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転生人生
クラスはぴょう!
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おぎゃっと産まれてからはや7年…
読み書きも出来るようになったし、会話も十分できる
何故なら数字や文字が日本語の"ひらがな"そっくりなのである
7歳になった私は前世で言う小学校の様な所へ通うことになった
「ユカ~準備できた~?」
「できたよママ~!」
初等部用の乗り合い馬車に揺られて数十分…
やっと学校へ着いた
入学手続の時にも来ていたが、改めて見るとチョット興奮する
「ここが私の学び舎ね!」
「どうしたの?急に大きな声だして」
彼女は隣村…といっても馬車でこれまた数十分のセリオ村に住むハリィという子だ
この子はおっとりしているが剣の腕は確かだと思う
私はというと…特に優れた所はなく至って平凡である…悲しい
「ん?ちょっと興奮してね!」
「楽しそうだもんね、どんな事をするんだろう」
ハリィも少し興奮している様だ
「みなさーん!グランドへ集合してくださーい!」
女性教員が呼びかける
「ハリィ!行こう!」
「うん!」
ながいなが~い校長の話が終わって、ようやくクラス発表だ
「何人か座ってたねユカちゃん」
「そうだね、校長の話が長かったもんね」
「うん、フフフ」
「ハリィと同じクラスだと良いな~」
「私もユカちゃんと同じクラスが良いな」
クラス分けが貼り出された掲示板へ着いた
「ん~?どこだ?」
「あっあそこ!ユカちゃんの名前!」
「あっ!ハリィの名前もある!」
「やった~!同じクラスだね!」
「よかった~!」
私達は1年3組だった
「えーっと…先生の名前は…デクスター先生だって、どんな先生かなぁ」
「えっ?!ユカちゃん知らないの?!」
「聞いたこと無いよ?」
「デクスター先生は超イケメンだけど超厳しいって村の上級生が言ってたよ…」
「えーそうなの?やだなぁ」
私の村の話が出てこないのは、とても人口が少ないし、特筆すべき事柄も無いからである
全部で200人程で、7割ぐらいが年寄りで残りが若い(?)世代なのだ
その若い世代から更にごく少数が子供で、私は特に遊んだりもせず、勉強や剣術、魔術の練習に費やしてきた
中身が女子高生なので子供とは遊ばない
しかし、ハリィのママと私のママが友人同士だった為、自然と友達になった
パパとママについてだが、別に特別な力があるわけもなく、ごく普通の一般人だ
狩猟や採取などをして、普通に暮らしている
ということで、語ることもない、というか、知らない事の方が多いのだ
「ユカちゃん!教室に行こう!」
「うん!」
教室へ向かうと、既にいくつかグループができているようだ
「私の席は…ここ!」
「私は…?こっちか」
席には名前が貼ってあり、ハリィとは別れてしまった
けど、まぁいい、どうせハリィとしか話さないし…
なにやら男子の1グループが騒がしい
耳を傾けると
「田舎もんがここに何のようだ!」
「クスクスクス」
「別に田舎出身でも良いじゃない…」
この声はハリィだ
「ちょっとやめなさいよ!」
制しに入る
やけに身なりの良い小僧が
「なんだ?おまえ、おまえも田舎もんか?」
その取り巻き達
「やーい田舎もーん!」
田舎者と馬鹿にされるのも無理はない
ここは城下町にある学校で、エスカレーター式に高等部まで行ける、ちょっとお高い学校なのだ
パパとママの稼ぎでギリギリ入れたらしい
当然ながら城下町の貴族の子供も通うこともある
「言ってろガキ」
ちょっと言葉は悪いが大人ぶってみる
「なんだと?!お前だってガキじゃないか!」
「はいはい、同じガキでもそんな子供っぽい事はしないよ」
「なんだとー!キサマ!」
顔が真っ赤になる
「お前カミュ様を怒らせたらどうなっても知らないぞ!」
取り巻きが言う
「へぇ、お前カミュって名前なのか、私はユカ、宜しくな」
「チックショー!覚えてろよ!」
「こら!早く席につけ!出欠を取るぞ!」
噂の(?)デクスター先生が来た
確かにイケメンだ!これは素晴らしい!!
こんなイケメンは前世でも見たことがない!
「そこ!何をしている!」
「こいつが…て、居ない?!」
私はとっくに席に戻っているが、カミュはハリィの席の前で立ったままだった
「クスクス」
笑いがこみ上げてくる
「くっそー!」
「キミはカミュだな?早く席へ戻りなさい!」
「はーい…」
すごすごと席へ戻るカミュ
しかしさっき聞いた通り、入ってきた途端怒ってたな…厳しいのは本当らしい
出欠を取り終え、生徒の志しや学校生活での在り方などの説明をうけ、教材を貰ったらまたグランドへ集合する事になった
「ユカちゃん、先生は噂通り厳しい人だったね」
「そうだね、ま、悪い事しなきゃ怒られないでしょ」
そうだ、きちんと提出物を出して、テストで普通の点を取って、ごく普通に過ごしていればまず怒られないだろう
問題はカミュだ
本当にお約束な貴族で、明日からも何かしらちょっかいを出してくるだろう
予め先生に相談しようかな…
「城下町を見て回りたいな~」
前世では見ることが出来なかった"現役"の城下町だ
「駄目だよ、もう馬車が来ちゃう」
カミュ達は凄く豪華な馬車がお出迎えだ
さすが貴族
カミュ達の豪華な馬車が行くと、私達の普通の馬車が来る
「私もあっちに乗ってみたいな」
「そうだね、いいな~貴族って」
また馬車に揺られて数十分
私の村に着いた
「じゃ、ハリィまたね~!」
「うん!またね~!」
家に駆け込み
「ママただいま~!」
「ユカ、おかえり、学校どうだった?」
「ハリィと同じクラスになったよ!あとカミュっていう嫌な奴も居た~…」
「そう、ハリィと同じクラスなの!ママも嬉しいわ!それと、カミュって貴族の?」
「そうそう、ハリィを田舎者だって馬鹿にしてた」
「それで貴方は?」
「勿論止めに入ったよ!」
「そう、エライわね、でも貴族を怒らしちゃ駄目よ、私達なんかすぐに住むとこがなくなっちゃつわ」
「へ、へぇ~そうなんだ…気をつけるよ!」
ちょっとドキっとした
「さ、お昼ごはんを食べましょ」
「は~い」
そういえば初日だから昼帰りだった
食事を済ませた私は魔術の練習の為に、素材を取りに行く事にした
「ママ、魔術の素材を採ってくるね」
「はい、あまり奥へ行かないように気をつけてね」
「うん!いってきま~す!」
「いってらっしゃい」
読み書きも出来るようになったし、会話も十分できる
何故なら数字や文字が日本語の"ひらがな"そっくりなのである
7歳になった私は前世で言う小学校の様な所へ通うことになった
「ユカ~準備できた~?」
「できたよママ~!」
初等部用の乗り合い馬車に揺られて数十分…
やっと学校へ着いた
入学手続の時にも来ていたが、改めて見るとチョット興奮する
「ここが私の学び舎ね!」
「どうしたの?急に大きな声だして」
彼女は隣村…といっても馬車でこれまた数十分のセリオ村に住むハリィという子だ
この子はおっとりしているが剣の腕は確かだと思う
私はというと…特に優れた所はなく至って平凡である…悲しい
「ん?ちょっと興奮してね!」
「楽しそうだもんね、どんな事をするんだろう」
ハリィも少し興奮している様だ
「みなさーん!グランドへ集合してくださーい!」
女性教員が呼びかける
「ハリィ!行こう!」
「うん!」
ながいなが~い校長の話が終わって、ようやくクラス発表だ
「何人か座ってたねユカちゃん」
「そうだね、校長の話が長かったもんね」
「うん、フフフ」
「ハリィと同じクラスだと良いな~」
「私もユカちゃんと同じクラスが良いな」
クラス分けが貼り出された掲示板へ着いた
「ん~?どこだ?」
「あっあそこ!ユカちゃんの名前!」
「あっ!ハリィの名前もある!」
「やった~!同じクラスだね!」
「よかった~!」
私達は1年3組だった
「えーっと…先生の名前は…デクスター先生だって、どんな先生かなぁ」
「えっ?!ユカちゃん知らないの?!」
「聞いたこと無いよ?」
「デクスター先生は超イケメンだけど超厳しいって村の上級生が言ってたよ…」
「えーそうなの?やだなぁ」
私の村の話が出てこないのは、とても人口が少ないし、特筆すべき事柄も無いからである
全部で200人程で、7割ぐらいが年寄りで残りが若い(?)世代なのだ
その若い世代から更にごく少数が子供で、私は特に遊んだりもせず、勉強や剣術、魔術の練習に費やしてきた
中身が女子高生なので子供とは遊ばない
しかし、ハリィのママと私のママが友人同士だった為、自然と友達になった
パパとママについてだが、別に特別な力があるわけもなく、ごく普通の一般人だ
狩猟や採取などをして、普通に暮らしている
ということで、語ることもない、というか、知らない事の方が多いのだ
「ユカちゃん!教室に行こう!」
「うん!」
教室へ向かうと、既にいくつかグループができているようだ
「私の席は…ここ!」
「私は…?こっちか」
席には名前が貼ってあり、ハリィとは別れてしまった
けど、まぁいい、どうせハリィとしか話さないし…
なにやら男子の1グループが騒がしい
耳を傾けると
「田舎もんがここに何のようだ!」
「クスクスクス」
「別に田舎出身でも良いじゃない…」
この声はハリィだ
「ちょっとやめなさいよ!」
制しに入る
やけに身なりの良い小僧が
「なんだ?おまえ、おまえも田舎もんか?」
その取り巻き達
「やーい田舎もーん!」
田舎者と馬鹿にされるのも無理はない
ここは城下町にある学校で、エスカレーター式に高等部まで行ける、ちょっとお高い学校なのだ
パパとママの稼ぎでギリギリ入れたらしい
当然ながら城下町の貴族の子供も通うこともある
「言ってろガキ」
ちょっと言葉は悪いが大人ぶってみる
「なんだと?!お前だってガキじゃないか!」
「はいはい、同じガキでもそんな子供っぽい事はしないよ」
「なんだとー!キサマ!」
顔が真っ赤になる
「お前カミュ様を怒らせたらどうなっても知らないぞ!」
取り巻きが言う
「へぇ、お前カミュって名前なのか、私はユカ、宜しくな」
「チックショー!覚えてろよ!」
「こら!早く席につけ!出欠を取るぞ!」
噂の(?)デクスター先生が来た
確かにイケメンだ!これは素晴らしい!!
こんなイケメンは前世でも見たことがない!
「そこ!何をしている!」
「こいつが…て、居ない?!」
私はとっくに席に戻っているが、カミュはハリィの席の前で立ったままだった
「クスクス」
笑いがこみ上げてくる
「くっそー!」
「キミはカミュだな?早く席へ戻りなさい!」
「はーい…」
すごすごと席へ戻るカミュ
しかしさっき聞いた通り、入ってきた途端怒ってたな…厳しいのは本当らしい
出欠を取り終え、生徒の志しや学校生活での在り方などの説明をうけ、教材を貰ったらまたグランドへ集合する事になった
「ユカちゃん、先生は噂通り厳しい人だったね」
「そうだね、ま、悪い事しなきゃ怒られないでしょ」
そうだ、きちんと提出物を出して、テストで普通の点を取って、ごく普通に過ごしていればまず怒られないだろう
問題はカミュだ
本当にお約束な貴族で、明日からも何かしらちょっかいを出してくるだろう
予め先生に相談しようかな…
「城下町を見て回りたいな~」
前世では見ることが出来なかった"現役"の城下町だ
「駄目だよ、もう馬車が来ちゃう」
カミュ達は凄く豪華な馬車がお出迎えだ
さすが貴族
カミュ達の豪華な馬車が行くと、私達の普通の馬車が来る
「私もあっちに乗ってみたいな」
「そうだね、いいな~貴族って」
また馬車に揺られて数十分
私の村に着いた
「じゃ、ハリィまたね~!」
「うん!またね~!」
家に駆け込み
「ママただいま~!」
「ユカ、おかえり、学校どうだった?」
「ハリィと同じクラスになったよ!あとカミュっていう嫌な奴も居た~…」
「そう、ハリィと同じクラスなの!ママも嬉しいわ!それと、カミュって貴族の?」
「そうそう、ハリィを田舎者だって馬鹿にしてた」
「それで貴方は?」
「勿論止めに入ったよ!」
「そう、エライわね、でも貴族を怒らしちゃ駄目よ、私達なんかすぐに住むとこがなくなっちゃつわ」
「へ、へぇ~そうなんだ…気をつけるよ!」
ちょっとドキっとした
「さ、お昼ごはんを食べましょ」
「は~い」
そういえば初日だから昼帰りだった
食事を済ませた私は魔術の練習の為に、素材を取りに行く事にした
「ママ、魔術の素材を採ってくるね」
「はい、あまり奥へ行かないように気をつけてね」
「うん!いってきま~す!」
「いってらっしゃい」
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