Devastated Adventure Survival

nanaさん

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拠点

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洞窟を進む 中は意外と入り組んでいるようだ 足音が響くからよく分かる

そのまま進むと 洞窟には本来は無い 近未来な扉があった

「お、リーダーどうやら解除しててくれたみたいだな」

「普段はカモフラージュされてますからね~」

「そうなんだよな ま、あたしらが入ったらすぐカモフラージュされるだろ」

そのまま扉に入ると 中は真っ白な綺麗な廊下が続いている 所々に扉や窓があるようだ

「びっくりしただろ?これリーダーが見つけたんだぜ」

「レイメイが...?」

「そうなんですよ~私達が丁度リーダーの仲間になったあとですね~」

「凄い...これが滅びた文明の技術の一端...」

「滅びる前の文明はどんな技術を持っていたんだろうな」

「それも解明するとリーダーが言ってましたよ」

「本当にリーダーはそういうの好きだな...」

そんなこんなで進んで行く 所々にある窓を見ると 大きな空間が広がっており巨大な水晶がある その周りにも水晶が度々あり光を放っており幻想的だ

「綺麗...」

「だろう?あん中にも行けるらしいぜ 」

「凄いですよね~あちらでは絶対見れない光景でした」

「それじゃあこのまま進むとリーダー達が居るはずだ 位置的に司令室みたいな所だったはずだ」

「司令室...コマンダー好きそう」

「好きだぞ 彼奴」

「コマンダーさん 司令室によくいますもんね~」

コマンダーは司令関連の経験があるのかな..?指示もハッキリしてたし




そのまま進むと一際大きな扉があったので入る 自動ドアのようだ

すると大きな まるでアニメとかに出てきそうな The 司令室 が出てきた

中央には大きな機械があり それが机のようになってる 椅子も置いてあるから恐らく作戦とかを話す際に使ってたんだろう

他にも何かを管理したりするのに使ってたと思われる機械が多数ありそれの1つ1つに椅子があった

不思議だ こんなに時間が経ってるのに椅子に加え機械 あの廊下 全て劣化してる様子が無い

これが滅びた文明の技術の力...?


「おや 来ましたか それではお話...の前に荷物を置いて身体を洗いましょうか 洞窟の外の近くに川がありますので身体を洗ってきてください」

「了解...服は?」

「服...そうでしたね 初期のみでしたか 」

「ならあたしの服を貸すよ」

「ありがとう アスカ」

「良いってことよ!仲間だからな!」

姉貴肌 ってやつ?めっちゃ頼れる

そのまま荷物を置く前に 工具箱を渡そうかな

「レイメイ 渡す物がある」

「渡す物ですか?なんでしょう」

「これ」

工具箱を渡す

「お、ちゃんと持ってきてたか」

「当たり前 貴重だから」

「これは...工具箱..ですか」

「そう レンチやドライバー 彫刻刀や鍛治で使う槌なんかもある」

「槌だと!?」

槌 に反応したのはラージ

「ああ、ラージは私たちの中では鍛治担当なんですよ」

「制作の事か 鍛治が出来るなんてすげぇな...今度教えてくれねぇか?」

「良いぜ!だがまだ炉がねぇからな...炉が見つかったらだ」

「okだ それも手伝うぜ」

「ありがとな!助かるぜ」

なんか知らない間にめっちゃ仲良くなってる

「丁度 ドライバーを含む工具箱がほしかったところ..素晴らしい やはり貴方達を勧誘して本当に良かった」

「それは好きに使って 私は身体洗ってくる」

「分かりました 感謝します」

そのままアスカから服を貰い 荷物を部屋(レイメイに教えられた私の部屋)に置いて向かった

勿論 ナイフとハンドガンは忘れてない



「確か洞窟を背に左の方...」

耳を澄ます

鳥の鳴き声や虫の鳴き声が聞こえる中 僅かに水の音が聞こえる

なのでそちらに向かう


すると川が流れていた それも結構大きめの どうやら山から流れてるらしい

服を脱いで身体を洗う

「ああ...気持ちいい...」

水の冷たさが暖まった身体にちょうど良い

そのまま身体を洗い アスカに服と一緒に渡されたタオルで身体を拭いて アスカの服を着るが...


「...ブカブカ」

ズボンはブカブカじゃなかったがシャツがブカブカだった

長袖のシャツなのだが腕が短いせいで萌え袖みたいになっている めっちゃ恥ずかしい


そのまま水で血を落とした初期服を木の幹に掛けて乾くのを待つ

その間 私は木の幹にナイフを使って登り寝っ転がる

「...風が心地良い」

やっぱり高い所は風が気持ちいい 


そんな時も またあの咆哮


「また...か」

心做しか少し近い気がする

「あの...死体 食べてるのかな」

分からないけど 明日確認すれば良いだろう



そのまま服が乾いたので洞窟に戻り基地?に入る 

そして乾いた服を部屋に置いて司令室に向かう

「お、来たか...めっちゃブカブカじゃねぇか」

「下は大丈夫だった 上が大きかった」

「萌え袖みたい~」

「わふ..」

「ヒュプス その抱きつき方だとティアが必ず窒息するからやり方を変えな」

「あら、ごめんなさい~」

と今度は背中から腕を回し持ち上げ抱っこしてきた

「なんだろう...まだ初対面な方でわりぃんだが ティア 人形みたいだな」

「男なのに人形みたいに綺麗 って稀すぎるよな...」

「機械に間違われた ってのがもう最高に面白い」

上からエドガー コマンダー エド

レイメイは何か機械を工具箱の道具でバラしており

ハンクは部屋の片隅で壁によりかかって目をつぶっている

ここのメンバーはやっぱり個性が強そうだ...


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