5 / 17
第一章
先生とケイスケ
しおりを挟む
まるで、うじ虫を見るかのような目つきで俺を見下ろす先生。とてもではないが、自分の子同然の教え子に向ける目ではない。
「どうした? 何か言ったらどうだ?」
先生は表情一つ変えず、ただ単に無機質な声を発する。さっきまでの高らかな笑いとハイテンションさは見る影もない。
本当に同一人物か? 俺みたいに乗り移っている……わけでもないよな。本能が、この人はヤバいと警報を鳴らしていた。
「……はい、俺はディラン・ラーシュではありません」
俺が選んだのは、真実を話すことだった。なぜかは分からないが、向こうは俺がディランではないとほぼ確信を持っている。それに冷たい威圧に、今こうやって向かい合っているだけでもちびりそうだ。誤魔化すにもすぐにボロを出す自信しかない。
「ディランではない……ね。分かった、じゃあ次は最初の質問に答えてもらおうか。お前は一体誰なんだ?」
「俺の名前は富永慶助と言います――」
俺だけが感じているであろう張りつめた緊張感の中、何とか声を振り絞り、自分の身に起きた出来事を説明していく。先生はその間特に相づちを打つということもなく、それでいて途中で口も挟まず、たどたどしく話す俺の説明をじっと黙って聞いてくれていた。
あまりにも緊張しすぎて、自分でも何て言ったのか覚えていない。全身汗びっしょりだ。先生は俺が話し終えると、しばしの間両目を閉じて何か考えるような素振りを見せた後、スーッと口元から細い息を吐いた。
すると、そこに冷たい感情が一緒に出ていったのかと思ってしまうぐらい、和やかな空気が場を包み始めた。
「なるほど……嘘をついているようにも見えないし、感じ的に悪い奴じゃなさそうだからまあいいか」
「いいん……ですか?」
あっさり信じてくれたのは嬉しいけど、俺が言うのはなんだがそんなドライな感じでいいのか……?
先生は八畳ほどの自室の端に移動し、そこにあるシングルベッドに腰を下ろした。「ほら」と首を動かして隣を手で叩く。これはここに来て座れということだろうか。
「……失礼します」
まだ先生に対するさっきまでの恐怖感は消え去っていなかった。けど肩が触れ合うぐらいの至近距離にいるにも関わらず、なぜか一種のやすらぎと安心感があるのは、ディランの記憶の影響か。
「――別の世界からやって来て誰かに乗り移った、私も又聞きだが、この世界ではそういう事例があるらしい」
「本当ですか?」
「私はてっきりわけの分からん魔法でもかけられたのかと思っていたけど、どうやらそんな代物ではないんだな。こうしていざ目の当たりにすると、信じるしかない」
「先生……すみません、エフリーナさんが今言った、その人たちがその後どうなったのかとかは知らないですか?」
「先生でいいよ、その顔で名前で呼ばれるのは気持ち悪い。私も二人の時はディランじゃなくてケイスケって呼ぶから。それで今の質問の問いだが、残念ながらそこまでは知らない。なんせそれを耳にしたのはもう十年以上前の話だからな」
「そう……ですか」
そんなに上手く事が進むわけではなかった。けれど、かなり有益な情報も手に入った。俺以外にも、俺と同じような人が存在していた。元の世界に帰るのも大事だが、優先すべきは楓を見つけることだ。
「――ここからは、私個人の意見だが」
と、先生がまた少し改まった風に重みのある声を出した。
「お前はその幼馴染とやらを見つけるのが目的だと言っていたな」
「……はい」
「意味深な言葉を残した幼馴染も気にはなるが、私はそれとは別に、お前にはこの世界に来た理由があるのだと思っている」
「理由……ですか」
「そうだ、ディランの記憶が残っているのならあいつがどのような男だったかは何となくイメージを持てるかもしれないが、あいつは優しすぎる。それでいて魔法の才能はあとの三人はおろか、私でさえ遥かに凌駕している。あれほどの才能を持っているというのに――」
「優しすぎるんですね」
先生は小さく頷き、肯定の意を示す。
ディランの記憶はその大部分が、先生たちとの魔法の訓練で埋め尽くされていた。その一環として、対人戦を見込んだゼロやシノリアたちとの模擬戦を何度か行ったりした。しかしディランはその全てで全力で手を抜き、全力で相手に怪我をさせないことだけを心掛けていたのだ。
「あのお子様め、現時点では圧倒的に格上である私相手でさえ、遠慮しやがるんだ。あれはかなりの重傷だぞ、多分この先本当の意味で悪い敵と戦うことがあったとしても、あいつは同じようにすることが目に浮かぶ」
「その優しさと、俺がディランの身体に入ったのと何か関係が……?」
「ああ、お前はディランであってディランではない。別の目と意識が介入することにより優しすぎるあいつには見えていなかった何かが見えるかもしれない。大袈裟に聞こえるかもしれないが、あいつは将来世界でもトップクラスの魔法使いになると断言できる。その器にお前が入った」
「俺がディランの弱点になるかもしれない部分を埋めると?」
「何か意味があるとすれば――だ。最初に言っただろ、私個人の意見だと」
「けど俺の世界じゃ魔法なんて概念そもそも存在していなかったし……」
