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第二章
人物紹介
ここでこれまでのお話で出てきた登場人物をざっくり整理しておこうと思います!
*フィリア・ラインホルト
(10歳→15歳)
今作の主人公で公爵家の長女。8歳のころにルークベルトの婚約者になる。10歳の時にひどい高熱を出してうなされたことで自分の前世を思い出し、自分が大好きだった乙女ゲーム「Loving Relief」(通称ラブリリ)の世界にいることを知る。前世の記憶は女子高生だったところまでしか思い出せないのでおそらく高校生のうちに亡くなっている。
ゲームの設定の中では子どものうちに亡くなってしまう存在であった。藍色の髪に空色の瞳、陶器のように白い肌を持つ大人っぽい見た目の儚げな美少女。生まれてからずっと病弱だったが記憶を取り戻してから体力づくりに励んだため今では標準レベルには健康になった。巷では「白雪令嬢」と呼ばれている。
*リリー・オルコック
(15歳)
ラブリリのヒロイン。ミルクティー色の髪と若草色の瞳を持つ清楚系の美少女。ゲーム内では頭が良く気が利くためプレイヤーからの人気も高いキャラクター。何らかの原因で幼い頃から愛に飢えているという設定もついている。まだフィリアとの接触は無し。
*ルークベルト第一王子
(12歳→17歳)
ラブリリの攻略対象であり、フィリアの婚約者。ゲーム内ではフィリアを失ったことで心に深く傷を負い何事にも興味を抱かない青年であったがリリーと出会うことでそれが癒されていくという設定。少し長い銀髪を一つに纏めており、瞳の色は濃いめの青。冷たい美貌のイケメン。
基本が無表情であるためフィリアが彼と会う時は緊張しすぎて基本真顔になる。不機嫌になると吹雪のようなオーラを身に纏う。フィリアが他の男といたり、他の男の話をすると大体このオーラが出るのでおそらくフィリアのことが好き。
*ルカルド第二王子
(10歳→15歳)
ラブリリの攻略対象であり、ルークベルトの異母弟。耳にかかるくらいの銀髪で瞳の色は紫。王道のイケメンで、ザ・王子様なルックス。
兄が命を狙われるところを間近で見て以来人間不信を拗らせており、普段はキラキラ王子モードだがふとした時に腹黒な一面が見られる。ゲーム内ではその辺がフィリアの死でさらにひどくなるがリリーと出会って良い方向に変化していく設定。そこそこのブラコンで兄の命を守るために兄からは距離をとっており、調べまくっているため兄周辺の情報は大体知っていたりする。フィリアが可愛い子を見てニヤニヤしているのを面白がって笑う人。
*カイ・アルブラン
(12歳→17歳)
ラブリリの攻略対象で伯爵家の長男。王立学院入学前くらいにルークベルトの護衛を任されることになる。赤茶色の短髪に黄色の瞳を持ち、身長は登場人物の中で一番高い。大人びた顔立ちのイケメン。
ゲーム内ではフィリアの死を自分の責任だと感じて狂ったように剣術の稽古をするようになるがリリーと出会ってその後悔が癒されていく設定。
ゲームと同じようにフィリアの誘拐事件に関しては自分を責めていたがフィリアの言葉を受けてもう二度と彼女を危ない目に合わせないために剣術を極めるようになる。努力の甲斐あって今では同年代で彼の右に出るものはいない。
そこそこシスコン。
*レオン・クライン
(10歳→15歳)
ラブリリの攻略対象であり、公爵家の長男。肩につかないくらいの金髪にオレンジの瞳で天使のように可愛らしいルックスを持つ。無類の可愛い物好き。あざとい。
ゲーム内ではフィリアの死によって可愛い物好きであることを受け入れてくれる人がいなくなり、その上悪口を言われるようになったため本当の自分を隠して生きるようになるが、リリーと出会い受け入れてもらえたことで前向きに生きられるようになる。
メルルとジェイをおもちゃにしており、ジェイのことは好き放題振り回し、メルルのことは「可愛い」って言いまくったり冗談を言いまくったりする。
*メルル・ヒューストン
(10歳→15歳)
ラブリリには出てこないキャラクター。天然パーマの蜜柑色の髪と桃色の瞳を持つ天使のように可愛らしい美少女。背は低め。
極度の人見知りで口下手だったがレオンに揶揄われまくったせいかメンタルが強くなりある程度は初対面の人と話せるようになった。カイとは昔領地が隣同士であったため幼馴染み。
歌に関しては天才であり、天使の歌声。巷では「奇跡の歌姫」と呼ばれている。フィリアのことは女神のように思っており、大好き。
*ラナ
(10歳→15歳)
ラブリリには出てこないキャラクター。フィリアが7歳のころに出会った元は孤児の少女。茶髪に緑色の瞳を持つ。
フィリアへの恩返しの思いも込めてフィリアの侍女になる。お嬢様第一だがジェイのことも気になる模様。侍女としての作法も身につけている上に武術も習得しており、頑張り屋さん。
*ジェイ
(10歳→15歳)
ラブリリには出てこないキャラクター。公爵邸の庭師クロールの孫。フィリアが10歳のころに友人になった。最初は礼儀作法が全くだったがフィリアによる対ロナン講座によって鍛え上げられて今では一般常識より少し詳しいマナーまで身につけている。
フィリアのことをとても大事な友人だと思っており、一緒にいられるだけの人間(=目指すは公爵邸の庭師)になろうと日々修行中。フィリアが過労で倒れた日をきっかけにラナに意地を張るのをやめた。それからはなんだかんだでお互いに意識している。
*ロナン・ラインホルト
(17歳→22歳)
ラブリリの登場人物であり、フィリアの兄。長めの竜胆色の髪にフィリアより灰色がかった空色の瞳の美青年。
ゲーム内では王立学院の教師として登場する。それは現実でも同じである。
重度のシスコンでフィリアが生まれた時からずっと妹命。早くに亡くなったフィリアの母親に代わって死ぬほど構っていた。妹に近づく男は排除する勢いであったがジェイに対する態度をフィリアに見られ、その後長らく意図的にではないが無視されたため、それがトラウマになり、少しだけ態度を改めた。
しかし能力だけを見れば明らかに天才であり、14歳の頃から3年間は他国に留学していた。周りからは次期宰相として見込まれている。
*レイチェル・アルブラン
(0歳→5歳)
カイの妹であり、転生者。髪や瞳の色はカイと同じで、ぱっちりお目目の可愛らしい少女。
フィリアと違って前世の記憶は全て覚えており、生まれた時からその記憶は持っていた。転生する前は独身のOLで、風邪を拗らせて亡くなった。ラブリリはゲームのフルコンプはもちろん番外編ノベルまで読み込んでいるため知識が広く、ノベルの中でのフィリアに対してはとても同情的であった。
サバサバした性格。
*ラグナス・ラインホルト
フィリアとロナンの父親であり、公爵。髪や瞳の色はフィリアと同じであるが、顔つきはロナンに引き継がれた。優しい雰囲気の紳士。
だいぶ親バカであり、ラナとはフィリアの近況報告を頼んでいるために強い絆が存在する。仕事は出来るタイプの人間で、王からの信頼も厚い。本当はフィリアを王子の婚約者にはしたくなかったらしい。
*国王
ラブリリの舞台となる国の王であり、ルークベルトやルカルドの父。見た目はルークベルトで、性格はルカルド。王妃を二度娶っているが二人とも亡くしている。ラグナスとは実はそこそこ仲良し。
*オリビア・ラインホルト
フィリアとロナンの母親であり、故人。フィリアを出産して間もなく亡くなってしまった。髪や瞳の色はロナン、雰囲気や振る舞いはフィリアに引き継がれた。生前ヒューストン伯爵夫人と交流があった。
*クロール
ラインホルト公爵邸の庭師で、ジェイの祖父。能天気なおじいちゃんで物事をあまり深くは考えないタイプ。庭師としての腕は一級品。
*シャーマン
ラインホルト公爵家の執事。45年勤続のベテラン。留学中のロナンにフィリアの情報を流していたのも彼だし、実はラナに武術を教えたのも彼だったりします。
*リサ
ラインホルト公爵家の侍女。元はロナンの専属だったがフィリアが生まれてからはフィリアの専属に変わった。ラナが侍女になるきっかけの一つになった人。さっぱりした性格で面倒見がいいお姉さん。
*ルミアーノ
王家専属のデザイナー。紫色の長髪を三つ編みにしてまとめており、灰色の瞳のそばには泣き黒子もある色気たっぷりのイケメン。モデル体型。
デザインに対する思いは強く、その服の期限ギリギリまで死にかけながらも最高の一着を作ることに全力を注いでいる。振る舞いは舞台役者のように大袈裟で、ルークベルトからはそこそこ雑に扱われている。
○○○○○○○○○○○○○○○○○○
ざっくりという割には長くなってしまって申し訳ございません……。この人物紹介は第二章を読む前の整理用なので第二章以降の情報は更新しないようにしようと思っていますが、番外編での情報は付け加えることがあるかもしれません。もし、作者がここに書いていないキャラクターで、「この人も書いておいて欲しい!」というキャラクターがいましたら感想の欄で教えていただけると幸いです(^^)
