エロスな徒然

かめのこたろう

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2022年4月20日

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 たわわ抗議サイドの皆さんはいい加減モノホンの性犯罪者を愚弄するのはやめた方がいいと思います。


 たわわに関する抗議側の言い分の中でも特に共感できないものがあるとすれば、「痴漢をはじめとする性犯罪を助長する」という主張に他なりません。
 およそ実際に痴漢したり強姦したりする人間をこれほどないがしろにして馬鹿にする指摘があるでしょうか。

 女性の人権を最悪な形で不当に蹂躙して踏みにじる彼らにとって「月曜日のたわわ」ほどふざけた作品はありません。
 よりによって「痴漢から助けた女子高生に好意を持たれて受け入れられる」内容なんて、これほどキモくて怖気が走るものがあるでしょうか。
 性の略奪者、現代のセクシャルパイレーツこと性犯罪者とは被害者に受け入れてもらいたいなんて一ミリも思ってなくて、むしろ拒絶されたいんです。
 心底憎悪されて恐怖を抱いている女性を無理矢理蹂躙してナンボなんだから。
 だからこそ、身動きできない相手の身体を弄って性的興奮を覚えるんです。
 ゆえにこそ、泣き叫び必死で逃げようとする女性を強引に組み伏して獣欲を満たすんです。

 それがあんな風にご都合展開全開で女子高生と和気あいあい、傍から見たらげんなりしちゃうようなこっぱずかしいやり取り満載の作品が「性犯罪を助長する」なんて悪い冗談にしか聞こえません。
 むしろあんなの見せられたら萎え萎えなんです。
 犯行に及ぶ前に視界に入ったりしたら、「うへぇ……」って感じでやる気がみるみる失われちゃうんです。

 繰り返すようですが、性犯罪とは如何に効率的に相手を傷つけて尊厳を奪うかに尽きるのです。
 その対極にあるような、いちいち「お互い憎からず思ってますよ」「大きな胸という人体特徴を肯定的に捉えてますよ」という恥ずべき価値観を隠すことなく前面に押し出しているこれ以上ない駄作を我々非合法性戦士が喜んでいると思われるのは心外にもほどがあります。
 まったくもって侮辱以外の何物でもありえない!


 今後、抗議サイドの各々は以上の観点をよくよく考慮した上で発言することを推奨する。
 我々性犯罪者一同、あらゆる根拠なき誹謗中傷には厳然だる対処を持って報いる所存であると宣言するものなり。


 ……なーんて声明が犯罪業界から出されないかなって妄想をしてみたり。
 実際、あの作風は本当の性犯罪をするメンタリティとは相いれないものだとは思います。
 「ふたりエッチ」とかその代表だと思いますが、こう、攻撃的な戦闘意欲が否応なく減退させられる、いろんな意味で「やる気」が削がれる「不思議な踊り」系の効果がある作品の系列というか。


 ただ、抗議してる人たちからしてみたらそんな違いなんてこれっぽっちも理解できないだろうし、する気も毛頭ハナから一ミリもないのは間違いありません。
 うふふ、どーにでもなーれ☆
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