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ハッチ
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目が覚める 少し時間を置いて身体を起こす
「ん....」
そのまま身体を伸ばす
「お風呂無いの違和感...我慢するしかないんだけどさ..」
ベスト リグを着て ハンドガンとナイフをホルスターに入れ 部屋の外に出る
「...屋上行こうかな」
屋上に出た瞬間に眩しい日差しが私を歓迎する
「...また 暴れてる」
南の方を見ると 昨日はあった大木が倒れている どうやらまた例の生物は暴れたらしい
「未だに姿は確認してないけど 多分 張り込めば確認は出来る でもその瞬間からその生物を 倒したい って欲が出ちゃう まだ それを確認するには不相応」
そんなこんなで眺めていると色々なことに気づく
この廃都市 南は森 北は山 西は平原 東は湿地と様々な環境に囲まれているのだ
「...平原の方には動物達も見えるね」
向こうでは見たことがない野生生物達がいる
かつて大昔に存在した恐竜 とも言えるだろう
「ふふふ...エドが面白いっていう理由が分かるかも 」
そりゃ楽しいよね あんな恐竜や巨大な生物と戦って倒す 今思うと面白い
そんなことを考えてると
「お、いたいた 何してんだ?」
「廃都市の周りを確認してた あっちを見て見て」
「あっち...?平原か...ってなんかいるな」
「草食動物 見た目は恐竜に近いかな」
「恐竜...ワクワクするな..!!」
「そして南を見て また例の生物が暴れたみたい 昨日は立ってた大木が向こう無惨な姿になってる」
「本当だな...こりゃかなり準備が必要そうだ」
「探索以外にも制作 という要素があるからそれを駆使しないとダメそう」
「だな 狩りの基本はまず準備から武器の手入れから罠等の道具の準備とかだな」
「...今日 ここを移動しよう」
「なんでだ?」
「制作の為 今のうちに狩りの仕方を学んだ方がいい」
「そりゃいいな どっちの方に行くんだ?」
「西の平原 まずそこで斧とかの道具を作って木材を取り 罠の制作をする 欲を言えば植物とかも取りたい」
「植物は...毒か?」
「そう 毒があれば狩りに有利に働くから」
「いいな それ 薬草とかあれば薬にも使える」
「それも狙い だから今日のうちに平原方面近くの廃墟に移動する」
「それは良いが...良いとこ探さねぇとな」
「そう 問題はそれ もし見られたらたまったもんじゃない」
「なら夜に動くか」
「そうしよう それまでは身体を休めたり 武器の手入れ 弾薬の確認」
「おうよ んじゃまた後でな」
そして日が落ち始める時間帯になったので屋上に出て周りの偵察
幸い 私は暗視式スコープを持っているのでそれを使って周囲の確認を行う
プレイヤーの姿は西方面には居ない ビル周りにも特に居ないので廃墟内で寝たりしてるんだろう そして南の方を見るがまだ暴れては居ないようだ 西も特に異変は無い 良さそうな建物は1つあった 廃墟にしては形が整っており 少し大きい そこに行こう
「準備はできたか?ティア」
「ん、偵察してた 良さそうな建物はここ スコープ覗いて見て」
「これは...暗視スコープか どこでこれを...」
「初期でついてた」
「ウッソだろお前 んで その廃墟は...良さそうだな」
「それじゃあ日が完全に落ち次第 動くよ」
「ああ」
日が落ち月が顔を出し始めた時間帯に私達は動き始める
1階からあまり音を立てずに 西方面の例の廃墟まで向かう 勿論 ルートはお互い把握したので問題は無い
そのまま何事もなく例の廃墟に着くが1番脅威なのは先客 つまりプレイヤーだ
「ライト持ってるから 先導する」
「了解 気をつけろ」
そのまままずは1回ををクリアリング
「1階 敵影無し」
「なら2階か...」
この建物は二階建て なので1番警戒すべきは2階なのだ
特に階段 待ち伏せされたらとんでもない
「先導する 構えといて」
「ああ」
そのまま階段を上りすぐ様 階段を上がった所の横に銃を構える
「クリア」
「了解」
そのまま各部屋を確認したが問題無かった
「問題無し 良かった」
「ああ、それじゃあ各自部屋で一旦睡眠を取ろう 初めての試みを夜で行うのは危険だ」
そんな時
南の方から 例の生物の咆哮が聞こえる
「...今のが例の?」
「そう どうやら活動を始めたみたい 」
「..気をつけないとな 廃都市には来ないとはいえ 外に出たら分からない」
「だね それじゃあ夜が明けるまで待っとか」
「そうだな だが外へ出る際 持っていく荷物以外はどこかに隠した方が良いな 仮にプレイヤーが来たら奪われて位置もバレるとかいう最悪な事になる」
「だね 隠す場所は...どうしよっか」
「そうだな...隠すのは1階にするか」
「1階...理由は?」
