Devastated Adventure Survival

nanaさん

文字の大きさ
9 / 39

外へ

しおりを挟む
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ちょっと外に出てる」

「了解 俺は少しここでゆっくりしてるぜ」

ハンドガンとナイフ 弾薬をマガジン2つ分持ってハッチの外に出る まだ外は暗い

廃墟の二階に行き ベランダに出る

「....登れそう」

ベランダの塀から屋根に登れそう

「登ろ」

そのまま屋根に登って 奥まで行き寝っ転がる

幸い ここの屋根はあまりボロボロでは無いので大丈夫だ

空は満天の星に埋め尽くされている

とても向こうじゃ見れない光景 向こうでは こんな星を見れる程 暗く静かな場所なんて消えてた 見るには宇宙か 過去に撮られた写真 映像のみ

それらも政府が管理してる為 滅多に見れない

だから何か感動してしまう

「...この世界に来て 本当に良かった」

これからもっと感動するんだろう 見たことない生物 見たことない現象 見たことない景色

色んなことがある それが私は楽しみ





気づいたらそろそろ夜が明ける

なので下に降りる

そのままハッチまで行くと 丁度 エドがでてきた所だった

「お、丁度良いな」

「そろそろ 動こう 例の咆哮ももう聞こえない」

「あれ ヤバくねぇか?中にまで響いてきたぞ?」

「近くで食らったらひとたまりもない 戦う際は耳栓とかも必要そう」

「だなぁ...鼓膜割れたらとんでもねぇ...」


そんなこんなで行動開始




「おお...廃都市とは違った空気の味がするぜ...」

「新鮮」

「だな それじゃあ早速始めるか」

「まずは道具作りのための素材集め  」

「何作っか...」

「まずは斧が個人的に良いと思う」

「理由は?」

「木材」

「あー...」

「素材も割と集めやすいと思う 落ちてる少し硬い木の棒と良い感じの大きい石 植物のツル」

「良いな だが石がキツイな...」

「確かに...うん?今思ったんだけど」

「おう どうした?」

「非常用の斧ってあるかな」

「あー...確かにありそうだが...この広い廃都市を探してそう見つけられるか?」

「むぅ...なら特殊な建物を見つける」

「特殊...銀行とかか?」

「そう 都市なら都庁や市役所もあるはず」

「確かにな そこで地図や情報を更に手に入れられれば万々歳ってわけか」

「そう でも今は外の探索を優先しよう」

「了解だ 何か使えそうな植物も採取出来たらいいな」

「だね」


そのまま平原を探索すると 昨日見た恐竜のような生物が何匹か群れでいた

「お..早速 野生生物か...確かに恐竜だな...」

「..近づいても良い?」

「良いが、気をつけろよ?」

「勿論」

その生物に近づくとこちらを見てくるがその後直ぐに興味を無くしたのか草を貪り始める

なので傍まで近づいてみる

「おっきい...」

「でけぇな...」

優しく顔?の側面を撫でる

すると心地良さそうに私の手に顔を擦り付けてくる 可愛い

「可愛い」

「温厚すぎだろ...てか人懐っこいな..」

「ふふふ...可愛い..」

この子達の種の名前はまだ付いてないと思う

「私達でさ この子達の種としての名前を付けよう?」

「名前か...いいな そっちの方が色々便利だし」

名前はどうしよっか...見た目は恐竜の中でもパラサウロロス というトサカが付いた恐竜に近い

そして人懐っこくて温厚

「んー...フレッスクロウってのはどうかな?」

「フレッスクロウか...ちなみに由来は?」

「人懐っこいは英名でfriendly そこからフレッを取って 鶏冠は英名でchicken crown そこからクロウを取った」

「おおう...安直だが良い名前だな!」

「それじゃ バイバイ また 会おうね」

『クォォォォン!』

意外な鳴き声をしていたがそのまま手を振り 私達は平原を進んで行った


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

転生先はご近所さん?

フロイライン
ファンタジー
大学受験に失敗し、カノジョにフラれた俺は、ある事故に巻き込まれて死んでしまうが… そんな俺に同情した神様が俺を転生させ、やり直すチャンスをくれた。 でも、並行世界で人々を救うつもりだった俺が転生した先は、近所に住む新婚の伊藤さんだった。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

この聖水、泥の味がする ~まずいと追放された俺の作るポーションが、実は神々も欲しがる奇跡の霊薬だった件~

夏見ナイ
ファンタジー
「泥水神官」と蔑まれる下級神官ルーク。彼が作る聖水はなぜか茶色く濁り、ひどい泥の味がした。そのせいで無能扱いされ、ある日、無実の罪で神殿から追放されてしまう。 全てを失い流れ着いた辺境の村で、彼は自らの聖水が持つ真の力に気づく。それは浄化ではなく、あらゆる傷や病、呪いすら癒す奇跡の【創生】の力だった! ルークは小さなポーション屋を開き、まずいけどすごい聖水で村人たちを救っていく。その噂は広まり、呪われた女騎士やエルフの薬師など、訳ありな仲間たちが次々と集結。辺境の村はいつしか「癒しの郷」へと発展していく。 一方、ルークを追放した王都では聖女が謎の病に倒れ……。 落ちこぼれ神官の、痛快な逆転スローライフ、ここに開幕!

廃城の泣き虫アデリー

今野綾
ファンタジー
領主の娘だったアデリーはある日家族を殺され育った領地から命からがら逃げ出した。辿り着いた先は廃城。ひとり、ふたりと住人が増える中、問題が次々とおこって… 表紙はフリー素材です

ダンジョンを拾ったので、スキル〈ホームセンター〉で好き勝手リフォームします

ランド犬
ファンタジー
 異世界に転移した佐々木悠人は、召喚でも勇者でもなかった。ただ迷い込んだ先で見つけたのは、王都を望む郊外にひっそりと口を開けるダンジョン。足を踏み入れた瞬間、発動したスキルは ――〈ホームセンター〉 壁を張り替え、部屋を増やし、畑や牧場、カフェまで作れる不可思議な力だった。 気ままに始めたリフォームは、もふもふなネコミミ獣人の少女との出会いをきっかけに、思わぬ変化を呼び始める。 拡張され続けるダンジョンの先で、悠人が作り上げる“住める迷宮”とは――?

無属性魔法しか使えない少年冒険者!!

藤城満定
ファンタジー
「祝福の儀式」で授かった属性魔法は無属性魔法だった。無属性と書いてハズレや役立たずと読まれている属性魔法を極めて馬鹿にしてきた奴らの常識を覆して見返す「ざまあ」系ストーリー。  不定期投稿作品です。

アラフォーおっさんの週末ダンジョン探検記

ぽっちゃりおっさん
ファンタジー
 ある日、全世界の至る所にダンジョンと呼ばれる異空間が出現した。  そこには人外異形の生命体【魔物】が存在していた。  【魔物】を倒すと魔石を落とす。  魔石には膨大なエネルギーが秘められており、第五次産業革命が起こるほどの衝撃であった。  世は埋蔵金ならぬ、魔石を求めて日々各地のダンジョンを開発していった。

処理中です...