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戦闘
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お互いが勢いよくぶつかり合い
そしてお互いその勢いを殺す為後ろに下がる
おそらく力は向こうの方が上 スピードに関しては同等
かなりキツい戦いになりそうだ
幸い奴の爪と私の剣の鋭さは同等 硬さもだ
だからそこの面ではどうにかなってるが鍔迫り合いになったらおそらく負ける
だからさっきのように後ろに下がったりもしないといけない
奴の攻撃を避けつつこちらの攻撃を行うがこれも避けられる
途中 ハンドガンを撃ったりしたが余裕で避けられ
むしろ弾丸を掴まれそのまま投げ返されたので使っていない
少しの気の緩みが負けに繋がる
私の超越した身体でも此奴の一撃を食らったらかなり怪しい 再生も間に合わない
だから奴の動きを見る
こちらが攻撃を振ると奴は2パターンの行動を取る
避けるか爪で弾くか
避けたらそのまま突っ込んでくるし 弾いたらそのままもう片方の腕の爪で攻撃してくる
今のところはワンパターンだ
だからわざと剣を弾かせるすると奴は攻撃してくるのでそれを避けて足払いを掛ける
奴の強靭な足であろうと 超越した私の力を込めた足払いなら流石に上手く行けば倒れる 悪くてもよろける位はするはず
案の定 よろけて隙を晒したのでその隙に左足を切りつける
目的は足の筋肉の筋を切ること
だが残念ながら長い毛に阻まれる
「ちっ」
思わず舌打ちをする せっかく出来た隙を逃した 流れが悪くなる
その瞬間に奴の爪が目の前に
「え」
だがそれは即座に私の背中から飛び出た触手によって強く弾かれ逸れる
『ったく危ねぇな 少し黙って観察してたらこれだ』
ごめん 助かった ありがとう
『いいってことよ とりあえず彼奴をやるぞ』
了解 スコールは触手で私を補助して
『おうよ 任せろ』
これで大きく動ける様になった
狼男はこちらの動きを警戒している...どちらかと言うと触手の方だ
これで向こうは行動を制限されこちらは動きやすくなる ここまで楽になるとは
私は相変わらずの猛攻を スコールは触手を使って防御と補助に専念してくれている
そのまま奴の左足の筋肉の筋を断つ事に成功
これで余裕が出来た
『グルルルゥ....』
向こうは苦戦し始めてイラついたのか唸り始めている
時間が経つに連れてこちらが有利になっていく
向こうは傷が増えて こちらはその分どんどん攻撃を与えていく
だが少し違和感がある
攻撃の量に対して 向こうの耐久力が凄まじいのだ
もしかしたら私と同じで再生能力があるかもしれない
いや待てよ...
今まで彼奴の行動はおかしかった ワンパターンの行動が殆どだったから私はそれを知能が低下してるから と考えたが...
その所々では違う行動を見せていた 主に心臓付近と頭ら辺に攻撃が来た時だけ奴は防いでいた
もし奴が手加減を...あの時の2号のようにこの闘いを楽しんでいたら?
そしてもう飽きてこの闘いを終わらす という気になったら?
そう考えた瞬間に
私の身体は突然来た狼男の拳によって長い廊下の奥まで吹き飛ばされた
「がっ..!?」
『マジかよ...大丈夫か!?』
大丈夫...だけど 頭を打ったみたい 意識が朦朧とし始めてる
『一応打開する方法はある』
何?手短に
『俺に身体の制御権を渡すことだ』
私が意識を失っても動かせるの?
『ああ、だが ここはお前次第だ』
ならお願い
『良いのか?そんな簡単に』
良いから 頼むよ
『...分かった それじゃあお前は休んでろ あとは俺がやっておく』
分かったよ 絶対勝ってよね?
『勿論だ ボコボコにしといてやるよ』
楽しみにしてるね
そのまま私の意識は闇に落ちていった...