*フィリア・ラインホルト
(10歳→15歳)
今作の主人公で公爵家の長女。8歳のころにルークベルトの婚約者になる。10歳の時にひどい高熱を出してうなされたことで自分の前世を思い出し、自分が大好きだった乙女ゲーム「Loving Relief」(通称ラブリリ)の世界にいることを知る。前世の記憶は女子高生だったところまでしか思い出せないのでおそらく高校生のうちに亡くなっている。
ゲームの設定の中では子どものうちに亡くなってしまう存在であった。藍色の髪に空色の瞳、陶器のように白い肌を持つ大人っぽい見た目の儚げな美少女。生まれてからずっと病弱だったが記憶を取り戻してから体力づくりに励んだため今では標準レベルには健康になった。巷では「白雪令嬢」と呼ばれている。
*リリー・オルコック
(15歳)
ラブリリのヒロイン。ミルクティー色の髪と若草色の瞳を持つ清楚系の美少女。ゲーム内では頭が良く気が利くためプレイヤーからの人気も高いキャラクター。何らかの原因で幼い頃から愛に飢えているという設定もついている。まだフィリアとの接触は無し。
*ルークベルト第一王子
(12歳→17歳)
ラブリリの攻略対象であり、フィリアの婚約者。ゲーム内ではフィリアを失ったことで心に深く傷を負い何事にも興味を抱かない青年であったがリリーと出会うことでそれが癒されていくという設定。少し長い銀髪を一つに纏めており、瞳の色は濃いめの青。冷たい美貌のイケメン。
基本が無表情であるためフィリアが彼と会う時は緊張しすぎて基本真顔になる。不機嫌になると吹雪のようなオーラを身に纏う。フィリアが他の男といたり、他の男の話をすると大体このオーラが出るのでおそらくフィリアのことが好き。
*ルカルド第二王子
(10歳→15歳)
ラブリリの攻略対象であり、ルークベルトの異母弟。耳にかかるくらいの銀髪で瞳の色は紫。王道のイケメンで、ザ・王子様なルックス。
兄が命を狙われるところを間近で見て以来人間不信を拗らせており、普段はキラキラ王子モードだがふとした時に腹黒な一面が見られる。ゲーム内ではその辺がフィリアの死でさらにひどくなるがリリーと出会って良い方向に変化していく設定。そこそこのブラコンで兄の命を守るために兄からは距離をとっており、調べまくっているため兄周辺の情報は大体知っていたりする。フィリアが可愛い子を見てニヤニヤしているのを面白がって笑う人。
*カイ・アルブラン
(12歳→17歳)
ラブリリの攻略対象で伯爵家の長男。王立学院入学前くらいにルークベルトの護衛を任されることになる。赤茶色の短髪に黄色の瞳を持ち、身長は登場人物の中で一番高い。大人びた顔立ちのイケメン。
ゲーム内ではフィリアの死を自分の責任だと感じて狂ったように剣術の稽古をするようになるがリリーと出会ってその後悔が癒されていく設定。
ゲームと同じようにフィリアの誘拐事件に関しては自分を責めていたがフィリアの言葉を受けてもう二度と彼女を危ない目に合わせないために剣術を極めるようになる。努力の甲斐あって今では同年代で彼の右に出るものはいない。
そこそこシスコン。
*レオン・クライン
(10歳→15歳)
ラブリリの攻略対象であり、公爵家の長男。肩につかないくらいの金髪にオレンジの瞳で天使のように可愛らしいルックスを持つ。無類の可愛い物好き。あざとい。
ゲーム内ではフィリアの死によって可愛い物好きであることを受け入れてくれる人がいなくなり、その上悪口を言われるようになったため本当の自分を隠して生きるようになるが、リリーと出会い受け入れてもらえたことで前向きに生きられるようになる。
メルルとジェイをおもちゃにしており、ジェイのことは好き放題振り回し、メルルのことは「可愛い」って言いまくったり冗談を言いまくったりする。
*メルル・ヒューストン
(10歳→15歳)
ラブリリには出てこないキャラクター。天然パーマの蜜柑色の髪と桃色の瞳を持つ天使のように可愛らしい美少女。背は低め。
極度の人見知りで口下手だったがレオンに揶揄われまくったせいかメンタルが強くなりある程度は初対面の人と話せるようになった。カイとは昔領地が隣同士であったため幼馴染み。
歌に関しては天才であり、天使の歌声。巷では「奇跡の歌姫」と呼ばれている。フィリアのことは女神のように思っており、大好き。
*ラナ
(10歳→15歳)
ラブリリには出てこないキャラクター。フィリアが7歳のころに出会った元は孤児の少女。茶髪に緑色の瞳を持つ。
