エロスな徒然

かめのこたろう

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2020年7月24日

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 たまにネットで見かける、留学した女の子のビフォーアフターの素人写真みたいなやつ。

 量産型女子大生真面目系ファッションみたいだったのが、西海岸サーフ系陽キャのセクシーエロエロ男の熱視線もっと頂戴!ファッションになってたりしてすごくいいです。
 溢れる「向こうのマッチョな白人なり黒人なりイケメンカレシのデカチンポの味しめました」って雰囲気。
 そこまでに至る経緯とか出来事を否応なく想像させられて、なんだかもう溜まりません。

 そして何より彼女らが見せているのが「一点の曇りもない楽しそうな笑顔」なのがポイントなんだと思います。
 およそこれが二次元エロ作品だと、往々にして「淫乱ビッチ化」とか「アヘ顔快楽堕ち」なり「レイプ目バッドエンド」みたいなラストになりがちなんですけど。
 そういう創作界隈ではお馴染みの表現には到底伝えられない魅力が溢れているような気がします。

 というのも、永いエロ創作の歴史の中で積み重ねられて研鑽されたそれらの技法。
 たしかに「こういう物語なんですよ」と受け手にわかりやすく理解させる最良の手段なんだとは思います。
 最大限に効率よく情報を伝達しようとして完成された表現技術なのは間違いないんです。

 ただ、あまりにも完成された様式のために、ある種の逃げになってしまうこともあるような。
 凄まじく便利すぎちゃって他の解釈、物語の可能性を追求することを安易に放棄しちゃってるように見えることもしばしば。

 まあ突飛なことをやればいいってもんじゃないんですけど。
 ただ、そういう表現によって切り捨てられてしまうところにこそ、すごくエロエロしいものが潜んでいるような気がしてなりません。
 現実に彼女たちが見せる幸せそうでノリノリな感じにこそ、生物的な女の強さ逞しさ迸る生命力みたいなエロスの本質がムンムン漂ってるみたいな。


 まあつまり何が言いたいかというと、小説なり漫画なりゲームなり二次元エロの作り手の皆さんにはどうか「堕ちない凌辱」とか「堕ちない寝取られ」みたいなものを何とかいっぱい作ってほしいなっていう他力本願な話です。
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