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お互いが勢いよくぶつかり合い
そしてお互いその勢いを殺す為後ろに下がる
おそらく力は向こうの方が上 スピードに関しては同等
かなりキツい戦いになりそうだ
幸い奴の爪と私の剣の鋭さは同等 硬さもだ
だからそこの面ではどうにかなってるが鍔迫り合いになったらおそらく負ける
だからさっきのように後ろに下がったりもしないといけない
奴の攻撃を避けつつこちらの攻撃を行うがこれも避けられる
途中 ハンドガンを撃ったりしたが余裕で避けられ
むしろ弾丸を掴まれそのまま投げ返されたので使っていない
少しの気の緩みが負けに繋がる
私の超越した身体でも此奴の一撃を食らったらかなり怪しい 再生も間に合わない
だから奴の動きを見る
こちらが攻撃を振ると奴は2パターンの行動を取る
避けるか爪で弾くか
避けたらそのまま突っ込んでくるし 弾いたらそのままもう片方の腕の爪で攻撃してくる
今のところはワンパターンだ
だからわざと剣を弾かせるすると奴は攻撃してくるのでそれを避けて足払いを掛ける
奴の強靭な足であろうと 超越した私の力を込めた足払いなら流石に上手く行けば倒れる 悪くてもよろける位はするはず
案の定 よろけて隙を晒したのでその隙に左足を切りつける
目的は足の筋肉の筋を切ること
だが残念ながら長い毛に阻まれる
「ちっ」
思わず舌打ちをする せっかく出来た隙を逃した 流れが悪くなる
その瞬間に奴の爪が目の前に
「え」
だがそれは即座に私の背中から飛び出た触手によって強く弾かれ逸れる
『ったく危ねぇな 少し黙って観察してたらこれだ』
ごめん 助かった ありがとう
『いいってことよ とりあえず彼奴をやるぞ』
了解 スコールは触手で私を補助して
『おうよ 任せろ』
これで大きく動ける様になった
狼男はこちらの動きを警戒している...どちらかと言うと触手の方だ
これで向こうは行動を制限されこちらは動きやすくなる ここまで楽になるとは
私は相変わらずの猛攻を スコールは触手を使って防御と補助に専念してくれている
そのまま奴の左足の筋肉の筋を断つ事に成功
これで余裕が出来た
『グルルルゥ....』
向こうは苦戦し始めてイラついたのか唸り始めている
時間が経つに連れてこちらが有利になっていく
向こうは傷が増えて こちらはその分どんどん攻撃を与えていく
だが少し違和感がある
攻撃の量に対して 向こうの耐久力が凄まじいのだ
もしかしたら私と同じで再生能力があるかもしれない
いや待てよ...
今まで彼奴の行動はおかしかった ワンパターンの行動が殆どだったから私はそれを知能が低下してるから と考えたが...
その所々では違う行動を見せていた 主に心臓付近と頭ら辺に攻撃が来た時だけ奴は防いでいた
もし奴が手加減を...あの時の2号のようにこの闘いを楽しんでいたら?
そしてもう飽きてこの闘いを終わらす という気になったら?
そう考えた瞬間に
私の身体は突然来た狼男の拳によって長い廊下の奥まで吹き飛ばされた
「がっ..!?」
『マジかよ...大丈夫か!?』
大丈夫...だけど 頭を打ったみたい 意識が朦朧とし始めてる
『一応打開する方法はある』
何?手短に
『俺に身体の制御権を渡すことだ』
私が意識を失っても動かせるの?
『ああ、だが ここはお前次第だ』
ならお願い
『良いのか?そんな簡単に』
良いから 頼むよ
『...分かった それじゃあお前は休んでろ あとは俺がやっておく』
分かったよ 絶対勝ってよね?
『勿論だ ボコボコにしといてやるよ』
楽しみにしてるね
そのまま私の意識は闇に落ちていった...
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