Devastated Adventure Survival

nanaさん

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探索and会話

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結局こっち側には何も無かった

だけどエド側にはあったみたい 

「何があったの?」

「写真と鍵だ」

「..写真見せて」

「? まぁいいが」

渡された写真を見ると 見覚えのある団地がある

「...同じ」

「何がだ?」

「さっきのビルで見つけた写真と同じ団地が写ってる」

「マジか 」

「鍵の番号は?」

「101」

「..やっぱりそう 私は301の鍵を持ってる」

「そこの団地に何かありそうだな...とりあえず一通り落ち着いてからだな」

「ん」

「それじゃあ社長室に行こう」

「案内する」

「助かるぜ」



そのまま社長室に行くと前のビルと全く変わらない社長室

「綺麗だな...」

「ここの机にある これ」

スイッチを押し 壁を変形させる

「うお!?」

「ここでグレネードを手に入れた 今回は...むぅ」

今回あったのはハンドガン ショットガンとグレネードが2つ スモークグレネードが一つだ

「..ってこれM500じゃねぇか...なんでこんな所に...」

「知ってるの?」

「ああ、何度か使ってる モスバーグっていう会社が作った銃だ 確か昔から今でも一般的なポンプ式のショットガンだ 装填や排莢がしやすく 耐久性に優れ軽い アメリカでは警察とかも使ってる」

「へぇ...使ってみれば?」

「...軽いし 使ってみるか」

「弾は12、16、20ゲージ 410ボアを使うんだが...持ってねぇか?」

「スラグ弾しかない」

「スラグ弾か....威力にしては弱い方だが無いよりマシだな..貰ってもいいか?」

「ん、後で渡す」

「助かるぜ」

その後はグレネードを私とエドで1つずつ スモークをエドに1つ渡して ハンドガンの弾を抜き 金庫に移る

「これが金庫か....暗証番号どうすんだ?」

「ここの机に写真がある これの撮影時間がそのまま暗証番号」

「金庫にしては安直すぎないか?」

「それは思う」

金庫を開けると また設計図が入ってた

「これは...設計図!?」

「うん 前のとこも設計図があった」

「え、じゃあ今設計図他に持ってんのか?」

「うん グレネード スモークグレネード 閃光手榴弾 火炎瓶の設計図」

「いや多いな...」

「でも素材は圧倒的に足りない 爆薬 信管 密閉性の高い素材 そしてピン これらを組み合わせてようやく出来る 」

「うわマジか...てか爆薬の設計図は...」

「乗ってない」

「だよなぁ...俺 裏方じゃなかったから爆薬の作り方わっかんねぇ...」

「設計図見つけるしかない それじゃあこの設計図を確認しよう」

「まずはそうだな」

設計図を確認すると

「ふむ...これは...」

「..マガジン...だな」

「マガジン 正直今来ても...」

奪えば良いし...

基本のマガジンは必要素材は薄鋼板か合成樹脂 バネのみのようだ 加工が必要なのでまだまだだね...他にも特殊なマガジンについても書かれてる

「新しいマガジンを作る際に役に立つかもな 中々見ないマガジンの製造方法も書かれてる」

「だね、それにしても...グレネード マガジンと続いたら次ら辺は銃や銃弾 アタッチメントとか?」

「ありそうだな もし入手出来たらデカい」

「今日はもう休もう ご飯食べて 寝よ」

「だな 食堂でなんか飯持って行って話しながら食うか」

「だね」


お互い部屋に戻る 私はコンソメのスープ缶を2つと ツナ缶 と燻製肉の缶詰 枝豆の缶詰と飲料 フリスクを持っていく



「お、来たな」

「ん」

「それじゃあ食べるか そういえばこれいるか?」

と渡してきた物は...

