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2日目
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目が覚める
だが私は朝に少し弱いので 身体がすぐに起こせない なので10分くらい経ってから起こす
「...お風呂無いの違和感」
一応ビル内に風呂はあるのだが水が止まってる為 使えず 電気通ってるんだからさぁ...もしかしたら非常電源かもしれないけどさ...
これも慣れていくしかない
まず外に出る前にご飯だ イワシの缶詰とスープ缶(コンソメ) スープ缶は冷たくもなく熱くもなかった 温い って感じだ
それと普通に美味しかった 腹ごしらえも終えたので屋上に出る
そして昨日声が聞こえた方面 南方面の森を見る
するとかなり遠いがスコープ越しで倒木が多いのが分かる そして度々見える大きな足跡
「...まだ 行かない方が良いかな」
おそらく活動時間は夜 夜行性ってことは夜目が効くはず なら夜 南に迂闊に行くのは止めよう あの暴れ具合から おそらくこっちまで追いかけて来る可能性がある
今日は周囲の環境把握から始めようかな 地図とかあれば楽なんだけどね...ここには生憎無かったよ
そんな中
ある一方を見ると プレイヤーの集団が見える
「あれ?珍しい 協力してるプレイヤーなんて初めて見たよ」
だけど様子がおかしい 全員 血眼になっている
「んー..?」
どうやら何かを探しているらしい
そんな中 建物の裏に隠れてる1人の黒人の男性が見える
「...絶対あの人だよね 追われてるの」
援護でもしてあげようかな 事情聞きたいし 助けてあげれば まぁ敵意が無いことは証明できるだろう
どうやら大通り側を気にしてるらしく 建物の裏側に彼を探しているプレイヤーの1人が近づく
だが彼は気づいていない
なのでスコープを覗いて偏差撃ちで頭に銃弾をぶち込む
そしてそいつが倒れた音に彼が気づく
脳天をぶち抜いたが 何か頭を見ている
そしてこちらの方面を見た
私の姿は見えないだろうがビルに居る と推測したのかサムズアップしている ありがとう って意味だろう
そのままこちらに他のプレイヤーに見つからないように隠れながら進んでいる
装備は詳しい名称とかは8倍でもあまり見えないので分からないが リボルバー2丁 とおそらくサバイバルナイフだろう
なので援護する 銃弾はまだ全然あるから問題無い
彼の近くにいるプレイヤーを目立たない位置で射殺 サプレッサーが付いてるので余程の近距離じゃない限り滅多に聞こえない
だが 最初に殺った奴の死体が見つかったようだ そこからどんどん死体が見つかっていく
どうやら彼もそれに気づいたらしく 迅速に動く ある程度こっちに来れば まだプレイヤーは居ない なので 撹乱するため 奥の方にいるプレイヤーの脳天をぶち抜き倒す
するとまた大混乱 これでこっちに来る余裕は無いだろう
それでビルの真下近くまで来たので1階に向かう
階段を降り エントランスに出ると さっきの彼が居た
ガラス扉をトントン叩いてる様子から入れて欲しいようだ
なのでその武器のリボルバーを置けと ジェスチャーで意図を伝えると 素直に置いた
なのでカードキーで開ける
「入って」
「サンキューな!アンタ!」
「ん、とりあえずリボルバーは回収させて 後で返す」
見た目はスコープで見た通り黒人のスキンヘッドの男性 額の左側に傷がありそして威圧感が凄い 薄く生えた無精髭とその体格のせいだと思われる
「了解だ ま、当然だな むしろ あの状況で助けてくれたことに驚きだぜ」
話してみると意外と気さく 初対面でタメ口の辺り 相当フランクなんだろう
「何が起こってるか情報を把握する為 」
「それについては後で話そう だが 今は...」
彼が外を見ると プレイヤー達がこちらに向かってるのが見える
「彼奴らをどうにかしないとな」
「同感」
「俺の名はEd-Wi-Gs 長いなら気軽にエドでもヴィクスとでも呼んでくれ アンタの名前は?」
「名前..」
そういえばこの世界での私の名前 決めてなかったなぁ...