「大体廃墟にあるアイテムは2階に良いものがある傾向が多いんだ だから1階の...廃墟だし床がボロボロ だからそれで空いてる穴の中とかに入れるとかな」
「良いね 見てくる」
「了解 頼むぞ」
その後は1階に行き 確認すると ハッチのような物が見つかった
「エド 来て」
「見つかったか?」
「いやそれよりもっと予想外の物が」
「予想外?」
「...これは」
「ハッチ それも結構重厚な」
「開くか?」
「分からない」
「試してみるか...くっ...重いな...だがなんのその!」
そのまま少し大きな金属音を立ててハッチが開く
中をライトで確認するとハシゴで降りれるようだ底はちゃんと見える
「荷物持ってきて プレイヤーが近づいてくるかも」
「了解だ んじゃ中の探索をしていてくれ」
「了解」
そのまま中を探索していく
どうやらシェルター らしく床や天井はは鉄などの金属で覆われている 外からは分かりにくくなるようカモフラージュもされてたみたい
でどうやら電気が通ってるみたい
なのでスイッチをオンにする すると照明が一気に付き全貌がわかった
まずはベッドが3つ ビルのよりさらに綺麗だ
で一角に作業台と思われる物がある
他には本棚 や複数の缶詰と飲料 そして武器があったと思われるショーケース 形的にショットガンだろう
他には特に無い
そんな時丁度 エドが荷物を持って降りてきた
「んでどう...電気..通ってんのか?ここ...」
「そうみたい しかもシェルターだから防御面も安全 カモフラもされてるしベッドも付いてる 何より作業台と道具がある」
「マジじゃねぇか...道具は...ドライバー ノコギリ レンチ 彫刻刀 トンカチ...って中々見ねぇのあるな...これは...」
「槌だね 鍛治とかに使われる道具 でも炉が見当たらないね...」
「とりあえず持ってきた って感じがするな 所でその炉 ってのは自力作成出来るのか?」
「一応出来るは出来るけど それに必要なのは耐熱素材や燃料となる石炭 木炭とかが必要 だけど私はそこまでの専門知識を持っていない」
「マジか...普通そうだよなぁ..」
「私達以外にそれらの知識を持つ人物を仲間に入れるか 設計図を探すかの二択 」
「だよなぁ...」
「だけど道具と作業台があるアドバンテージは凄い」
「そう思えばそうだな..」
「とりあえず荷物置こう で明るい時のハッチの見た目を確認して場合によってはカモフラージュする」
「だな 見つけられちゃ困る」
「それじゃあ夜が明けたら早速行動を始めよう」
「了解だ」
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目が覚める 少し時間を置いて身体を起こす
「ん....」
そのまま身体を伸ばす
「お風呂無いの違和感...我慢するしかないんだけどさ..」
ベスト リグを着て ハンドガンとナイフをホルスターに入れ 部屋の外に出る
「...屋上行こうかな」
屋上に出た瞬間に眩しい日差しが私を歓迎する
「...また 暴れてる」
南の方を見ると 昨日はあった大木が倒れている どうやらまた例の生物は暴れたらしい
「未だに姿は確認してないけど 多分 張り込めば確認は出来る でもその瞬間からその生物を 倒したい って欲が出ちゃう まだ それを確認するには不相応」
そんなこんなで眺めていると色々なことに気づく
この廃都市 南は森 北は山 西は平原 東は湿地と様々な環境に囲まれているのだ
「...平原の方には動物達も見えるね」
向こうでは見たことがない野生生物達がいる
かつて大昔に存在した恐竜 とも言えるだろう
「ふふふ...エドが面白いっていう理由が分かるかも 」
そりゃ楽しいよね あんな恐竜や巨大な生物と戦って倒す 今思うと面白い
そんなことを考えてると
「お、いたいた 何してんだ?」
「廃都市の周りを確認してた あっちを見て見て」
「あっち...?平原か...ってなんかいるな」
「草食動物 見た目は恐竜に近いかな」
「恐竜...ワクワクするな..!!」
「そして南を見て また例の生物が暴れたみたい 昨日は立ってた大木が向こう無惨な姿になってる」
「本当だな...こりゃかなり準備が必要そうだ」
「探索以外にも制作 という要素があるからそれを駆使しないとダメそう」
「だな 狩りの基本はまず準備から武器の手入れから罠等の道具の準備とかだな」
「...今日 ここを移動しよう」
「なんでだ?」
「制作の為 今のうちに狩りの仕方を学んだ方がいい」
「そりゃいいな どっちの方に行くんだ?」
「西の平原 まずそこで斧とかの道具を作って木材を取り 罠の制作をする 欲を言えば植物とかも取りたい」
「植物は...毒か?」
「そう 毒があれば狩りに有利に働くから」
「いいな それ 薬草とかあれば薬にも使える」
「それも狙い だから今日のうちに平原方面近くの廃墟に移動する」
「それは良いが...良いとこ探さねぇとな」
「そう 問題はそれ もし見られたらたまったもんじゃない」
「なら夜に動くか」