「そんなこと気にするな、この私がみっちりと鍛えこんでやる。そして何かの役目を果たし終えた時、お前は元の世界に戻り、ディランも帰ってくる。そこまでが私の描いたルートだ」
ポジティブな人だ……もっと狼狽えたり無理にでも俺を引きずり出そうとするかと、ちょっとは覚悟したけど、杞憂に終わってくれた。
「だからなケイスケ、十六歳だっけ? 今のお前は暫定的にお兄ちゃんだ。だからこの先私がいなくなるようなことがあっても、あいつらのことは頼んだぞ」
「えっ……? それってどういう――」
「ほら、話は終わりだ! 今日のところは早く寝ろ、明日からお前だけ特別メニューだからな!」
そうして無理やり俺を担ぎ上げると、邪魔だと言わんばかりに部屋の外へ放り出してしまう。微かに明かりが漏れる閉じられたドアの前で、俺は一人考えを張り巡らせていた。
最後の先生の、どこか遠い場所を見据えるような細い声音。お風呂の中でもその憂いに満ちた姿だけが頭にこびりつき、そのままゼロとの共同部屋に向かう。
そして、すでに眠っていた黒髪の少年を起こさないよう、静かに布団を被った。
「どうした? 何か言ったらどうだ?」
先生は表情一つ変えず、ただ単に無機質な声を発する。さっきまでの高らかな笑いとハイテンションさは見る影もない。
本当に同一人物か? 俺みたいに乗り移っている……わけでもないよな。本能が、この人はヤバいと警報を鳴らしていた。
「……はい、俺はディラン・ラーシュではありません」
俺が選んだのは、真実を話すことだった。なぜかは分からないが、向こうは俺がディランではないとほぼ確信を持っている。それに冷たい威圧に、今こうやって向かい合っているだけでもちびりそうだ。誤魔化すにもすぐにボロを出す自信しかない。
「ディランではない……ね。分かった、じゃあ次は最初の質問に答えてもらおうか。お前は一体誰なんだ?」
「俺の名前は富永慶助と言います――」
俺だけが感じているであろう張りつめた緊張感の中、何とか声を振り絞り、自分の身に起きた出来事を説明していく。先生はその間特に相づちを打つということもなく、それでいて途中で口も挟まず、たどたどしく話す俺の説明をじっと黙って聞いてくれていた。
あまりにも緊張しすぎて、自分でも何て言ったのか覚えていない。全身汗びっしょりだ。先生は俺が話し終えると、しばしの間両目を閉じて何か考えるような素振りを見せた後、スーッと口元から細い息を吐いた。
すると、そこに冷たい感情が一緒に出ていったのかと思ってしまうぐらい、和やかな空気が場を包み始めた。
「なるほど……嘘をついているようにも見えないし、感じ的に悪い奴じゃなさそうだからまあいいか」
「いいん……ですか?」
あっさり信じてくれたのは嬉しいけど、俺が言うのはなんだがそんなドライな感じでいいのか……?
先生は八畳ほどの自室の端に移動し、そこにあるシングルベッドに腰を下ろした。「ほら」と首を動かして隣を手で叩く。これはここに来て座れということだろうか。
「……失礼します」
まだ先生に対するさっきまでの恐怖感は消え去っていなかった。けど肩が触れ合うぐらいの至近距離にいるにも関わらず、なぜか一種のやすらぎと安心感があるのは、ディランの記憶の影響か。
「――別の世界からやって来て誰かに乗り移った、私も又聞きだが、この世界ではそういう事例があるらしい」
「本当ですか?」
「私はてっきりわけの分からん魔法でもかけられたのかと思っていたけど、どうやらそんな代物ではないんだな。こうしていざ目の当たりにすると、信じるしかない」
「先生……すみません、エフリーナさんが今言った、その人たちがその後どうなったのかとかは知らないですか?」
「先生でいいよ、その顔で名前で呼ばれるのは気持ち悪い。私も二人の時はディランじゃなくてケイスケって呼ぶから。それで今の質問の問いだが、残念ながらそこまでは知らない。なんせそれを耳にしたのはもう十年以上前の話だからな」
「そう……ですか」
そんなに上手く事が進むわけではなかった。けれど、かなり有益な情報も手に入った。俺以外にも、俺と同じような人が存在していた。元の世界に帰るのも大事だが、優先すべきは楓を見つけることだ。
「――ここからは、私個人の意見だが」
と、先生がまた少し改まった風に重みのある声を出した。
「お前はその幼馴染とやらを見つけるのが目的だと言っていたな」
「……はい」
「意味深な言葉を残した幼馴染も気にはなるが、私はそれとは別に、お前にはこの世界に来た理由があるのだと思っている」
「理由……ですか」
「そうだ、ディランの記憶が残っているのならあいつがどのような男だったかは何となくイメージを持てるかもしれないが、あいつは優しすぎる。それでいて魔法の才能はあとの三人はおろか、私でさえ遥かに凌駕している。あれほどの才能を持っているというのに――」
「優しすぎるんですね」
先生は小さく頷き、肯定の意を示す。
ディランの記憶はその大部分が、先生たちとの魔法の訓練で埋め尽くされていた。その一環として、対人戦を見込んだゼロやシノリアたちとの模擬戦を何度か行ったりした。しかしディランはその全てで全力で手を抜き、全力で相手に怪我をさせないことだけを心掛けていたのだ。
