Devastated Adventure Survival

nanaさん

文字の大きさ
5 / 39

共同戦線

しおりを挟む
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ある程度 バリケードを張ったので2階に上がる

するとその数分後に 銃声がめちゃくちゃ近くで大量に鳴り始める

「どうやら来たみたいだな...」

「うん 防弾ベストやリグを付けてるかもだから出来るだけ頭を狙って」

「任せとけ!射撃の腕には自信があるんだ」

「期待してる」

「おうよ!」

そのまま少し待ってるとバリケードの隙間から 敵の頭が見えたのでスナイパーライフルで撃ち抜く

「ヒット」

「...どこから当てた?」

「あの隙間 頭見えてたから」

「...俺はどうやらヤベェ奴と組んだかもしれねぇな」

「破棄?」

「待てそういうことじゃない だから無音でスナイパーライフルをこちらに向けるんじゃぁねぇ」

「冗談」

「とても冗談には思えなかったぜ...んじゃ殺るぞ」

エドの顔つきが変わる どうやらマジになったようだ


バリケードの隙間から数回 頭を撃ち抜いてると どこから撃たれてるの把握したのか 隙間に出ないようしながらバリケードを破ってきた

その瞬間打ち合いが始まる

ビル内は電気が通ってはいるが照明ついていないので 二階にいる私達を咄嗟に見つけるのは厳しい

なので見つけるのに手間取ってる間に人数を減らす



どれも頭を狙って 正確に  たまにヘルメットを付けてる者もいるので首を狙って撃つ

即死 じゃないから辛そうだが我慢してもらおう

そのままどんどん処理していくが 二階に居るのに流石に気づかれる

階段から上がると蜂の巣にされるのは分かってるようなので バリケードを利用して射線を切りながら撃ってくる だがそのバリケードも ガラス扉の付近にしかない

「グレネード使う」

「了解だ なら気を引いておく」

グレネードのピンを抜き バリケードの少し奥に投げる 丁度 敵の後ろら辺になるように

投げた際 エドが大きく発砲音を鳴らしながら敵を撃って気を引いてくれたので誰もグレネードに目は行っていない 銃声でグレネードが落ちる音も聞こえてないから最高のカバーだ


「3..2...1...ドン」

それと同時にグレネードが爆発 敵達は何が起こったか分からない という顔をしながら爆風によって勢いよく飛ばされ 倒れる

「...全滅?」

「..そうみたいだな 一応 警戒しとけ」

脳天をぶち抜いた奴は確実に死んではいるがグレネードは分からない 生きてる可能性もある

「とりあえず...クリアリングだ」

クリアリング...普通は周りに敵が居ないかの確認とかで使われる言葉だが今ここで使う意味は...そういう事ね

とりあえず一緒に外に出る するとエドは扉の横 丁度視線が切れる位置に付いたので私も真逆の方に付く

しばらくすると

「あっぶねぇ...痛てぇ...油断してくれたから助かったがいつ戻ってくるか分かんねぇな...」

「だな...ったくいつの間に2人になってんだよ...」

「約60人相手におかしいわ 彼奴ら...」

と3人 生きてたようだ

なのでアイコンタクトを取る どうやらエドが先に行くので援護して欲しいと

そしてジェスチャーで3、2、1で行くぞ って伝えてきたので okのサインを出し合わせる

3...

2....

1....

0

それと同時にエドが突入 リボルバーで1人頭を抜いて持っていく 次に2人目撃つが 頭をギリ逸らしたせいで掠っただけになった

その間にトリガーに手をかけられるとマズイのでハンドガンで援護 勿論頭と首を狙う

それで1人持っていくが もう1人は既にAKのトリガーに手をかけてるのでナイフを思いっきり頭に投げる

そのまま脳天に直撃 眉間に思いっきりぶっ刺さり そのまま死んだ

「ふぅ....助かったぜ ありがとな ティア」

「うん 」

「まさか瞬時にあれを理解してくれるとは思わなかった ダメ元だったんだがな」

「あれほど戦闘中に徹底してる人が脳天をぶち抜いたりして生存を確認しないのはおかしい から」

「確かにな...ま、とりあえず漁ったら...移動した方がいいな」

「うん リスポーンしたら奴らが突っ込んでくる 漁ってて 荷物取ってくるから」

「了解だ」

そのまま上に行き荷物を入れたリュックサックを背負い下に行く

「んじゃ漁ってくか 何か良い物があるかもしれねぇ」

「弾 食料 飲料 医療品くらい?」

「だな 武器は...まだ良いだろう 3つ以上持ってても手に余る」

「ショットガンくらい持てば?」

「ショットガンか...使ったことはあるが..やっぱりリボルバーが1番なんだよなぁ...」

「サブ武器は決めた方がいい 私はスナイパーライフルのサブにハンドガンを持ってるから」

「俺の場合は リボルバーのサブにリボルバーを持ってるからな」

「無茶苦茶」

「案外これが良いんだよな これが」

「そう...」


漁って荷物を纏め  そのまま別の場所に行く

「行く宛てはあるのか?」

「他のビル  カードキーが使えるなら 入れる」

「てかあそこに居たんだな ティア」

「昨日 あそこに入った」

「でも入り口もカードキーが必要だろ?どうやって入ったんだ?外でカードキーでも見つけたか?」

「ビルの裏方面にある窓から侵入した」

「...んな入り方あるかよ....」



そしてそのまま歩いて1番近いビルに着く

「ビル内は 下層は渋い物が多い あそこがそう カードキーと医療品と食料 飲料 偶に銃弾があるくらい でも上層は違う 」

「お、上層には何があるんだ?」

「社員寮があるから そこから何か特殊な物を手に入れられる可能性があるし 何よりあそこと同じ内装なら社長室」

「社長室...金庫か?」

「それもあるけど...いや話すのは入ってから」

「了解だ」


そのままビルに着く カードキーが通用するかレベル1を使って試す

「..開いた」

「開いたな...同じ会社なのか...?」

「早く入ろ」

「ああ、了解だ」


そのまま中に入ると内装はほぼ同じ

「...この分だと上も同じかもな」

「多分そう そこのオフィスはスルーして レベル1カードキーくらいしかない」

「了解だ んじゃ例の寮に行くか」

「そこにベッドがあるから寝泊まりできる」

「マジ?ベッドあるとか最高かよここ」

「だけど水が通ってないからお風呂に入れない」

「...それは仕方ねぇな」


そんなこんなで寮がある階層まで到着

「ここか...」

「好きな部屋使って 私はあそこ使う」

私は奥の部屋を使う

「OKだ 荷物整理したらここの探索と 例の社長室?ってとこに行かねぇか?」

「賛成」


奥の部屋に行き荷物を置く そのまま探索するが前回みたいな写真は無く 飲料があるくらいだった

なのでそのままナイフとハンドガン マガジンを数個持って部屋を出ると 丁度エドもでてきた所だった

「お互いの部屋には何も無かった感じか」

「その通り」

「それじゃあまずはここの部屋を探索するか 俺がこっち側の部屋を全部見るからティアはそっち側の部屋を見てくれ」

「了解」

そのまま二手に別れて探索を開始した



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

転生先はご近所さん?

フロイライン
ファンタジー
大学受験に失敗し、カノジョにフラれた俺は、ある事故に巻き込まれて死んでしまうが… そんな俺に同情した神様が俺を転生させ、やり直すチャンスをくれた。 でも、並行世界で人々を救うつもりだった俺が転生した先は、近所に住む新婚の伊藤さんだった。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

この聖水、泥の味がする ~まずいと追放された俺の作るポーションが、実は神々も欲しがる奇跡の霊薬だった件~

夏見ナイ
ファンタジー
「泥水神官」と蔑まれる下級神官ルーク。彼が作る聖水はなぜか茶色く濁り、ひどい泥の味がした。そのせいで無能扱いされ、ある日、無実の罪で神殿から追放されてしまう。 全てを失い流れ着いた辺境の村で、彼は自らの聖水が持つ真の力に気づく。それは浄化ではなく、あらゆる傷や病、呪いすら癒す奇跡の【創生】の力だった! ルークは小さなポーション屋を開き、まずいけどすごい聖水で村人たちを救っていく。その噂は広まり、呪われた女騎士やエルフの薬師など、訳ありな仲間たちが次々と集結。辺境の村はいつしか「癒しの郷」へと発展していく。 一方、ルークを追放した王都では聖女が謎の病に倒れ……。 落ちこぼれ神官の、痛快な逆転スローライフ、ここに開幕!

廃城の泣き虫アデリー

今野綾
ファンタジー
領主の娘だったアデリーはある日家族を殺され育った領地から命からがら逃げ出した。辿り着いた先は廃城。ひとり、ふたりと住人が増える中、問題が次々とおこって… 表紙はフリー素材です

ダンジョンを拾ったので、スキル〈ホームセンター〉で好き勝手リフォームします

ランド犬
ファンタジー
 異世界に転移した佐々木悠人は、召喚でも勇者でもなかった。ただ迷い込んだ先で見つけたのは、王都を望む郊外にひっそりと口を開けるダンジョン。足を踏み入れた瞬間、発動したスキルは ――〈ホームセンター〉 壁を張り替え、部屋を増やし、畑や牧場、カフェまで作れる不可思議な力だった。 気ままに始めたリフォームは、もふもふなネコミミ獣人の少女との出会いをきっかけに、思わぬ変化を呼び始める。 拡張され続けるダンジョンの先で、悠人が作り上げる“住める迷宮”とは――?

無関心夫の手を離した公爵夫人は、異国の地で運命の香りと出会う

佐原香奈
恋愛
建国祭の夜、冷徹な公爵セドリック・グランチェスターは、妻セレスティーヌを舞踏会に残し、早々に会場を後にした。 それが、必死に縋り付いていた妻が、手を離す決意をさせたとも知らず、夜中まで仕事のことしか考えていなかった。 セドリックが帰宅すると、屋敷に残されていたのは、一通の離縁届と脱ぎ捨てられた絹の靴。そして、彼女が置いていった嗅いだことのない白檀の香りだけだった。 すべてを捨てて貿易都市カリアへ渡った彼女は、名もなき調香師「セレス」として覚醒する。 一方、消えた妻を追うセドリックの手元に届いたのは、かつての冷たい香りとは似て非なる、温かな光を宿した白檀の香水。 「これは、彼女の復讐か、それとも再生か——」 執念に駆られ、見知らぬ地へ降り立った公爵が目にしたのは、異国の貿易王の隣で、誰よりも自由に、見たこともない笑顔で微笑む「他人」となった妻の姿だった。

無属性魔法しか使えない少年冒険者!!

藤城満定
ファンタジー
「祝福の儀式」で授かった属性魔法は無属性魔法だった。無属性と書いてハズレや役立たずと読まれている属性魔法を極めて馬鹿にしてきた奴らの常識を覆して見返す「ざまあ」系ストーリー。  不定期投稿作品です。

処理中です...