私は主に銃火器を使った戦い方をするつもりだ そういえばスナイパーライフルにへカート という物がある 使用弾薬は12.7×99mm NATO弾 ボルトアクション式でMSR同様 ストックが折れ曲がる 確かフランス製の狙撃銃だったはず 所謂 対物ライフルと呼ばれる代物
1番最初に知った銃がこれだ 対物ライフル ボルトアクション 2kmにも及ぶ長射程(有効射程は1.8km) 私はそれにロマンを感じ様々なFPSで対物ライフルやスナイパーライフル等を扱ったが残念ながらへカートは無かった へカートの名前の由来はギリシャ神話のへカーテから来てるらしい 別名 ヘカティア なのでそこから取り ティア にしよう
「ティア」
「ティアか..良い名前だな!それじゃあティア まずは協力だ 彼奴らを全滅させるぞ」
「了解」
リボルバーを返し 一応協力するのでグレネードを1つと 鎮痛剤を1つ渡す
「これは...」
「鎮痛剤とここで見つけたグレネード 貴重だから大事に使って」
「ありがとな!大事に使わせてもらうぜ..それじゃあ戦闘開始だ!」
まずおそらくガラス扉は銃により破られると思うのでバリケードを張る まだ距離は遠い
「今のうちにバリケードもとい障害物を作る そこを盾にして撃ち合い」
「OKだ バリケードは入り口に 盾にする障害物は別に分けた方がいい」
「なんで?」
「突破された時に正面からの撃ち合いになるからだ だから..あの階段上 あそこに障害物を移動させて戦線を張る 厳しくなったら俺が前に出る だからティアは後ろから援護してくれ」
「了解」
その後 私が閃光手榴弾とスモークグレネードを持ってることを伝えた 使う際は合図を出す と
初めての共同戦線 さてどうなるやら
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目が覚める
だが私は朝に少し弱いので 身体がすぐに起こせない なので10分くらい経ってから起こす
「...お風呂無いの違和感」
一応ビル内に風呂はあるのだが水が止まってる為 使えず 電気通ってるんだからさぁ...もしかしたら非常電源かもしれないけどさ...
これも慣れていくしかない
まず外に出る前にご飯だ イワシの缶詰とスープ缶(コンソメ) スープ缶は冷たくもなく熱くもなかった 温い って感じだ
それと普通に美味しかった 腹ごしらえも終えたので屋上に出る
そして昨日声が聞こえた方面 南方面の森を見る
するとかなり遠いがスコープ越しで倒木が多いのが分かる そして度々見える大きな足跡
「...まだ 行かない方が良いかな」
おそらく活動時間は夜 夜行性ってことは夜目が効くはず なら夜 南に迂闊に行くのは止めよう あの暴れ具合から おそらくこっちまで追いかけて来る可能性がある
今日は周囲の環境把握から始めようかな 地図とかあれば楽なんだけどね...ここには生憎無かったよ
そんな中
ある一方を見ると プレイヤーの集団が見える
「あれ?珍しい 協力してるプレイヤーなんて初めて見たよ」
だけど様子がおかしい 全員 血眼になっている
「んー..?」
どうやら何かを探しているらしい
そんな中 建物の裏に隠れてる1人の黒人の男性が見える
「...絶対あの人だよね 追われてるの」
援護でもしてあげようかな 事情聞きたいし 助けてあげれば まぁ敵意が無いことは証明できるだろう
どうやら大通り側を気にしてるらしく 建物の裏側に彼を探しているプレイヤーの1人が近づく
だが彼は気づいていない
なのでスコープを覗いて偏差撃ちで頭に銃弾をぶち込む
そしてそいつが倒れた音に彼が気づく
脳天をぶち抜いたが 何か頭を見ている
そしてこちらの方面を見た
私の姿は見えないだろうがビルに居る と推測したのかサムズアップしている ありがとう って意味だろう