「あのお子様め、現時点では圧倒的に格上である私相手でさえ、遠慮しやがるんだ。あれはかなりの重傷だぞ、多分この先本当の意味で悪い敵と戦うことがあったとしても、あいつは同じようにすることが目に浮かぶ」
「その優しさと、俺がディランの身体に入ったのと何か関係が……?」
「ああ、お前はディランであってディランではない。別の目と意識が介入することにより優しすぎるあいつには見えていなかった何かが見えるかもしれない。大袈裟に聞こえるかもしれないが、あいつは将来世界でもトップクラスの魔法使いになると断言できる。その器にお前が入った」
「俺がディランの弱点になるかもしれない部分を埋めると?」
「何か意味があるとすれば――だ。最初に言っただろ、私個人の意見だと」
「けど俺の世界じゃ魔法なんて概念そもそも存在していなかったし……」
「そんなこと気にするな、この私がみっちりと鍛えこんでやる。そして何かの役目を果たし終えた時、お前は元の世界に戻り、ディランも帰ってくる。そこまでが私の描いたルートだ」
ポジティブな人だ……もっと狼狽えたり無理にでも俺を引きずり出そうとするかと、ちょっとは覚悟したけど、杞憂に終わってくれた。
「だからなケイスケ、十六歳だっけ? 今のお前は暫定的にお兄ちゃんだ。だからこの先私がいなくなるようなことがあっても、あいつらのことは頼んだぞ」
「えっ……? それってどういう――」
「ほら、話は終わりだ! 今日のところは早く寝ろ、明日からお前だけ特別メニューだからな!」
そうして無理やり俺を担ぎ上げると、邪魔だと言わんばかりに部屋の外へ放り出してしまう。微かに明かりが漏れる閉じられたドアの前で、俺は一人考えを張り巡らせていた。
最後の先生の、どこか遠い場所を見据えるような細い声音。お風呂の中でもその憂いに満ちた姿だけが頭にこびりつき、そのままゼロとの共同部屋に向かう。
そして、すでに眠っていた黒髪の少年を起こさないよう、静かに布団を被った。
0
あなたにおすすめの小説
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました
桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。
言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。
その一行が、彼の目に留まった。
「この文字を書いたのは、あなたですか?」
美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。
最初はただの好奇心だと思っていた。
けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。
彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。
毎日19時に更新予定です。
勇者パーティーにダンジョンで生贄にされました。これで上位神から押し付けられた、勇者の育成支援から解放される。
克全
ファンタジー
エドゥアルには大嫌いな役目、神与スキル『勇者の育成者』があった。力だけあって知能が低い下級神が、勇者にふさわしくない者に『勇者』スキルを与えてしまったせいで、上級神から与えられてしまったのだ。前世の知識と、それを利用して鍛えた絶大な魔力のあるエドゥアルだったが、神与スキル『勇者の育成者』には逆らえず、嫌々勇者を教育していた。だが、勇者ガブリエルは上級神の想像を絶する愚者だった。事もあろうに、エドゥアルを含む300人もの人間を生贄にして、ダンジョンの階層主を斃そうとした。流石にこのような下劣な行いをしては『勇者』スキルは消滅してしまう。対象となった勇者がいなくなれば『勇者の育成者』スキルも消滅する。自由を手に入れたエドゥアルは好き勝手に生きることにしたのだった。
転生したら名家の次男になりましたが、俺は汚点らしいです
NEXTブレイブ
ファンタジー
ただの人間、野上良は名家であるグリモワール家の次男に転生したが、その次男には名家の人間でありながら、汚点であるが、兄、姉、母からは愛されていたが、父親からは嫌われていた
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
悪役令息、前世の記憶により悪評が嵩んで死ぬことを悟り教会に出家しに行った結果、最強の聖騎士になり伝説になる
竜頭蛇
ファンタジー
ある日、前世の記憶を思い出したシド・カマッセイはこの世界がギャルゲー「ヒロイックキングダム」の世界であり、自分がギャルゲの悪役令息であると理解する。
評判が悪すぎて破滅する運命にあるが父親が毒親でシドの悪評を広げたり、関係を作ったものには危害を加えるので現状では何をやっても悪評に繋がるを悟り、家との関係を断って出家をすることを決意する。
身を寄せた教会で働くうちに評判が上がりすぎて、聖女や信者から崇められたり、女神から一目置かれ、やがて最強の聖騎士となり、伝説となる物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる