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ずっと2人で…
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裕翔の腕の中で目を覚ました。
これからずっと、裕翔の腕の中で目覚める事が出来るんだぁ。
嬉しいなぁ。1番落ち着く起き方で、今日も頑張ろう!って思える。
裕翔を起こさないように、ゆっくり布団から出てリビングへと向かった。
床に落とされた下着とパジャマを身につけてから、エアコンの暖房を付けて、カーテンを開けていく。
結婚が決まっても、毎日やる事は変わらない。
昨日は誕生日をお祝いしてくれたから、いつもは夜に裕翔がごみ捨てをするけど、行っていない。
上着を羽織って、私がゴミ捨てに向かった。
ゴミ捨て場の付近には談笑する子供たちを連れた主婦がいる。
私もいつか、あの中に入るのかな?
子供が出来て、ママ友が出来て。
保育園のお見送りで談笑かぁ、、、
楽しみだなぁ。
今まではあまり気にしてなかった風景だけど、環境が変わると見える物も変わってくるんだなぁ~!
昨日はたくさんしちゃったし、裕翔もしばらく起きてこないかな?
先にシャワーに入らなきゃ…
今はペタンコのお腹だけど、妊娠したら大きくなるんだよね。
私は女の子がほしいな。
大きくなって、一緒に買い物にも行きたいし!私は出来なかったけど、恋愛の話とかもしたいな!
裕翔の起きる時間に合わせて朝ごはんを用意して。
キスをするんだけど。
今日は両手を繋いでキスをした。
気分的な問題なのかな?すごく嬉しく思う。
………………………………………………………
朝起きて、真夜とキスをする。
いつも通り抱きしめようかと思ったけど、これから2人でやっていくんだし、手を繋いでプロポーズ後の初日を迎えた。
これからも真夜とずっと一緒にいる。
今までと同じで、一緒にいるだけなのに。
なんでこんなに嬉しいのか。自分でもよく分からない。
お昼過ぎには花梨が家にやってくる。
もちろん、報告のためなんだけど。
真夜と花梨は買い物に行く約束もしているらしい。
真夜は膝上のスカートで、腰の辺りから胸の下まである。
腰の位置からはタイトな感じになっていて、真夜のスタイルの良さがわかる。
胸が強調されるから、実際より大きく見える。
胸の大きい花梨と歩いても大丈夫そうだ。
むしろ、巨乳の美人コンビ・・・・・
そして、花梨が家にやってきた。
「おはよ~!裕翔、真夜を借りるね~!」
「おう!その前に花梨に話があるんだけど、良いか?」
「えっ?うん!いいよぉー!」
「じゃあ、花梨には真夜から話してやれよ」
「うん。花梨も座ってもらっていい?」
「なに?なんか怖いんだけど…」
「怖くないよ?実はね・・・・・昨日裕翔からプロポーズしてもらってね。大学卒業したら結婚する事になりました。」
「うん。おめでとう」
「あれ?驚かないのか?」
「あっさりしすぎだよね…友達の結婚とか、付き合ってないのに結婚とか驚かないの??」
「ん?あんた達が結婚するって言って驚く人っている??少なくても仲良しグループは、あ、そう。って感じだよ?」
「え?なんで??」
「逆になんで??」
「私たち幼なじみだし、好きって感情じゃなく、一緒に居たいって感情で結婚するんだよ?」
「真夜は裕翔を裕翔は真夜を好きだって皆わかってるよ?」
「それはないだろ!その人を知りたいって思うのが恋だろ?俺たちは知りすぎてる。知らない事もあるけどな?」
「じゃあ裕翔は真夜がいない時とか、何してるかな?帰り大丈夫かな?って思わないの?」
「思うに決まってるだろ。」
「それだって、相手の事を知りたいって事でしょ?あんた達は小さい頃に私たちが恋愛で最初にする事を終わらせちゃってるんだよ?一緒に居たいって、それが好きって事なんだと思うよ?裕翔は私の事も友達として大切に思ってくれてるけど、真夜は特別でしょ?」
「まぁ、真夜は違うな。」
「真夜だってそうでしょ?」
「うん…私も裕翔は特別かな?幼なじみだし」
「多分ね?幼なじみって感情が恋愛の思考回路をめちゃくちゃにしちゃってるんだよ!恋愛の順番がめちゃくちゃなんだもん!でも、お互い好き好きオーラがダダ漏れで、周りの人は気が付いてるだけだよ!優ちゃんも直人も、涼太でさえ、びっくりしないと思うよ?」
「カップルみたいにイチャイチャ出来ないよ?」
「2人ともさぁ、無意識にあ~んしたり、真夜の荷物を持ってあげたり、私達とバイバイして、振り返った瞬間から手を繋いだり…私たちはそれを見てるからね?」
「お前たちの前でそんな事しないぞ?」
「だから~振り返った瞬間から2人の世界なんでしょ?振り返っただけで、私たちの視線から外れてるわけじゃないからね?」
なんか、花梨にめっちゃ言われたけど…俺は真夜が好きなのか?