そのままこちらに他のプレイヤーに見つからないように隠れながら進んでいる
装備は詳しい名称とかは8倍でもあまり見えないので分からないが リボルバー2丁 とおそらくサバイバルナイフだろう
なので援護する 銃弾はまだ全然あるから問題無い
彼の近くにいるプレイヤーを目立たない位置で射殺 サプレッサーが付いてるので余程の近距離じゃない限り滅多に聞こえない
だが 最初に殺った奴の死体が見つかったようだ そこからどんどん死体が見つかっていく
どうやら彼もそれに気づいたらしく 迅速に動く ある程度こっちに来れば まだプレイヤーは居ない なので 撹乱するため 奥の方にいるプレイヤーの脳天をぶち抜き倒す
するとまた大混乱 これでこっちに来る余裕は無いだろう
それでビルの真下近くまで来たので1階に向かう
階段を降り エントランスに出ると さっきの彼が居た
ガラス扉をトントン叩いてる様子から入れて欲しいようだ
なのでその武器のリボルバーを置けと ジェスチャーで意図を伝えると 素直に置いた
なのでカードキーで開ける
「入って」
「サンキューな!アンタ!」
「ん、とりあえずリボルバーは回収させて 後で返す」
見た目はスコープで見た通り黒人のスキンヘッドの男性 額の左側に傷がありそして威圧感が凄い 薄く生えた無精髭とその体格のせいだと思われる
「了解だ ま、当然だな むしろ あの状況で助けてくれたことに驚きだぜ」
話してみると意外と気さく 初対面でタメ口の辺り 相当フランクなんだろう
「何が起こってるか情報を把握する為 」
「それについては後で話そう だが 今は...」
彼が外を見ると プレイヤー達がこちらに向かってるのが見える
「彼奴らをどうにかしないとな」
「同感」
「俺の名はEd-Wi-Gs 長いなら気軽にエドでもヴィクスとでも呼んでくれ アンタの名前は?」
「名前..」
そういえばこの世界での私の名前 決めてなかったなぁ...
私は主に銃火器を使った戦い方をするつもりだ そういえばスナイパーライフルにへカート という物がある 使用弾薬は12.7×99mm NATO弾 ボルトアクション式でMSR同様 ストックが折れ曲がる 確かフランス製の狙撃銃だったはず 所謂 対物ライフルと呼ばれる代物
1番最初に知った銃がこれだ 対物ライフル ボルトアクション 2kmにも及ぶ長射程(有効射程は1.8km) 私はそれにロマンを感じ様々なFPSで対物ライフルやスナイパーライフル等を扱ったが残念ながらへカートは無かった へカートの名前の由来はギリシャ神話のへカーテから来てるらしい 別名 ヘカティア なのでそこから取り ティア にしよう
「ティア」
「ティアか..良い名前だな!それじゃあティア まずは協力だ 彼奴らを全滅させるぞ」
「了解」
リボルバーを返し 一応協力するのでグレネードを1つと 鎮痛剤を1つ渡す
「これは...」
「鎮痛剤とここで見つけたグレネード 貴重だから大事に使って」
「ありがとな!大事に使わせてもらうぜ..それじゃあ戦闘開始だ!」
まずおそらくガラス扉は銃により破られると思うのでバリケードを張る まだ距離は遠い
「今のうちにバリケードもとい障害物を作る そこを盾にして撃ち合い」
「OKだ バリケードは入り口に 盾にする障害物は別に分けた方がいい」
「なんで?」
「突破された時に正面からの撃ち合いになるからだ だから..あの階段上 あそこに障害物を移動させて戦線を張る 厳しくなったら俺が前に出る だからティアは後ろから援護してくれ」
「了解」
その後 私が閃光手榴弾とスモークグレネードを持ってることを伝えた 使う際は合図を出す と
初めての共同戦線 さてどうなるやら
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