異世界大日本帝国

暇人先生

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1959年の大日本帝国

第壱話1959年の大日本帝国

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1959年ここは何処だろうか辺り一面は灰色の砂が舞っていた動く度その灰色の砂は大袈裟かのように宙に舞う
それが身体に当たるも感触がない夢だからなのだろうか、それとも何かを着ているからだろうか、
全く検討が付かないすっと自分の手を見る其れは、人の手とは言いづらい機械で出来た腕がそこにあった
それが自分の物とは言えないそうもどかしさがあるといきなり海に落ちた、今度は感触がある
全身が痛む、其れは本当に落ちたかのように、まるで4階建てのピルやアパートから落ちたような、
だが其れを夢と信じたかった、辺り一面を見れば、其れは明白なのだから、
辺りには戦艦の残骸と共にかつて自分の乗っていた三笠や敵対していたロシア帝国の戦艦が見事に
沈んでいっているのだから、最新鋭と言われた三笠が沈むのを唯見ているだけだった
ガバッ!そう勢いよく飛び起きた
悪夢に魘されていた気がする、それも本当の……
そう思いつつもその重い足取りで部屋を出て
いつものように食所に行きカレーかいつもの和の定食でも食べよう、
道中何か急いでいる兵士達を見て「何かあったのか?」と思わず声を出してしまいそうだった
理由は直ぐに解った何故なら東條英機参謀長官並びに天皇陛下ご夫妻とその孫等までが
この東京本丸軍事拠点基地に視察と言う名目で来るのだからだ  
実際は軍人に会ってみたいと言う天皇陛下のお孫さんが言い始め丁度いい時期だったのも重なり
視察に来るとか、思い出してしまうとどうしても馬鹿馬鹿しいと思ってしまったが
そそくさと食所に向かい和の定食を食う和の定食は麦米に納豆 焼き魚 野菜とお造り きゅうりのぬか漬け
が出てき最後の締めはふわふわな甘いかき氷が出てくると言った内容だ
麦米は基本ふっくらしていて
納豆は麦米にとても合うように品種改良されている 
焼き魚は日によって変わるが基本的に鮎が出てくる
鮎は骨は抜かれ余った所には台所の女将の気まぐれで少量ではあるが貝の身が入れられている事がある
身も様々でサザエやアワビ ホタテ等一番多いのはアサリやシジミだけど美味いのよこれが
野菜とお造りは野菜はキャベツで円状を作り全体にレモンの汁が掛かっていてその上に人参や
じゃがいもを切って薄くした奴 トマトの花形等 等更にその上に魚のお造りがある
お造りは鯛やマグロ等が使われていてその上から更に醤油が掛けられている…ん、?
何故だ?何か物足り……あ、味噌汁無いな、いつも思ったのだが何故ここの食所では 
味噌汁が出ないんだ?明らかにおかしい、和の飯と言えば白米と味噌汁と言う2つに何かの追加品が
入る事が多いのだが、無い何故だまぁ、
確かにここで以前味噌汁が原因で集団食中毒起きたけどさ、(経験済み後二人程死亡している)
それ以外原因見当たらないぞ、まぁ、良いか、取り敢えず食べよう
そう口に入れようとすると、クイクイと誰かに衣服を引っ張られる強さは大人とは程遠く弱く
まるで子供が全力で引っ張っているようだった口にあった麦米を食道に流し込んだ後振り向く、
咄嗟に立ち上がり敬礼をし「参謀長官並びに天皇皇后両陛下殿どう成されましたか?」
と威勢だけはよく言う参謀長官は「いや、何お孫が山本司令と遊びたいとな、」と言う
「申し訳有りませんこれが終わった後事務作業が」そう申し訳無さそうに言いかけると
「其れは良いが食われて大丈夫なのかね?」と後ろの私の食うはずだった和の定食を指さす
恐る恐る見ると、天皇皇后両陛下のお孫さんが私の和の定食をガツガツと勢い良く食べていた
両陛下様が
「コラ!徳仁辞めぬか人様の迷惑だけは掛けるなと言っただろう!」と叱るように言った
両陛下様のお孫さんは「ごめんなさい」と両陛下様の方向を見て言うと
「謝るのは私達じゃない 
この方に謝らないか!」とまた叱るように言った両陛下様のお孫さんは私の方向に向かって
「ごめんなさい」
と深々と頭を下げ反省している様な声の音で言う私は両陛下様のお孫さんの頭を撫で
「これからは両陛下様の言う事ちゃんと聞くんだよ」
と宥めるように優しい柔らかい声で言う
その後食われ掛けの焼き魚とお造りを涙目ながらも食う その最中参謀長官が
「それと、会議室に来てくれ、話がある」と言い残し食所を後にした 

1956年 六月の三週目の金曜日 東京本丸会議室
私と参謀長官の間にはとても大きな机がありそこには色々な資料が置かれていた
開発計画や陸軍の予算 憲兵に渡す型落ち兵器等、その分厚さは
国語辞典およそ3冊分になるだろうか、「何事だ?」そう思いたくなる、
何故なら普段は国語辞典の一冊分しか無いのに……

