玄関の鍵が開く音がした。


「あれ?クマちゃん??」
「さっ!真夜入って!」

リビングに真夜が、来たからみんなでおめでとう!って言ってあげた!

「あっ…私の誕生日だった」
「真夜…自分の誕生日わすれてたのかよ!」

「じゃあ、真夜たんを安心させる為に花梨たんの秘密を教えようよ!」
「うん!真夜?私の就職先はね…真夜の実家の近くなんだよ!家も真夜たちの家のすぐ近くなの!」
「えっ!!ホントに??」
「うん!今日言いたくてね!内緒にしててごめんね!」
「よかった・・・・・遠くに行っちゃったら、どうしようかと思ってたぁ」

真夜は崩れ落ちるようにしゃがみ込んだ。
まぁ、成功だろう。


夕方まで皆との誕生日会は続いた。
そして、夕方からは俺と真夜だけでの誕生日会。

「改めて。真夜22歳おめでとう!」
「ありがとう」

抱きしめてキスをする。

予約していたレストランに連れていった。
そこで、誕生日ケーキを頼んでいたので、真夜と2人で食べる事にした。

真夜は凄く喜んでくれている。
ビルの9階にあるレストランだから、夜景も綺麗に見えて窓に向かって料理を食べてるんだけど。

俺からの真夜への誕生日プレゼントはここで渡そうと思ってた。
そんなに高いものではなく。
必死にお金を貯めて。
足りない分は親から借りたんだけど。

1月の誕生石であるガーネットが埋め込まれた指輪を真夜の指に嵌めた。


「真夜…真夜が生まれてから今まで…隣に居てくれてありがとう。この4年間で真夜がいる事が今まで以上に自然になってて、この先もそうであってて欲しいと思うんだ。恋愛感情とかってよくわかんないけどさっ、この先も一緒にいたい。」

「・・・・・」

「卒業したら結婚して欲しい」

「・・・・・うん」

真夜は泣いていて言葉が出てきていなかった。
真夜の肩を抱き寄せて、2人で夜景を眺めながら今までの事を振り返っていた。

「小さい頃は裕翔の後ばかり追いかけてたなぁ。あの頃もよく分からないで、裕翔のお嫁さんになる!って言ってたよね。」
「言ってたな。あの頃も今もよくわからないけどな?」
「うん。」
「私達って好きなのかな?」
「どうかな?」



「裕翔…好きだよ」
「真夜…好きだ」


「「・・・・・・・・・・」」

「やっぱ、なし!恥ずかしいわ!」
「うん。あまりこっち見ないで。恥ずかしいよ」
「カップルって、こんな事を普通に言えるんだもんな…すげぇわ」
「すごいよね。でも私たち幼なじみ上がりも負けないようにしないとねっ!」

好きなのか?どうかもわからないけど。
俺たちは産まれた時から結婚するって運命だった気がする。
親に決められた路線かも知れないけど。
 それでも真夜が隣にいるっていうことで、俺は安心できるし。
逆にいないと不安になる。
死ぬ時まで…
死んでも一緒にいると思う。

「来世でも真夜に会いたいな」
「まだ、22歳だよ?何年後の話してるの!」
「女は現実を見すぎだよ」
「生活するのに夢を見ていられないの!」
「なんだよ…せっかくムード作ろうと思ったのに…」
「それは…ありがとう。でも私達にムードって必要??」
「一応は必要だろ?ほらっ、髪の毛を切ってから真夜は俺から見ても可愛いし。」
「ムードって必要だね!もっと褒めてくれてもいいよ!」
「結婚しても可愛く居てくれな?」
「うん!がんばる!!」

「ニュースとかで見てて意味わからなかったけどさ?交際0日婚ってこうゆう事を言うんだな。」
「たしかにねぇ。交際歴なくて結婚かぁ。だけど不満は全くないよ!」
「ずっと、このまま居ような!」
「うん!よろしくね…裕翔!」


こうして俺達は結婚の約束をした。
結婚式は…お金貯めてからだな。
それこそ、子供が出来てからでもいいと思うし。

友達や親にも報告に行かないとダメだな。


家に帰って、お風呂に入った後。
日が変わる前にベッドに入った。

「ねぇ裕翔?今日はゴム付けないでしよ?」
「ゴム付けない方が気持ちいいのか?」
「叩くよ!・・・・・そうじゃなくて。その方が裕翔を感じれるから。」
「それは俺も一緒だな。」

ベッド以外では最後まではしない方が多いからゴムは付けない。
ベッドでは最後までするから、大抵はゴムをつけてる。

今日は正常位でしっかりと真夜の顔を見ていた。
他の女は知らないけど、真夜の中はキュッとしていて包み込んでくれてる感じがする。

角度を変えたり、奥に押し込むように入れると真夜の表情も変わって。陰核をツンツンすると堪えていた声が漏れる。


「どこに出す?」
「まだ…中はだめぇ。口に出していいよ」

半開きになった真夜の口に先端を当てて。あとは真夜に託した。

口の中に吐き出された物を真夜は飲み込んで。
俺はお茶を渡した。

今日はちゃんとお茶を飲んでくれたから、真夜とキスをする。

2回目はずっとキスをしながらやって、最後は自分で絞り出して真夜の口に流し込んだ。

真夜の唇から半透明の液体が零れそうになると、真夜は舌で器用に舐めて口に含んだ。

「口に出すのは俺へのご褒美になるぞ?」
「嬉しいの?」
「ん…まぁな」
「じゃあ、私も嬉しいよ!」

翌日、花梨に結婚を伝えることになる。





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