フィリアへの恩返しの思いも込めてフィリアの侍女になる。お嬢様第一だがジェイのことも気になる模様。侍女としての作法も身につけている上に武術も習得しており、頑張り屋さん。
*ジェイ
(10歳→15歳)
ラブリリには出てこないキャラクター。公爵邸の庭師クロールの孫。フィリアが10歳のころに友人になった。最初は礼儀作法が全くだったがフィリアによる対ロナン講座によって鍛え上げられて今では一般常識より少し詳しいマナーまで身につけている。
フィリアのことをとても大事な友人だと思っており、一緒にいられるだけの人間(=目指すは公爵邸の庭師)になろうと日々修行中。フィリアが過労で倒れた日をきっかけにラナに意地を張るのをやめた。それからはなんだかんだでお互いに意識している。
*ロナン・ラインホルト
(17歳→22歳)
ラブリリの登場人物であり、フィリアの兄。長めの竜胆色の髪にフィリアより灰色がかった空色の瞳の美青年。
ゲーム内では王立学院の教師として登場する。それは現実でも同じである。
重度のシスコンでフィリアが生まれた時からずっと妹命。早くに亡くなったフィリアの母親に代わって死ぬほど構っていた。妹に近づく男は排除する勢いであったがジェイに対する態度をフィリアに見られ、その後長らく意図的にではないが無視されたため、それがトラウマになり、少しだけ態度を改めた。
しかし能力だけを見れば明らかに天才であり、14歳の頃から3年間は他国に留学していた。周りからは次期宰相として見込まれている。
*レイチェル・アルブラン
(0歳→5歳)
カイの妹であり、転生者。髪や瞳の色はカイと同じで、ぱっちりお目目の可愛らしい少女。
フィリアと違って前世の記憶は全て覚えており、生まれた時からその記憶は持っていた。転生する前は独身のOLで、風邪を拗らせて亡くなった。ラブリリはゲームのフルコンプはもちろん番外編ノベルまで読み込んでいるため知識が広く、ノベルの中でのフィリアに対してはとても同情的であった。
サバサバした性格。
*ラグナス・ラインホルト
フィリアとロナンの父親であり、公爵。髪や瞳の色はフィリアと同じであるが、顔つきはロナンに引き継がれた。優しい雰囲気の紳士。
だいぶ親バカであり、ラナとはフィリアの近況報告を頼んでいるために強い絆が存在する。仕事は出来るタイプの人間で、王からの信頼も厚い。本当はフィリアを王子の婚約者にはしたくなかったらしい。
*国王
ラブリリの舞台となる国の王であり、ルークベルトやルカルドの父。見た目はルークベルトで、性格はルカルド。王妃を二度娶っているが二人とも亡くしている。ラグナスとは実はそこそこ仲良し。
*オリビア・ラインホルト
フィリアとロナンの母親であり、故人。フィリアを出産して間もなく亡くなってしまった。髪や瞳の色はロナン、雰囲気や振る舞いはフィリアに引き継がれた。生前ヒューストン伯爵夫人と交流があった。
*クロール
ラインホルト公爵邸の庭師で、ジェイの祖父。能天気なおじいちゃんで物事をあまり深くは考えないタイプ。庭師としての腕は一級品。
*シャーマン
ラインホルト公爵家の執事。45年勤続のベテラン。留学中のロナンにフィリアの情報を流していたのも彼だし、実はラナに武術を教えたのも彼だったりします。
*リサ
ラインホルト公爵家の侍女。元はロナンの専属だったがフィリアが生まれてからはフィリアの専属に変わった。ラナが侍女になるきっかけの一つになった人。さっぱりした性格で面倒見がいいお姉さん。
*ルミアーノ
王家専属のデザイナー。紫色の長髪を三つ編みにしてまとめており、灰色の瞳のそばには泣き黒子もある色気たっぷりのイケメン。モデル体型。
デザインに対する思いは強く、その服の期限ギリギリまで死にかけながらも最高の一着を作ることに全力を注いでいる。振る舞いは舞台役者のように大袈裟で、ルークベルトからはそこそこ雑に扱われている。
○○○○○○○○○○○○○○○○○○
ざっくりという割には長くなってしまって申し訳ございません……。この人物紹介は第二章を読む前の整理用なので第二章以降の情報は更新しないようにしようと思っていますが、番外編での情報は付け加えることがあるかもしれません。もし、作者がここに書いていないキャラクターで、「この人も書いておいて欲しい!」というキャラクターがいましたら感想の欄で教えていただけると幸いです(^^)
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