真夜の方を見ると、真夜も見てきてて、目と目があった。
お互い恥ずかしくなって目を反らせたけど。
「ほらっ、意識してるじゃん!私の存在を忘れないでね?見てて恥ずかしくなるよ・・・・・」
なんか、花梨に諭された気がする。
これから真夜の事は違う目で見てしまうかも知れない。
「ところで、花梨はあれから大丈夫なのか?元彼・・・・・」
「うん…しつこかったんだけどさぁ。ウザくなってたんだけど真夜の誕生日の日に帰り道に遭遇しちゃって、涼太もいたし、別れるって伝えてから連絡来なくなったよ!」
「そっか!それなら良かったな。引っ越すまでは安心出来ないから、何かあれば言えよ?」
「うん!ありがとう!!」
そして、真夜と花梨は買い物へ出かける。
俺も涼太と遊ぶ約束をしているから、途中まで一緒に行って、交差点で真夜たちと別れた。
真夜がいないのは申し訳ないけど、俺から涼太に伝えることにしよう。
涼太の家でゲームをやりながら。
「涼太…俺と真夜だけど。卒業したら結婚することにしたよ」
「そうか!おめでとう。」
「うん。涼太には伝えようと思ってな」
「ありがとうね。ところで花梨は大丈夫なの??」
「えっ?結婚報告ってそんなに軽いのか?」
「既定路線じゃん。みんなの予想通りすぎて、ビックリすらしないよ。」
「花梨も驚かなかったな。」
「でしょ?」
「涼太といる時に遭遇したんだろ?それから連絡こなくなったらしいぞ?」
「花梨の腕を掴んだりしてて、ビックリしちゃったけどね。諦めてくれて良かったよ。」
「しばらく様子みてやろうな!」
結局…涼太も驚いてくれなかった・・・・・
直人も優も同じ反応なんだろうな…
週末に実家で親に報告するつもりだけど…
似たような反応が目に浮かぶな。
これからずっと、裕翔の腕の中で目覚める事が出来るんだぁ。
嬉しいなぁ。1番落ち着く起き方で、今日も頑張ろう!って思える。
裕翔を起こさないように、ゆっくり布団から出てリビングへと向かった。
床に落とされた下着とパジャマを身につけてから、エアコンの暖房を付けて、カーテンを開けていく。
結婚が決まっても、毎日やる事は変わらない。
昨日は誕生日をお祝いしてくれたから、いつもは夜に裕翔がごみ捨てをするけど、行っていない。
上着を羽織って、私がゴミ捨てに向かった。
ゴミ捨て場の付近には談笑する子供たちを連れた主婦がいる。
私もいつか、あの中に入るのかな?
子供が出来て、ママ友が出来て。
保育園のお見送りで談笑かぁ、、、
楽しみだなぁ。
今まではあまり気にしてなかった風景だけど、環境が変わると見える物も変わってくるんだなぁ~!
昨日はたくさんしちゃったし、裕翔もしばらく起きてこないかな?
先にシャワーに入らなきゃ…
今はペタンコのお腹だけど、妊娠したら大きくなるんだよね。
私は女の子がほしいな。
大きくなって、一緒に買い物にも行きたいし!私は出来なかったけど、恋愛の話とかもしたいな!
裕翔の起きる時間に合わせて朝ごはんを用意して。
キスをするんだけど。
今日は両手を繋いでキスをした。
気分的な問題なのかな?すごく嬉しく思う。
………………………………………………………
朝起きて、真夜とキスをする。
いつも通り抱きしめようかと思ったけど、これから2人でやっていくんだし、手を繋いでプロポーズ後の初日を迎えた。
これからも真夜とずっと一緒にいる。
今までと同じで、一緒にいるだけなのに。
なんでこんなに嬉しいのか。自分でもよく分からない。
お昼過ぎには花梨が家にやってくる。
もちろん、報告のためなんだけど。
真夜と花梨は買い物に行く約束もしているらしい。
真夜は膝上のスカートで、腰の辺りから胸の下まである。
腰の位置からはタイトな感じになっていて、真夜のスタイルの良さがわかる。
胸が強調されるから、実際より大きく見える。
胸の大きい花梨と歩いても大丈夫そうだ。
むしろ、巨乳の美人コンビ・・・・・
そして、花梨が家にやってきた。
「おはよ~!裕翔、真夜を借りるね~!」
「おう!その前に花梨に話があるんだけど、良いか?」
「えっ?うん!いいよぉー!」
「じゃあ、花梨には真夜から話してやれよ」
「うん。花梨も座ってもらっていい?」
「なに?なんか怖いんだけど…」
「怖くないよ?実はね・・・・・昨日裕翔からプロポーズしてもらってね。大学卒業したら結婚する事になりました。」
「うん。おめでとう」
「あれ?驚かないのか?」
「あっさりしすぎだよね…友達の結婚とか、付き合ってないのに結婚とか驚かないの??」
「ん?あんた達が結婚するって言って驚く人っている??少なくても仲良しグループは、あ、そう。って感じだよ?」
「え?なんで??」
「逆になんで??」
「私たち幼なじみだし、好きって感情じゃなく、一緒に居たいって感情で結婚するんだよ?」
「真夜は裕翔を裕翔は真夜を好きだって皆わかってるよ?」
「それはないだろ!その人を知りたいって思うのが恋だろ?俺たちは知りすぎてる。知らない事もあるけどな?」
「じゃあ裕翔は真夜がいない時とか、何してるかな?帰り大丈夫かな?って思わないの?」
「思うに決まってるだろ。」
「それだって、相手の事を知りたいって事でしょ?あんた達は小さい頃に私たちが恋愛で最初にする事を終わらせちゃってるんだよ?一緒に居たいって、それが好きって事なんだと思うよ?裕翔は私の事も友達として大切に思ってくれてるけど、真夜は特別でしょ?」
「まぁ、真夜は違うな。」
「真夜だってそうでしょ?」
「うん…私も裕翔は特別かな?幼なじみだし」
「多分ね?幼なじみって感情が恋愛の思考回路をめちゃくちゃにしちゃってるんだよ!恋愛の順番がめちゃくちゃなんだもん!でも、お互い好き好きオーラがダダ漏れで、周りの人は気が付いてるだけだよ!優ちゃんも直人も、涼太でさえ、びっくりしないと思うよ?」
「カップルみたいにイチャイチャ出来ないよ?」
「2人ともさぁ、無意識にあ~んしたり、真夜の荷物を持ってあげたり、私達とバイバイして、振り返った瞬間から手を繋いだり…私たちはそれを見てるからね?」
「お前たちの前でそんな事しないぞ?」
「だから~振り返った瞬間から2人の世界なんでしょ?振り返っただけで、私たちの視線から外れてるわけじゃないからね?」
なんか、花梨にめっちゃ言われたけど…俺は真夜が好きなのか?
真夜の方を見ると、真夜も見てきてて、目と目があった。
お互い恥ずかしくなって目を反らせたけど。
「ほらっ、意識してるじゃん!私の存在を忘れないでね?見てて恥ずかしくなるよ・・・・・」
なんか、花梨に諭された気がする。
これから真夜の事は違う目で見てしまうかも知れない。
「ところで、花梨はあれから大丈夫なのか?元彼・・・・・」
「うん…しつこかったんだけどさぁ。ウザくなってたんだけど真夜の誕生日の日に帰り道に遭遇しちゃって、涼太もいたし、別れるって伝えてから連絡来なくなったよ!」
「そっか!それなら良かったな。引っ越すまでは安心出来ないから、何かあれば言えよ?」
「うん!ありがとう!!」
そして、真夜と花梨は買い物へ出かける。
俺も涼太と遊ぶ約束をしているから、途中まで一緒に行って、交差点で真夜たちと別れた。
真夜がいないのは申し訳ないけど、俺から涼太に伝えることにしよう。
涼太の家でゲームをやりながら。
「涼太…俺と真夜だけど。卒業したら結婚することにしたよ」
「そうか!おめでとう。」
「うん。涼太には伝えようと思ってな」
「ありがとうね。ところで花梨は大丈夫なの??」
「えっ?結婚報告ってそんなに軽いのか?」
「既定路線じゃん。みんなの予想通りすぎて、ビックリすらしないよ。」
「花梨も驚かなかったな。」
「でしょ?」
「涼太といる時に遭遇したんだろ?それから連絡こなくなったらしいぞ?」
「花梨の腕を掴んだりしてて、ビックリしちゃったけどね。諦めてくれて良かったよ。」
「しばらく様子みてやろうな!」
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