エロスな徒然

かめのこたろう

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2020年6月10日

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 フォークダンスでちんちんおっきしちゃった中学生の話を思いついたから、例によってグーグルで似たような話が無いか確認確認。
 そしたら早速、「フォークダンスの練習で憧れの女子と初めて手をつないだら思わず勃起」なんて題名のAVがヒットしてヒヤリ。

 内容の方向性は大分違いそうで結果的には問題なさそうだったんですけど、やはりこのくらいのアイデアなんてすでに誰かしらが何かしらの形で世に出しているもんだなぁとニヒルな微笑みを浮かべてみたり。
 自分ではどれだけオリジナルだと思っていても、所詮こんなもんだろうなともはや諦観の域に達しつつあります。

 悪意なくパクったわけじゃないのにそう見えちゃう、発想の類似というのは創作界隈ではお馴染みの悩みなんだと思います。
 中には本当にパクったケースもあるだろうから、さらにやっかいです。
 たぶん根本的な解決方法なんてありません。

 所詮、己程度にできることといえばこうしてグーグルで「フォークダンス 勃起」というキーワードを打ち込んで出てくるものを戦々恐々として確認することくらいでしょう。

 ちなみに上記AV作品の製作元はたぶんそうだろうなと思ったらやっぱり「HUNTER」様でした。
 アダルトビデオレーベルの「HUNTER」といえば、ラノベ界隈で一時期爆発的に流行して今ではちょっと落ち着いて少なくなってきたけどそれでも根強い人気を誇るいわゆる「あらすじ風長文タイトル」をいち早くAV業界に取り入れた先駆者……だったはず。(たぶん)
 上で挙げたタイトルも実は一部でしかなく、実際には本家ラノベ業界でもめったに見られないような長文あらすじ文章になってたり。
 そんな本レーベルの作品は他と並んでいると目を引き、少なからず意図した機能性自体は十分に発揮して効果は得られていたようには感じます。
 やっぱり長文あらすじタイトル文化というのは、販売窓口がネット主体になった時代には最早ラノベとかAVなどの業界を問わず、創作物の売り出し方としては最適解の一つだった時期が確かにあったんだろうなぁと思ってみます。
 (まあ、あんまり乱立しすぎて衰退しはじめるのもお定まりなんでしょうけど。)

 なーんて知ったかぶって語らってみると、まるでHUNTERさんのAVは題名落ちばっかりで中身は微妙な印象を与えちゃうかもしれませんが、もちろんそんなことはありません。
 内容的にも「ボクの部屋がいつしかヤリマン女子たちのたまり場に!」とか「バツイチアラサー女子しかいないシェアハウスに男はボク1人だけ!」などの「受け身ハーレム」もの、「柔術教室逆ナン」や「スポーツジム逆ナン」などの逆ナンシリーズ、「絶対に感じてはいけない!アクメホテル1泊2日」の感じてはいけないシリーズ、「釣りガールに勃起チ○ポ見せつけ!!」、「清純女子校生の自転車のサドルにこっそり媚薬を塗り込んだら」などなど、バラエティに富んだ意欲作を日夜生み出し続けていらっしゃいます。
 実用性だけでなく、ネタ的にも種々様々なものを展開し、ジャンルの幅を広げてらっしゃることは間違いありません。
 その節操の無さ加減、とりあえず思いついたからやってみよう的なノリで作ってるとしか思えない、いい意味でのやっつけ感、流行りものがあればとにかくノッておこうというリアリズムに徹した貪欲さには毎度頭が下がります。

 そういう姿勢というか、心意気みたいなものは大いに参考にして見習わせていただこうと思うのでした。
  
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