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転生人生
新しい友達
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なんやかんやであっという間に6年生の終わり
弓や魔術スキルも大幅にアップした
なんでも物理攻撃と魔術のスキルが両方上がるのは珍しいらしい
物理攻撃と魔術攻撃は相反するもので、どちらか上がればどちらかが下がるとの事
これも女神の力に違いないと思う
そして今日は卒業式!どんな感動が待っているのだろう!
「ユカ!おはよう!」
「おはよう!ハリィ!」
「ユカは卒業したらどうするの?」
「私は進級かな、ハリィは?」
「私は専門学校で剣術を習いたいな」
「そっか!ハリィの剣術は凄く強いもんね!」
「そんな事無いよ…」
「あ~照れてる!」
「もう、やめてよ…」
「お前進級するのか?とてもそんなカネがある様に思えないけどな!」
相変わらずカミュが絡んでくる
「アンタには関係ないでしょう、あ、もしかして私のことが好きなの?」
「そ、そんなんじゃねーよ!バーカ!」
悪態をつきつつどこかへ行ってしまった…
「ユカちゃん慣れてるね」
「いっつも絡んでくるからね、自然とそうなるよ…」
「皆さん静かに!」
デクスター先生が声を上げる
「はい、2列で並んで!」
ゾロゾロと並ぶ
6年生が全員並び終えると校長が指導台に立つ
「え~皆さん、6年間お疲れさまでした」
「…………」
「よし、解散!」
は?今ので終わり?もっと、こう、色んな出来事があったじゃない!
これじゃ感動もなにもないよ!
「ねぇハリィ…なんか思ってたのと違うんだけど…」
「ユカちゃんもそう思った?私もだよ…」
ハリィと顔を見合わせていたが、急に笑いがこみ上げてきた
「これからどうする?まだ馬車の時間までだいぶあるけど…」
「ねぇユカちゃん、街を見に行かない?結局今まで行けなかったし」
「そうだね!行こう!」
「はっ!お前ら田舎者だけで行くとは笑わせるぜ、どうせ迷子になって馬車の時間に遅れるのがオチだ」
またカミュが絡んでくる
「あんた街に詳しいの?」
「あったりまえだろ?庭みたいなもんだぜ!」
「よし!決まり!あんた街を案内しなさい!」
「は?なんで俺が?!」
「は~?あんたその年で女の子もエスコートできないの?貴族なのに習わなかった?」
「できるに決まってんだろ!貴族をナメるな!」
「さ、ハリィ行こう!」
「ユカちゃんの煽りスキルがどんどん高くなっていく…」
私達はカミュに案内してもらい街を散策した
そのおかげかカミュも段々と煽らなくなり普通に友達になれた気がする
「カミュ!今日はありがと!楽しかったよ!」
「カミュ君ありがとうございました」
「なっ!フン、まあいい、また機会があったら案内してやるよ」
「うん!期待してる!」
「カミュ君またね!」
「またいつか会おうね!バイバイ!」
「おう!またな!」
そして私達はそれぞれの帰路についた
「ねぇママ、私進級したいんだけど駄目かな」
「あら、前から言ってたけど本気なのね」
「そりゃ本気も本気よ」
「わかったわ、パパが帰ってきたらもう一度話し合いましょう」
「うん!」
この世界では卒業してから進学するなり専門学校へ入るなりを考えるようだ
元の世界ではもう卒業の何年も前から準備しているらしいが…ここはユルい
だから私も卒業してから相談しているのだ
「じゃ、パパが帰ってくるまで裏山に行ってくるね!」
「お気をつけね~」
魔術の素材を集めながらいつもの裏山へ着くと…
「ハッ!セヤッ!ハアッ!」
見慣れない女の子が鍛錬をしている最中だった
「こんにち…」
「うわあっ!!」
「あっ、ゴメン、こんにちは!」
「こんにちは!私はユカ!あなたは?」
「私はプリス今日初等部を卒業したばかりだよ」
「私も今日卒業したんだよ!同い年だね!」
同い年にしては少し大人っぽい
「私は弓兼魔術師を目指してるの!」
「私はその言い方でいうなら格闘術兼魔術師かな」
「へぇ格闘術なんだ、魔術とどう合わせるの?」
「見てみるかい?」
「ぜひ!」
両手には指ぬきグローブをはめていて拳部分には青い宝石が…
「ねぇ、もしかしてソレ青い魔法石?」
「よく分かったね!これに魔術を乗せて殴るんだ!」
「いいかい?よく見ててよ!」
「ファイア…」
シュウウ
「ハッ!」
ボムッ!