「そうしよう それまでは身体を休めたり 武器の手入れ 弾薬の確認」
「おうよ んじゃまた後でな」
そして日が落ち始める時間帯になったので屋上に出て周りの偵察
幸い 私は暗視式スコープを持っているのでそれを使って周囲の確認を行う
プレイヤーの姿は西方面には居ない ビル周りにも特に居ないので廃墟内で寝たりしてるんだろう そして南の方を見るがまだ暴れては居ないようだ 西も特に異変は無い 良さそうな建物は1つあった 廃墟にしては形が整っており 少し大きい そこに行こう
「準備はできたか?ティア」
「ん、偵察してた 良さそうな建物はここ スコープ覗いて見て」
「これは...暗視スコープか どこでこれを...」
「初期でついてた」
「ウッソだろお前 んで その廃墟は...良さそうだな」
「それじゃあ日が完全に落ち次第 動くよ」
「ああ」
日が落ち月が顔を出し始めた時間帯に私達は動き始める
1階からあまり音を立てずに 西方面の例の廃墟まで向かう 勿論 ルートはお互い把握したので問題は無い
そのまま何事もなく例の廃墟に着くが1番脅威なのは先客 つまりプレイヤーだ
「ライト持ってるから 先導する」
「了解 気をつけろ」
そのまままずは1回ををクリアリング
「1階 敵影無し」
「なら2階か...」
この建物は二階建て なので1番警戒すべきは2階なのだ
特に階段 待ち伏せされたらとんでもない
「先導する 構えといて」
「ああ」
そのまま階段を上りすぐ様 階段を上がった所の横に銃を構える
「クリア」
「了解」
そのまま各部屋を確認したが問題無かった
「問題無し 良かった」
「ああ、それじゃあ各自部屋で一旦睡眠を取ろう 初めての試みを夜で行うのは危険だ」
そんな時
南の方から 例の生物の咆哮が聞こえる
「...今のが例の?」
「そう どうやら活動を始めたみたい 」
「..気をつけないとな 廃都市には来ないとはいえ 外に出たら分からない」
「だね それじゃあ夜が明けるまで待っとか」
「そうだな だが外へ出る際 持っていく荷物以外はどこかに隠した方が良いな 仮にプレイヤーが来たら奪われて位置もバレるとかいう最悪な事になる」
「だね 隠す場所は...どうしよっか」
「そうだな...隠すのは1階にするか」
「1階...理由は?」
「大体廃墟にあるアイテムは2階に良いものがある傾向が多いんだ だから1階の...廃墟だし床がボロボロ だからそれで空いてる穴の中とかに入れるとかな」
「良いね 見てくる」
「了解 頼むぞ」
その後は1階に行き 確認すると ハッチのような物が見つかった
「エド 来て」
「見つかったか?」
「いやそれよりもっと予想外の物が」
「予想外?」
「...これは」
「ハッチ それも結構重厚な」
「開くか?」
「分からない」
「試してみるか...くっ...重いな...だがなんのその!」
そのまま少し大きな金属音を立ててハッチが開く
中をライトで確認するとハシゴで降りれるようだ底はちゃんと見える
「荷物持ってきて プレイヤーが近づいてくるかも」
「了解だ んじゃ中の探索をしていてくれ」
「了解」
そのまま中を探索していく
どうやらシェルター らしく床や天井はは鉄などの金属で覆われている 外からは分かりにくくなるようカモフラージュもされてたみたい
でどうやら電気が通ってるみたい
なのでスイッチをオンにする すると照明が一気に付き全貌がわかった
まずはベッドが3つ ビルのよりさらに綺麗だ
で一角に作業台と思われる物がある
他には本棚 や複数の缶詰と飲料 そして武器があったと思われるショーケース 形的にショットガンだろう
他には特に無い
そんな時丁度 エドが荷物を持って降りてきた
「んでどう...電気..通ってんのか?ここ...」
「そうみたい しかもシェルターだから防御面も安全 カモフラもされてるしベッドも付いてる 何より作業台と道具がある」
「マジじゃねぇか...道具は...ドライバー ノコギリ レンチ 彫刻刀 トンカチ...って中々見ねぇのあるな...これは...」
「槌だね 鍛治とかに使われる道具 でも炉が見当たらないね...」
「とりあえず持ってきた って感じがするな 所でその炉 ってのは自力作成出来るのか?」
「一応出来るは出来るけど それに必要なのは耐熱素材や燃料となる石炭 木炭とかが必要 だけど私はそこまでの専門知識を持っていない」
「マジか...普通そうだよなぁ..」
「私達以外にそれらの知識を持つ人物を仲間に入れるか 設計図を探すかの二択 」
「だよなぁ...」
「だけど道具と作業台があるアドバンテージは凄い」
「そう思えばそうだな..」
「とりあえず荷物置こう で明るい時のハッチの見た目を確認して場合によってはカモフラージュする」
「だな 見つけられちゃ困る」
「それじゃあ夜が明けたら早速行動を始めよう」
「了解だ」
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