「驚くか、驚く事は解っていたそれもその筈だ、最近日本海で朝鮮に向かわせた船が
不可解に全部居なくなっていてな、建造費も掛かるんだよ、中国大陸を手の中に収めたからと言って
金を払わなくて良いのかと言われればそうではない、何事にも必要なのだよ犠牲になる物は、」
そう笑顔で言った

「…参謀長管」

「なんだ?山本五十六司令長官 故郷の街が忘れられないのか?」

「いいえ唯何故艦艇が何隻もなくなっているのに…」

私は言ったそれは誰でも言うだろう貴重な船をなくしているのに…
学校なら自分等のプリンを見知らぬ奴にくれてやってるものだ
案外返信は早かった

「…勿論 お偉方からの愚痴はうるさいが.....それで君にある指令を出そうと思う
山本司令君にそれの調査に行ってもらう」

「はぁ、其れは命令ですかそれとも」

「命令に決まっているだろう司令官……不服かね?」

「いえ上官の命令ならば受け入れるつもりです」

「……やはり海に出るのは嫌かね」

「いいえそう言う訳では…」
そう言いごもる司令長官であった
東條英樹参謀長官は明後日京都陸海混同軍港にて合流すると
それだけを言い東京本丸を抜ける 
私も本丸を出ていき玄関で迎えを待つ
1分位たった時向こうから一両の護送車が来て
一人の男が出てくると敬礼をしながら
「司令長官 迎えに参りました元曹長です」
元気のある声だ 
「護衛は君一人だけか?」

「最近軍はナチスや大日本太平洋合衆国に人材を割いてますからね
本国の軍員は少なくて.....さ、乗ってください」

そのまま暗い夜道をただ揺れながら走っていた
ふと窓を見て何とも言えない心境になっていた
 それはこれからの戦争が酷いものだと思わせる様な、

翌日 京都陸海混同軍港 演習場

半径17kmの広さを持ち
沿岸部には10㎞にもなる幅7m
深さ3mになる塹壕と
そこから10km進むと巨大な防衛施設がある
そこには沢山の戦車砲 迫撃砲 10mm機関砲
対空砲 対空機関銃 対空用墳進砲等
装甲厚は100㎝
防御力は並大抵の兵器では傷をつけることもできない
例え計画中の45口径46㎝3連装砲でも100㎜しか貫通出来ない
演習は強襲上陸し防衛施設制圧の攻撃隊
強襲上陸され敵に制圧されないようにする防衛隊
に分かれている 制限時間70分で
制圧できれば攻撃隊 防衛できれば防衛隊の勝利である
そんな中10分が過ぎた
ドゴォォォォォォォォォォ

「うわぁ!」

「ああでもね生きてた!」

「何?何?」

「死ぬ 死ぬ!」

「何考えてんだよ!あのクソ少佐!」

「何で演習で実弾使うんだよ!」

ドゴォーん!

「死ぬ!余裕で死ねる!」

「全員64式に銃剣を装着後突撃準備を!」

「了解!!」

タッタラッタラッタラッタラー.....
↑突撃ラッパ

「ウォー!」
ドドドドドドドドド バン! バン!ドドドドドドドドド
ダダダダダダダダダダダダ
「いいか! 煙を出せ!」

「了.....」ベシャァ
「目が目がぁぁぁ」

「…目にペイント弾が当たったか」
「全員!速く走れぇぇぇぇぇ.....」
ズバドごぉぉぉぉぉぉんァァァァァァァン
「隊長! クソぉ!」

「生きてるけどなぁ」

「全員物陰に隠れろ!」
「了解!」

⟦10分経過 残り50分⟧

「嘘だろぉ,後8kmだぞ」バァァァァン
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
「ひいぃぃぃはぁぁぁ!」
「おい!あたりに行く気かてめぇ!」

「あたりに行くんじゃないよ!腰抜けさん」

「こ、腰抜けだとぉ! 貴様ぁ私を誰だと思っている!」
ドゴォォォォォォン ドドドドドドドドド
「解っているよ 曹長さんちなみに俺は少尉」
ズゴォォォンン!
「あんなに滅茶苦茶だとは」

皆呆然とし銃口の整備をし次の反撃の瞬間を待っていると
七分絶つとなんと防衛隊の拠点に攻撃隊の旗が立った
それはあり得ないことだ一人だけでなど
嘗ての義和団の乱で一人で敵の拠点を制圧した者を彼等は思った