木を殴ると同時に殴った場所が爆発した!
「どうだい?格闘術のスキルを高めにしたいから魔術スキルは程々になるけど結構使えるんだ!」
確かに殴った場所がえぐれている
魔法石は普通に魔術を使うより成功率が高いからこそ、こういう使い方が合ってる気がする
「私はこれをナックルボンバーと名付けたんだ!」
「おお!かっこいい!!凄い!」
「でもよくそんなに青い魔法石がてに入ったね」
「おれはお父さんからもらったんだ、炭鉱夫をやってるからね、レアな鉱石とかよく持ち帰ってくるんだ」
「はぇ~すっごい」
「で、ユカは弓と魔術って言ってたけど何が合わせたりしてるのか?」
「いや私はそれぞれ別なんだよ…そんな器用じゃないし」
「そうなのか、矢の先を魔法石に替えてファイアを撃ち出すとかすればいいのに」
「はっ!」
「どした?」
「目からうろこだよ…なんで6年間も思いつかなかったんだろう…」
「ははは!これからさ」
「ちょっとまっててね」
言われたように矢じりを黄色の魔法石と付け替える
「よし、できた!」
「おぉ!本当にやるのかい?」
「まぁ見ててよ」
「ファイア」
ボシュウウウ
「ヤッ!」
ヒュン!ドカンッ!!!
ごごごごご…ドスン!
木が倒れた…
「やっ!何だよその威力!」
「いや~プリスがえぐってくれたからだよ」
「それにしても…そんな…」
こりゃみんなの前では魔力を抑えて使うしかないな…
「ユカー!パパが帰ってきたわよ!」
「はーい!」
「それじゃ進級の相談があるから帰るね!」
「私も進級するんだ!もしかしたら中等部で会うかもな!」
「そしたらまた遊ぼうね!バイバイ!」
「バイバイ!」
「そうか、ユカは進級したいのか!」
「うん!もっと色んな事を学びたい!」
「こんなに勉強熱心なんて誰に似たのかしらねぇ」
進学校?ではまんべんなく勉強をする
剣や弓、魔術などあらゆる戦闘を勉強するのだ
その他に普通の座学もある
それとは別で13歳になったら実戦経験を積むために学校から超初級のダンジョンにも挑めるのだ!
今から楽しみ!
弓や魔術スキルも大幅にアップした
なんでも物理攻撃と魔術のスキルが両方上がるのは珍しいらしい
物理攻撃と魔術攻撃は相反するもので、どちらか上がればどちらかが下がるとの事
これも女神の力に違いないと思う
そして今日は卒業式!どんな感動が待っているのだろう!
「ユカ!おはよう!」
「おはよう!ハリィ!」
「ユカは卒業したらどうするの?」
「私は進級かな、ハリィは?」
「私は専門学校で剣術を習いたいな」
「そっか!ハリィの剣術は凄く強いもんね!」
「そんな事無いよ…」
「あ~照れてる!」
「もう、やめてよ…」
「お前進級するのか?とてもそんなカネがある様に思えないけどな!」
相変わらずカミュが絡んでくる
「アンタには関係ないでしょう、あ、もしかして私のことが好きなの?」
「そ、そんなんじゃねーよ!バーカ!」
悪態をつきつつどこかへ行ってしまった…
「ユカちゃん慣れてるね」
「いっつも絡んでくるからね、自然とそうなるよ…」
「皆さん静かに!」
デクスター先生が声を上げる
「はい、2列で並んで!」
ゾロゾロと並ぶ
6年生が全員並び終えると校長が指導台に立つ
「え~皆さん、6年間お疲れさまでした」
「…………」
「よし、解散!」
は?今ので終わり?もっと、こう、色んな出来事があったじゃない!
これじゃ感動もなにもないよ!