「板チョコ...!?」

「ああ、俺 チョコ苦手でなたまたま手に入ったは良いんだが 食えなくてよ...捨てるのも勿体ないし持ってたんだ」

「居る スープ缶と交換しよ」

「スープ缶!?あんのか?!」

「しかもコンソメ」

そう言うとエドは無言で手を出してくる 私はその手を握り握手 お互いニヤリと笑い

「「取引成立だ」」

「いやー助かるわ 鯖缶とか食べてた時にスープ欲しいって思ってたんだわ でも中々見つかんなくてなぁ...」

「私もチョコとかの甘い物が欲しかったから助かる」

「いやぁ良い取引だった」

「それ」

そのままご飯を食べ話に移る

「まずなんでプレイヤー達に追われてたの?屋上からスコープで見てたけど血眼になってたし」

「ああ、それはな...アイツらが居る方面で暴れすぎてな...」

「...そりゃあんな目もするよね 何回殺られたんだろう」

「ざっと見覚えのある奴に関しては3 4回くらい殺った 」

「やりすぎ」

「仕方ねぇだろ?最初は協力を持ちかけたんだが んなの聞かずに銃を向けてこようとしたからな...」

「協力してどうするつもり?」

「そりゃこの世界を生きて 独自の進化を遂げた野生生物を殺りたいんだよ 面白そうだしな」

「ふーん...なら情報あげる」

「ん?なんのだ?」

「正確な姿は確認してないけど南の森 あそこには未確認の巨大な生物が居る しかも凶暴」

「何?」

顔つきが変わる

「活動時間は夜  実際あそこにいる時 その生物と思われる咆哮も聞こえた」

「咆哮か...」

「で今日の朝 そっちの方面を確認したら巨大な足跡が複数 倒木が大量にあった 相当凶暴みたい」

「ふむ...楽しみだな」

「だけど装備が揃ってから行くのがオススメ」

「勿論そこは弁えてるさ」

「それと ログアウト出来なくなったことについてはどう思う?」

「別に特に何も思わねぇぜ むしろ好都合 現実を気にせずこっちで色々面白いことをやれるんだからな」

「...気が合うね 私も同じ」

「奇遇だな それじゃあ...組むか?」

「組もう さっきの戦闘の際も思ったけどお互いにとって利益しかない」

「だな んじゃ今日からよろしくな」

「ん、よろしく」


その後はそのまま色々話していく

「え?掲示板?」

「ああ、そうだが 知らなかったのか?」

「知らなかった」

「一応ワード関連の規制は割と厳しめ 特にネタバレにだな それを除けば普通にやり取りができる」

「へぇ...後で見てみる」

「そうしてみ 色々と有益な情報とかが偶にあるぞ」

「おっけー ありがと」



「え?ティアって男なのか?」

「うん、あっちでも良く女に間違われたけど男 だけど機械が私を女 と誤認したらしい」

そう言うとエドは少し目をぱちくりさせた後 大笑いした

「くくく...機械に間違えられるなんて滅多にねぇぜ? 今の時代」

「本当に何故間違えたのか謎」

「だなぁ...」



「それとその額の傷はどうしたの?」

「ああ、これか これはあっちにもあるもんでな これがねぇと落ち着かねぇんだ ま、名誉の傷 みたいなもんよ」

そこから先は何か探っては行けない気がしたので探るのはやめて

「そう...」

と答えた



「さて飯も食い終えたし...寝るか」

「ん、銃の手入れしたら寝る」

「そうだな 万が一 弾が 詰まるジャムると困るもんな」

「うん 出来るだけ整備くらいはしとかないと」

「んじゃ また明日 おやすみ」

「うん、おやすみ」

そのまま部屋に戻り スナイパーライフル ハンドガンのマガジンと 機構の様子を確認し正常に作動するか確認してokだったのでそれを置いてそのまま寝る

普通 他のプレイヤーは警戒するべきなんだろうけど 不思議とエドはそう思わない お互い 思考が似たりしてるからだろう

面白い目的の為 ログアウト出来なくなるがむしろ好都合

そう考えるプレイヤーは私とエドを除いて何人いるんだろうか

そんなことを考えながら掲示板を私は覗いて 少したった後に 寝た


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次回 掲示板回
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