「.....まさかな、あの人はもう海軍の司令官なんだけどな」

演習場から約7km先 監視塔
カキカキカキカキカキカキ
「よう 真希都大尉」

「.....何ですか?中村クソ少佐」

「ひでぇな三年前仲良く戦ったとは思えないな」

「はぁ、もう三年前でしょアンタに対する忠誠心なんかもう無いから
.....また文句?それとも説教?」

「いいや助言アドバイス

「何の助言?」

「あんな遮蔽物に隠れてばかりなら戦車が居る戦場なら
一発で死ねるぞ」

「さすがは戦車連隊長」

「皮肉か? 面白い」

「やはり解っていますね」

「ダァァァァァァハッッッッハ」
「アハハハハハハハハッハ」
スッ
「あ、そろそろ会議か」

「あ、そうだね 速く行かないと司令官や参謀長官絶対切れるよ」

創設される 陸海混合日本連合第一霊界艦隊通称レイカイへの参加等である

「失礼致します 第七戦車連隊隊長 中村少佐ただいま参りました」

「失礼申し上げます修羅極連隊第一種特務連隊隊長 真希都大尉参りました」

「うむ、座りたまえ中村少佐 真希都大尉」

「は!」
「は!」

「今回の会議は言うまでもなくレイカイ艦隊の編成だよ」

「そちらに関しては私から参謀長官 こちらの資料を」

スッ フゥ  ペラッ
「これは?」

「レイカイの主な艦隊編成並びに陸軍の編成です」

「ふむ、少し疑問を良いかね?」

「はいどうかなされましたか?参謀長官」

「まずこの「との巻丸」10隻配備とは?ふざけておるのかね?」

「いえ、ふざけてなど」

「では、何故10隻だ?2隻で良いだろう、陸軍の数や上陸艇の数から見て」

「其れはそうでありますが……」
ドタドタドタドタドタドタ
バッッッッタァン!
「ハァハァ……遅れてしまい申し訳ありません」
ビシッ!
「第八七航空機甲科隊隊長 坂井三郎大佐今参りました
田中技術左官並びに吉田大尉 恋奈中尉 霧島少尉 雅人中尉が遅れております」

「遅いぞ坂井貴様の遅刻癖はどうにかならんのか?」

「これでも頑張っている方です」 

「座れ、」

「ハァ!」

「……ところで」

「何かね?真希都大尉」

「今の世界情勢艦隊を持つのは愚策かと」

「……何が言いたい」

「今は国連のクソ共のアホ頭のせいで軍備拡大は悪だと言われています
そんな中で軍拡など猛毒の地に対策一つ無しで行くようなものです」

「……そうだな良くも悪くもこの法が適用されたのが1年前、
今は1956年、1年しか争いは無いのか、平和な時代になったんだな
お陰で植民地を広げることさえできなかったレジスタンス共に中国を一部取られたしな
しかも其れでも各国は防衛の為兵器を作っているだろう
ナチスも英国もそしてソビエトも皆兵器開発競争をしている」

「つまり?」

「“彼等”はこんな法等意味をなさないのだよ
祖国含め各国はな、」

また明日話し合い陸海空軍混合日本連合第一霊界艦隊の編成などを改めて
決める事を決め各々休息に入る

(しかし、国連も見て見ぬふりをしている訳が無い
其れに新しく開発される新型航空要塞航空母艦八咫烏も
バレる……確実に それまでに何処かの国が問題を起こせば……
いや其れは無いだろうアメリカは何かしらの方法であの法の影響外になった……)
「何故だ、?合衆国だとしても国連は平等を掲げている
それならば全国の兵器開発は……」
バン! ドン!ガン!
「クソ!まさか!金だ!金で買収したんだ!
クソ共如き資本主義の犬共が!」
怒りを壁に殴りつけるしか無かった そうして眠りに着くまた深く嫌な夢を……

そして現在に戻り1959年9月21日日本海中心…

「引き上げろ!」

ギャラギャラギャラと音を立てて魚を引き上げる

「おーー!、大量だっペ!」

その時日本海がまた戦場になろうとしていた…

「親方!!霧が!」

「なっ!」

「一旦帰るぞ」

「はい」

そして3日後…漁船や民間船が行方不明になっていた…そして、日本に戦争へのタイムリミットが近ずいていた


解説

この世界は、大日本帝国とナチスが第二次世界大戦で勝利し世界を支配しており、軍事力と経済は物凄かった、日本は、太平洋戦争、日中戦争で勝利し、アメリカ全本土を占領、新しく、大日本太平洋合衆国United States of Pacific Ocean Japan(USPJ)を建国し、大統領のフランクリン・F・ルーズベルトは日本にハルノート突きつけ日本を戦争へと導き戦犯として処刑し、大統領候補だったジョージ・クリントを大統領にした。

ナチスはアフリカ大陸を占領、現在ソ連と睨み合いをしている

中村ケイスケ陸軍大佐

優秀な陸軍の左官で戦車連隊を指揮している…かなり高身長でイケメンの理想の上司…陸軍大学を成績トップで卒業しヘルメットには旧式の陸軍のゴーグルをつけている…結婚しており2人の嫁と6人の娘がいる…そして何故か陸軍に入る前から戦争にトラウマを抱えている

身長2m30cm
体重98kg
年齢30歳
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