「ねぇハリィ…なんか思ってたのと違うんだけど…」
「ユカちゃんもそう思った?私もだよ…」
ハリィと顔を見合わせていたが、急に笑いがこみ上げてきた
「これからどうする?まだ馬車の時間までだいぶあるけど…」
「ねぇユカちゃん、街を見に行かない?結局今まで行けなかったし」
「そうだね!行こう!」
「はっ!お前ら田舎者だけで行くとは笑わせるぜ、どうせ迷子になって馬車の時間に遅れるのがオチだ」
またカミュが絡んでくる
「あんた街に詳しいの?」
「あったりまえだろ?庭みたいなもんだぜ!」
「よし!決まり!あんた街を案内しなさい!」
「は?なんで俺が?!」
「は~?あんたその年で女の子もエスコートできないの?貴族なのに習わなかった?」
「できるに決まってんだろ!貴族をナメるな!」
「さ、ハリィ行こう!」
「ユカちゃんの煽りスキルがどんどん高くなっていく…」
私達はカミュに案内してもらい街を散策した
そのおかげかカミュも段々と煽らなくなり普通に友達になれた気がする
「カミュ!今日はありがと!楽しかったよ!」
「カミュ君ありがとうございました」
「なっ!フン、まあいい、また機会があったら案内してやるよ」
「うん!期待してる!」
「カミュ君またね!」
「またいつか会おうね!バイバイ!」
「おう!またな!」
そして私達はそれぞれの帰路についた
「ねぇママ、私進級したいんだけど駄目かな」
「あら、前から言ってたけど本気なのね」
「そりゃ本気も本気よ」
「わかったわ、パパが帰ってきたらもう一度話し合いましょう」
「うん!」
この世界では卒業してから進学するなり専門学校へ入るなりを考えるようだ
元の世界ではもう卒業の何年も前から準備しているらしいが…ここはユルい
だから私も卒業してから相談しているのだ
「じゃ、パパが帰ってくるまで裏山に行ってくるね!」
「お気をつけね~」
魔術の素材を集めながらいつもの裏山へ着くと…
「ハッ!セヤッ!ハアッ!」
見慣れない女の子が鍛錬をしている最中だった
「こんにち…」
「うわあっ!!」
「あっ、ゴメン、こんにちは!」
「こんにちは!私はユカ!あなたは?」
「私はプリス今日初等部を卒業したばかりだよ」
「私も今日卒業したんだよ!同い年だね!」
同い年にしては少し大人っぽい
「私は弓兼魔術師を目指してるの!」
「私はその言い方でいうなら格闘術兼魔術師かな」
「へぇ格闘術なんだ、魔術とどう合わせるの?」
「見てみるかい?」
「ぜひ!」
両手には指ぬきグローブをはめていて拳部分には青い宝石が…
「ねぇ、もしかしてソレ青い魔法石?」
「よく分かったね!これに魔術を乗せて殴るんだ!」
「いいかい?よく見ててよ!」
「ファイア…」
シュウウ
「ハッ!」
ボムッ!
木を殴ると同時に殴った場所が爆発した!
「どうだい?格闘術のスキルを高めにしたいから魔術スキルは程々になるけど結構使えるんだ!」
確かに殴った場所がえぐれている
魔法石は普通に魔術を使うより成功率が高いからこそ、こういう使い方が合ってる気がする
「私はこれをナックルボンバーと名付けたんだ!」
「おお!かっこいい!!凄い!」
「でもよくそんなに青い魔法石がてに入ったね」
「おれはお父さんからもらったんだ、炭鉱夫をやってるからね、レアな鉱石とかよく持ち帰ってくるんだ」
「はぇ~すっごい」
「で、ユカは弓と魔術って言ってたけど何が合わせたりしてるのか?」
「いや私はそれぞれ別なんだよ…そんな器用じゃないし」
「そうなのか、矢の先を魔法石に替えてファイアを撃ち出すとかすればいいのに」
「はっ!」
「どした?」
「目からうろこだよ…なんで6年間も思いつかなかったんだろう…」
「ははは!これからさ」
「ちょっとまっててね」
言われたように矢じりを黄色の魔法石と付け替える
「よし、できた!」
「おぉ!本当にやるのかい?」
「まぁ見ててよ」
「ファイア」
ボシュウウウ
「ヤッ!」
ヒュン!ドカンッ!!!
ごごごごご…ドスン!
木が倒れた…
「やっ!何だよその威力!」
「いや~プリスがえぐってくれたからだよ」
「それにしても…そんな…」
こりゃみんなの前では魔力を抑えて使うしかないな…
「ユカー!パパが帰ってきたわよ!」
「はーい!」
「それじゃ進級の相談があるから帰るね!」
「私も進級するんだ!もしかしたら中等部で会うかもな!」
「そしたらまた遊ぼうね!バイバイ!」
「バイバイ!」
「そうか、ユカは進級したいのか!」
「うん!もっと色んな事を学びたい!」
「こんなに勉強熱心なんて誰に似たのかしらねぇ」
進学校?ではまんべんなく勉強をする
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