エロスな徒然

かめのこたろう

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2017年 09月29日

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 キャラの見た目とかコスチュームとか作品の中のビジュアルイメージについて。
 あまり細かく書きすぎないで、読んだ人が自分の中で一番魅力を感じるものを想定してもらえるような記述の仕方をしようと思っています。

 というのが描写力も語彙もない自分の貧弱な文章を擁護するいつもの言い訳なんですが。
 それでもどうしても捨てきれない、「自分のこだわり」が出てしまう場所があります。

 実は……セーラー服が大好きなんです。

 だからこれの型とか着こなしについてはちょっと細かく書いちゃうところがあります。
 標準タイプとか、紺のスカーフとか。

 それでもまだ作品の中には書いてない自分が想定している具体的なイメージがあるので、恥ずかしいけどここで告白しちゃうと。

 まずセーラー服の夏服にしろ冬服にしろ型は関東の公立高校などで採用されている昔ながらの標準タイプでメーカーはolive des olive。
 色は夏服は地色が白で襟袖が黒紺のツートン、冬服は黒紺ベース、それぞれ襟袖のラインは白の三本線。
 この会社の製品はぱっと見は他と同じように見えるんですが、どうも全体の微妙なラインがエロ可愛い。
 うまく説明できませんが、印象が全然違います。
 そして関東で多く採用されているものは「関東襟」というもので、広さとか長さとか大きさがちょうどいい、全国的に見ても平均的なデザインに思えます。
 これよりも小さかったり大きかったりするとどうもバランスが悪いように見えてしまいます。
 というのも胸当て(襟のYの字になってるところで首元を隠す用についてるやつ)が無いほうがいいんですけど、それができるのは関東襟のものなんですね。
 それ以上に襟の切れ込みが深いやつで胸当てを取ると丸出しになっちゃうし、切れ込みが浅すぎると全然露出がありません。
 見えそうで見えない、それでいて可能な限り女子高生の頸元とか鎖骨の美しさを堪能できるのは関東襟で胸当てなしというのが正解です。
 あと夏服で半袖の先にカフスが無くて白一色になってるのとかありますけど、これもちゃんと地色の白に対して黒紺の袖カフスがあるのがいいです。
 カフスの暗色に対してそこから伸びる女の子の腕が華奢で綺麗に見えます。
 譲れません。

 そしてスカーフは紺。
 赤とか白とかいろいろありますが、断然紺色です。
 何故なら「紺」という色自体が何か密やかめいた、ほのかに香るようないやらしさを可憐な女子高生にアクセントするような気がするから。
 他の色はどうも主張が強くて「ああん!? うちらJKやぞ!?」みたいな印象を受けます。
 その点、紺なら「うふふ、えっちなことなんて駄目なんだから……」っていう感じ。
 結び方はまとめて下に垂らす、通しカバーがある場合は細めで校章なんかはいりません。
 ごちゃごちゃした感じがなんとなく萎えさせます。
 シンプルイズベスト。
 譲れません。

 スカートは黒紺のプリーツであることは言うまでもありませんが、問題はその長さですね。
 膝上であること、これに尽きます。
 ただし短すぎても駄目。
 女の子の体型にもよりますが、膝上10CMから20CMの間にベストポジションがあることが多いです。
 ほどほどに隠されつつ綺麗なあんよを可能な限り魅惑的に露出する。
 一人一人が持つその黄金率を見定めながら、最適解を導きたいものです。
 譲れません。

 靴は断然ローファー。
 スニーカーとかいろいろありますけど、やっぱりコケティッシュでクラシカル、ストッキングとの相性も抜群のローファー以外はヤです。
 ましてや一部の映像作品で見られるハイヒールなんて言語道断、あれはアニメのセーラー戦士にしか似合いません。
 ローファーこそ学生としての象徴であり、禁欲的なものをすら感じさせるがゆえに破戒の衝動が沸き起こります。
 譲れません。

 バッグはボストンタイプのスクールバッグ。
 近頃はリュックとかに押されてますけど、可愛くしょったり持ったりしたときの女子高生との相性はこれが一番でしょう。
 今は無き手提げの黒皮鞄なんかも悪くはありませんが、どうも古臭さと堅苦しさが勝っちゃいますし。
 だからボストンタイプ。
 ポップでキュート、それでいて学生っぽい。
 譲れません。


 意外と思われるかもしれませんが、靴下には寛容です。
 何故なら女の子毎に似合うのがいろいろあるので。
 ルーズにしろ、ラルフとかイーストボーイの紺ソックスにしろ、この頃復権してきたくるぶし無いやつとか白の長ソックスとか果てには裸足でローファーとかも。
 女の子それぞれの個性と状況でしっくりくるのがありますよね。
 だからセーラー服との組み合わせとしてはどれもいいんじゃないかなと思ってます。
 唯一例外としては、冬服の場合は黒のストッキングか黒タイツじゃなきゃだめです。
 両者の違いはデニール(繊維の太さ)の高い低いなので、要は足全体を覆う黒い薄布の履物じゃないとヤダってことです。
 冬の生足の良さもあるかもしれませんけど、ここは断然タイツストッキングといわれる文化物の価値を重要視するべきです。
 勿論、柄の入ったデザインストッキングなどは論外、無地のシンプルなタイツやパンストです。


 以上、100%個人的な趣味だけのセーラー服のタイプと着こなしについて述べさせていただきました。
 作中、特に断らず状況的におかしくなければ上に述べたような格好を想定して書いてます……が。
 正直、今になってちょっとこんなこと言わないほうが良いのかなぁと思い始めてます。
 読者様それぞれで「これ」っていうイメージがあってそれを思い浮かべて読んでくれるのが一番ではあるので。
 この「かめのこスタンダード」を公開することで、読者の皆様に余計な雑音を与えてしまったのではないかと。

 それも本意ではないので、もし自分のイメージが壊れちゃいそうになった人はうまいとこ記憶を改変してくれればいいかなと思います。

 忘れろー(ぐーるぐーる)
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