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検証・その5【兄弟が争うぐらいなら身を引いてみる】
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選択肢・有 優先行動・逃避 行動方針・お涙頂戴
▽「ハハハ、兄さん、きみいい加減諦めたらどうだい?」
▽「あァ? ノーリは俺のものだ、お前が諦めろ」
▽(痛い痛いやばい死んじゃうってコレ)
▽右手側、ヴィンフリート・ヒューヴェンタール。左手側、ウィリアム・アップルヴァーン
▽ノーリをかけた綱引きが今行われている。
▽ちなみに綱はノーリである
1 突然ですが謎の大岡裁きがスタート。すでにノーリ氏は死にかけである。ちなみにこいつら「ひっぱりあいに勝てばいい」までしか知りません。オチは知らないです。よってそろそろマジで裂けそう。普段何考えているかわからないポーカーフェイスが売りのノーリ氏ですが、さすがに割と本気で生命の危機を感じる状況に涙が止まらない。不憫さはゲーム1かも……なんて考えながら検証開始。今回はいろいろひどい事になっている兄弟の不仲を理由に付き合いそのものを切ってしまおうとすることでフラグ折を狙います。
▽「もう……嫌です!」
▽「……もう、嫌なんです」
▽「ご兄弟が争う原因になるのも、争うお二人を見続けるのも……」
2 切なく、感情に訴えかけるように、儚げに語りましょう。涙は女の武器です。ノーリ氏の演技力が大きなカギとなります。不安とか言ったやつ、ちょっと前に出てみなさい。大丈夫、先生怒らないから。
▽「……ノーリ?」
▽「ノーリぃ?」
▽案の定きょとんとする二人
▽ちょろい
▽「お二人のいさかいの種になるぐらいなら、私なんていっそ、お二人の前から消えてしまえばいいのです……!」
3 もともとお世辞にもポジティブとはいえないノーリ氏。こういう言葉には説得力があります。……「私のために争わないで!」とかいう幼稚園児のお遊戯の方がまだましな茶番を始めるような心の余裕もあつかましさも持ち合わせておりません。
▽それを見たウィルが、そっと手袋をはずした。
▽そして、そっとノーリの涙をぬぐう。
▽「……ノーリ、泣くな」
▽「ごめんな、俺、間違ってた……そうだよな、こんなの嫌だよな」
4 完全に空気読めないわけじゃない紳士が先に反応しました。言うて子爵家令息、言うて魔術師団団長。まだ王子()よりは周りに合わせることを知っています。心なしか目に生気が戻り、正気を取り戻しているようにも見受けられます。や、やったか?
▽「誰だって目の前で喧嘩されたら困るし、その原因が自分だ、ってなら嫌で仕方ないよな」
▽「……お前は、ずっと我慢していてくれたんだな……」
▽「でももう我慢できないんだな? だから、そんな悲しいこと言うんだろう?」
▽「……分かった。それに」
▽「俺もこんな奴のためにお前が泣くのは我慢できそうにない」
5 フラグでした。残念ながら演技力なら紳士の方が一枚上手だった模様。きっと字体どころか吹き出しの形が変わってる。ついでに字赤くなってる。ノーリ氏は確信した。今日も元気に目が死んでます。……いや、矛盾ではなく。
▽「言ったな兄貴? 俺も全く同じ意見だけどね! シャクなことに!」
6 弟もこんな時ばかり兄に賛同してしまいます。兄弟こんなところばかり似るなよ。あれこんな事前の検証でも起こったような。
▽「これ以上ノーリを悲しませないために差、今日で最後にして、決着つけよーじゃないかっ、オニイサマッ! ………あ、ノーリ、ほんの少しの間、目と耳をふさいでいてくれないかい?」
▽「一瞬だから安心してね、俺の最強の聖剣で綺麗にまっぷたつにしてあげるからさァっ!」
7 どこかで見た事あるような聖剣を取り出すヴィン。そのバカでかい剣どこから出したし。
▽「へぇ、そんなオモチャで俺に勝てる気でいるのか? 俺、お前のジョーク割と好きだったんだぜ」
▽「これで最後かと思うと残念でならないよ!」
▽「あはは、あはははははははははははははは!」
8 天使化どころか(邪)神様化するウィル。なんか後ろに黄色っぽいものが浮かんでいるように見えるのは気のせいではないはず。ほっとくとラグナロク再発しそうなので早々にリセットしなければ……。ヤンデレ兄弟もけして現状案賊しているわけではなく、むしろきっかけさえあればケリをつけてしまいたいと考えている様子。きっかけを与えてしまうとその場で戦闘モード→エンディング確定に入るため、誘導には細心の注意が必要となります。この事から、二人同時にいる状態でのフラグ折りは非常に困難であると推測されます。そのためフラグ折りは各個撃破が基本となることが推測されます。
リセットしますか?
Y▼
N
ぴろりん♪
~オマケ・いっけなーい☆彡~
選択肢・無 情景描写・無 ギャグ・100% フィクション・100%
攻略対象:ヴィンフリート・ヒューヴェンタール
▽「いっけなーい、遅刻、遅刻~!」
▽「転校初日から遅刻とは我ながらドジっ子を通り越して何かヤバいものを感じるな! とうとうボケたか、転生ボケか?」
▽「HAHAHA……って、ぐあああああ!?」
▽「曲がり角で何突っ立ってやがる、危ないだろ、無礼だ!」
▽「は? 君の前方不注意が原因でしょ? そっちが謝りなよ」
▽「と、いうか怪我ない? 俺のせいで怪我されたとか言い出したら家の名誉にかかわるからやめてほしいんだけど」
▽(な、なんだと!? こいつ……俺の見立てでは170後半から180前半の身長、筋肉も申し分ない体格のよさ……!)
▽(くっそ169㎝軟弱モヤシの俺に少しはわけろ!)
▽「きみ大丈夫? その耳は飾りなの? 怪我無いか、って俺が聞いてるの」
▽「(はっ)だだだ、大丈夫だ! お前に心配されるほどやわな鍛え方はしていない……はず……たぶん……」
▽(自信ないけど)
▽「そうか、ならいいんだ」
▽(誰だか知らないけど見かけによらず結構強いんだね、あの勢いで突っ込んできて怪我無いとかバケモノなの?)
▽「てかお前生意気だな、俺にそんなつっかかってきたやつ初めてだ」
▽「これも何かの縁、俺と話させてやってもいい、あ、お前のためじゃなくて、俺のためだからな!」
▽「……って、遅刻する!」
▽「名残惜しいがここで失敬させていただこうか!」
▽「あ、いや待って! いつかまたあったときのため、えっと、そうだ、名前を教えて!」
▽「名前? 普段公言しないんだが特別に教えてやってもいいぞ、俺のために」
▽「ウィリアム・アップルヴァーンだ!」
▽「じゃあな、見知らぬ体格のいい男、今度会ったらドレインでその筋肉吸ってやる!」
▽(残念だな……でもなぜだろうか、またすぐ会えるような気がする)
▽「そうか、ウィリアム・アップルヴァーン……ウィリアム・アップルヴァーン! 覚えたからね!」
▽「ウィリアム……」
▽「ウィル」
▽「兄さん!!」
▽(この胸の高鳴り……いつもの鼓動とは違う)
▽(一体……)
▽「あれ、この胸に刺さっているのは……?」
▽「これは……『限定ノーリちゃんシャーペン』? 結構深く刺さってるじゃないか、血はあまり出てない……ってことはさっき刺さったのかな?」
【BAD END】
【ではありません】
▽「もぅ全くドジなやつだなぁ、届けてあげなきゃいけなぃじゃないか!」
▽「待っててね、兄さん!」
__この物語はフィクションです。本気にするバカがいるとは思いませんが……。
__え? このゲームが、ホモゲーか、青春ゲーか?
__ご想像に お任せします
▽「ハハハ、兄さん、きみいい加減諦めたらどうだい?」
▽「あァ? ノーリは俺のものだ、お前が諦めろ」
▽(痛い痛いやばい死んじゃうってコレ)
▽右手側、ヴィンフリート・ヒューヴェンタール。左手側、ウィリアム・アップルヴァーン
▽ノーリをかけた綱引きが今行われている。
▽ちなみに綱はノーリである
1 突然ですが謎の大岡裁きがスタート。すでにノーリ氏は死にかけである。ちなみにこいつら「ひっぱりあいに勝てばいい」までしか知りません。オチは知らないです。よってそろそろマジで裂けそう。普段何考えているかわからないポーカーフェイスが売りのノーリ氏ですが、さすがに割と本気で生命の危機を感じる状況に涙が止まらない。不憫さはゲーム1かも……なんて考えながら検証開始。今回はいろいろひどい事になっている兄弟の不仲を理由に付き合いそのものを切ってしまおうとすることでフラグ折を狙います。
▽「もう……嫌です!」
▽「……もう、嫌なんです」
▽「ご兄弟が争う原因になるのも、争うお二人を見続けるのも……」
2 切なく、感情に訴えかけるように、儚げに語りましょう。涙は女の武器です。ノーリ氏の演技力が大きなカギとなります。不安とか言ったやつ、ちょっと前に出てみなさい。大丈夫、先生怒らないから。
▽「……ノーリ?」
▽「ノーリぃ?」
▽案の定きょとんとする二人
▽ちょろい
▽「お二人のいさかいの種になるぐらいなら、私なんていっそ、お二人の前から消えてしまえばいいのです……!」
3 もともとお世辞にもポジティブとはいえないノーリ氏。こういう言葉には説得力があります。……「私のために争わないで!」とかいう幼稚園児のお遊戯の方がまだましな茶番を始めるような心の余裕もあつかましさも持ち合わせておりません。
▽それを見たウィルが、そっと手袋をはずした。
▽そして、そっとノーリの涙をぬぐう。
▽「……ノーリ、泣くな」
▽「ごめんな、俺、間違ってた……そうだよな、こんなの嫌だよな」
4 完全に空気読めないわけじゃない紳士が先に反応しました。言うて子爵家令息、言うて魔術師団団長。まだ王子()よりは周りに合わせることを知っています。心なしか目に生気が戻り、正気を取り戻しているようにも見受けられます。や、やったか?
▽「誰だって目の前で喧嘩されたら困るし、その原因が自分だ、ってなら嫌で仕方ないよな」
▽「……お前は、ずっと我慢していてくれたんだな……」
▽「でももう我慢できないんだな? だから、そんな悲しいこと言うんだろう?」
▽「……分かった。それに」
▽「俺もこんな奴のためにお前が泣くのは我慢できそうにない」
5 フラグでした。残念ながら演技力なら紳士の方が一枚上手だった模様。きっと字体どころか吹き出しの形が変わってる。ついでに字赤くなってる。ノーリ氏は確信した。今日も元気に目が死んでます。……いや、矛盾ではなく。
▽「言ったな兄貴? 俺も全く同じ意見だけどね! シャクなことに!」
6 弟もこんな時ばかり兄に賛同してしまいます。兄弟こんなところばかり似るなよ。あれこんな事前の検証でも起こったような。
▽「これ以上ノーリを悲しませないために差、今日で最後にして、決着つけよーじゃないかっ、オニイサマッ! ………あ、ノーリ、ほんの少しの間、目と耳をふさいでいてくれないかい?」
▽「一瞬だから安心してね、俺の最強の聖剣で綺麗にまっぷたつにしてあげるからさァっ!」
7 どこかで見た事あるような聖剣を取り出すヴィン。そのバカでかい剣どこから出したし。
▽「へぇ、そんなオモチャで俺に勝てる気でいるのか? 俺、お前のジョーク割と好きだったんだぜ」
▽「これで最後かと思うと残念でならないよ!」
▽「あはは、あはははははははははははははは!」
8 天使化どころか(邪)神様化するウィル。なんか後ろに黄色っぽいものが浮かんでいるように見えるのは気のせいではないはず。ほっとくとラグナロク再発しそうなので早々にリセットしなければ……。ヤンデレ兄弟もけして現状案賊しているわけではなく、むしろきっかけさえあればケリをつけてしまいたいと考えている様子。きっかけを与えてしまうとその場で戦闘モード→エンディング確定に入るため、誘導には細心の注意が必要となります。この事から、二人同時にいる状態でのフラグ折りは非常に困難であると推測されます。そのためフラグ折りは各個撃破が基本となることが推測されます。
リセットしますか?
Y▼
N
ぴろりん♪
~オマケ・いっけなーい☆彡~
選択肢・無 情景描写・無 ギャグ・100% フィクション・100%
攻略対象:ヴィンフリート・ヒューヴェンタール
▽「いっけなーい、遅刻、遅刻~!」
▽「転校初日から遅刻とは我ながらドジっ子を通り越して何かヤバいものを感じるな! とうとうボケたか、転生ボケか?」
▽「HAHAHA……って、ぐあああああ!?」
▽「曲がり角で何突っ立ってやがる、危ないだろ、無礼だ!」
▽「は? 君の前方不注意が原因でしょ? そっちが謝りなよ」
▽「と、いうか怪我ない? 俺のせいで怪我されたとか言い出したら家の名誉にかかわるからやめてほしいんだけど」
▽(な、なんだと!? こいつ……俺の見立てでは170後半から180前半の身長、筋肉も申し分ない体格のよさ……!)
▽(くっそ169㎝軟弱モヤシの俺に少しはわけろ!)
▽「きみ大丈夫? その耳は飾りなの? 怪我無いか、って俺が聞いてるの」
▽「(はっ)だだだ、大丈夫だ! お前に心配されるほどやわな鍛え方はしていない……はず……たぶん……」
▽(自信ないけど)
▽「そうか、ならいいんだ」
▽(誰だか知らないけど見かけによらず結構強いんだね、あの勢いで突っ込んできて怪我無いとかバケモノなの?)
▽「てかお前生意気だな、俺にそんなつっかかってきたやつ初めてだ」
▽「これも何かの縁、俺と話させてやってもいい、あ、お前のためじゃなくて、俺のためだからな!」
▽「……って、遅刻する!」
▽「名残惜しいがここで失敬させていただこうか!」
▽「あ、いや待って! いつかまたあったときのため、えっと、そうだ、名前を教えて!」
▽「名前? 普段公言しないんだが特別に教えてやってもいいぞ、俺のために」
▽「ウィリアム・アップルヴァーンだ!」
▽「じゃあな、見知らぬ体格のいい男、今度会ったらドレインでその筋肉吸ってやる!」
▽(残念だな……でもなぜだろうか、またすぐ会えるような気がする)
▽「そうか、ウィリアム・アップルヴァーン……ウィリアム・アップルヴァーン! 覚えたからね!」
▽「ウィリアム……」
▽「ウィル」
▽「兄さん!!」
▽(この胸の高鳴り……いつもの鼓動とは違う)
▽(一体……)
▽「あれ、この胸に刺さっているのは……?」
▽「これは……『限定ノーリちゃんシャーペン』? 結構深く刺さってるじゃないか、血はあまり出てない……ってことはさっき刺さったのかな?」
【BAD END】
【ではありません】
▽「もぅ全くドジなやつだなぁ、届けてあげなきゃいけなぃじゃないか!」
▽「待っててね、兄さん!」
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__え? このゲームが、ホモゲーか、青春ゲーか?
__ご想像に お任せします
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