とある女子高生と快楽倶楽部

ろくすけ

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第55話

なんだかんだとハルキさんのペースに巻き込まれ、部屋を出たあとハルキさんは仕事がまだ残ってるからと言って「バイバ~イ」と手を振りながら消えていった。

私も疲れていたので、1階には降りず、そのまま自分の部屋に戻って、夕食も食べずにすぐに寝てしまった。

翌朝、
起きると、おしりに違和感がある。

そうだ、プラグを付けたまま寝てしまったんだよなぁ。

これ、学校にも付けて行かないといけないのかぁ~

異物感、ハンパないんだけど…

外して行ってもハルキさんにわからないじゃない?

いや、わかるかもしれないよな。ハルキさんが作ったって言ってたしなぁ~

バレたときに寂しいそうな顔をされたら、嫌だし諦めてとりあえず付けて行こうかな。

もう私、変態じゃない!!

朝食を食べようと椅子に座るとグイッと押される感じがして、思わず声が出そうになる。

「母親に「どうしたの?具合悪いの?」」って聞かれるし…

これ付けて学校に行くって何の苦行だよ!

学校に行っても、友達から「アカリ、歩き方変だけど調子悪いの?」と言われ、

『ちょっとお腹の調子がね……』

なんて事もあったが、学校が終わる頃には自分でも怖いくらい慣れてしまい、逆に少し気持ちよくなってきたのが分かってしまった。

絶対こんなの他の人に知られたら変態扱い間違いなしだよ!!

ハルキさん責任とってくださいよ!




水曜日、当日の朝、
学校に行くと、机の上に見覚えのある封筒が置いてあった。そこにはまたアカネ様と書いてある。

慌ててトイレに駆け込み、中の手紙を読むと、

「今日、30分ほど遅れそうなので、食堂で待っててほしい」と書いてあった。

何事かと思って焦っちゃったよ!

他に連絡手段が無いのは分かるけど、机の上に置くのはどうにかしてほしいよ。




学校が終わり、自分の部屋に戻ってから、バイトにも行ったが、ハルキさんの言う通りお客さんや、他のバイトの人には、付けているのが分からないらしく誰にも何も言われなかったのが救いだったかもしれない。

そしてバイトが終わり、食堂で待っていると、入り口の方からハルキさんが来るのが見えたので、手を振ってここにいるよとアピールすると、こちらに近づきながら、

「今日はごめんね。急に時間変更しちゃって…」

『それはいいんですけど、他に連絡方法はなかったんですか? 焦っちゃいましたよぉ』

「そっか、そうだよね。また何か方法を考えてみるよ」

『おねがいしま~す』

「じゃあ、移動するんだけど、時間がないから、別の場所に行きたいんだけどいいかな?」

『それはいいんだけど、別の場所って?』

「じゃあ、僕について来てくれるかな?」




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