エロスな徒然

かめのこたろう

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2017年 04月29日

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 その趣味が無いヒトには存在することすら信じてもらえないけど確実に存在するエロ嗜好「獣姦」。

 よく自称健全な市民に「寝取られ」属性が槍玉に挙げられることが多いみたいですが、「獣姦」についてはレアすぎて話題になることすら稀です。
 まぁ、「寝取られ」すら敬遠するエロス耐性が無い人にとってはそんなものがあることすら思いもしないことなのでしょう。

 だけどこのエロ嗜好は実在します。

 はぐれメタル並のレアっぷりですが、エロ漫画とかエロ小説、AVなどでも時々確認することができます。
 でもやはり嗜好層はごくごく限られているようなので、本当に見ることは少ないですね。
 具体的にどういったものかというのは実際にそういった作品を見てもらうのが早いと思いますが、一言で言うと、「嘘偽(うそいつわり)無い本物の獣、アニマルに女の子や男の子ががっつんがっつん犯される」もしくは「アニマルを犯す」ことだと思ってください。
 知らない人にとっては「そんなんで性的興奮を覚えるの?」「ヒトとしてどうなの?」と受け入れ難いとは思いますが、潜在的には意外と一般的な嗜好です。

 まず神話時代に遡ると「牛の入れ物に入ってオス牛に犯されて身ごもった王女様」の話がちょー有名ですね。
 全てはここから始まったと言っても過言ではありません。
 その息子がファンタジーではお馴染みのミノタウロス君なので、親子共々業界への貢献はハンパ無い一族です。
 日本でも有名どころとしては「南総里見八犬伝」は「お姫様がわんわんとエッチして玉を産む」というなんともイマジネーションを刺激される話でした。
 これが人気を誇ったのも、活劇としての大衆性以外に江戸時代のマニアを唸らせるあっち方向の価値が見出されたのも大きいのではないかと個人的には洞察しています。

 以上は創作についての「獣姦」事例なのですが、これだけだと「そんなのお話の中だけでしょ?」と半信半疑の方もいらっしゃるかもしれません。
 残念ながら、実際に獣とHする男性や女性はいます。
 それも大昔から。
 一例として、古代日本の「延喜式」には「畜犯せる罪」が記載されており、実際にやる人間が多かったので法律を作って罰則を設けて規制したらしいことがわかります。
 そして現代でもその文化はありありと残っており、まず海外では「獣姦罪」が制定されており、逮捕者が出続けている状況から察することができるでしょう。
 日本では「獣姦罪」自体が無いので表面化することはありませんが、牧場や農家に行くと男だけの飲み会のときとかに、赤裸々に「可愛いあの子の代用に鶏を使った話」とかが余裕で聞けると思います。
 もしかしたら、あなたの隣人も気がつかないだけでこの嗜好を持っている可能性は大いにありうるでしょう。
 でも仮にそうだったとしても、これまで述べてきたように昔からありえないことではないので、自分と違う性癖だからと言ってむやみに迫害するのはやめてあげてください。
 相手の動物が喜んでいる可能性もあるかもしれませんし。(まぁ普通は動物虐待だとは思います、バウリンガルとかが問題解決の糸口かもしれません)

 外から見るとよく似た属性に見えるものに「けもみみ」がありますが、実際には全く違うことがお分かりいただけたかと思います。
 「けもみみ」はあくまでも「アニマルっぽい女の子や男の子」が好きなだけであり、「リアリティそのもの、THE野生、えにもーを犯したい」という「獣姦」とは別次元なのです。
 「けものフレンズ」がこの頃ヒットしているみたいですが、今後エロ界隈にもこの作品の影響がでてくるであろう時節柄。
 正統派の「けもみみ」もの以外に「けものフレンズ」をあえてリアルな「獣姦」ものに改変したエロ作品が出てきたらと、「けもみみ」派と「獣姦」派それぞれ互いの不信と葛藤、イデオロギーの激しい対立の末に何が齎されるのかドキワクさせていただいております。
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