120 / 138
第十章 星降る夜の騒乱
第9話 星降る夜の騒乱(5)
しおりを挟む
「ぃ……」
引き攣れたような悲鳴がエウの喉の奥から洩れる。
封印魔法も所詮は魔法、遥かに凌駕する魔力があれば打ち破ることも可能。魔王に対する封印さえ該当するのであれば、ロロフィリカ程度がかけた古代の魔法も同様だ。
魂から縛られたエウの必死の抵抗に、ロロフィリカの魔法が敗け始めているのだ。
「ああ……あばれないでください。魔石をもらうだけですから。反動で意識は失うかもしれないけれど、次に目覚めたときにはきみの体は、この世を混沌と死の剣で均す魔王陛下のものとなっている。生贄となる恐怖もしらないまま死ねるうえ、魔王陛下にささげられるのだから、光栄におもわないとね」
悪魔の指先がエウの体にめり込んだ。「大丈夫、いたくないですからね」なんて、まるでぐずる子どもをあやす医者みたいなことを言う。
意味わかんねえ。何様だよ。
痛くなきゃ何してもいいと思ってんのか。
「ぁ……いや、嫌だ、嫌だ、嫌!!」
エウの脚がじたばたと暴れた。同時にロロフィリカの杖腕から血が噴き出す。束縛系統の魔法を破られた反動は術者の肉体に還るのだ。
あの状態で意識がある。惨い。
頼りない両手が悪魔の腕を掴んだ。抉りだすような悲鳴が喉の奥から洩れる。
縋るように俺を捜して、こっちを見て、ニコ、と叫んだ。
「たすけて……!」
そうだ。
エウはあのときも抵抗していた、ロロフィリカに頸を絞められながら、暴れて、手首を引っ掻いて、生きようとしていたのに、俺はこんなとこで無様に倒れ込んで何やってんだ?
「たすけて、いやだ、ニコ───」
動けよ、体、大事なときに。
両手も両脚も平気だってさっき確認したところだろ。シズルを避けてバイクでスッ転んで指先ひとつも動かなかったあのときとは違うんだからよ。
「さ、わんな……」
「ニコラ。もう頑張らなくていいよ、痛いでしょ?」
痛いのは俺じゃない。
こんなもの痛みなんかじゃない。
──エウフェーミアが受けた裏切りに較べれば。
「うるっせええええどいつもこいつも汚ねぇ手でうちの可愛いエウフェーミアに触るんじゃねえっ!!」
雷にも似た光を放ちながら、俺の魔力はロロフィリカを吹っ飛ばした。
勢いをつけて起き上がった瞬間、肋骨の位置がズレた嫌な感触とともに激痛が走る。やっぱりこれは気合いでどうにかなる問題じゃないです。痛いです。そのへん都合よく痛覚が鈍ったりはしない。
紙とインクの世界じゃなくて、肉体も魂もあるもので。
そう、肉体も魂もあるもので──死んだら今度こそ一度きり、いかなる魔法使いさえ死者を蘇らせることは許されていない。
だからこんなところでエウを喪わない。
ばちばちと弾ける魔力を右手に纏わせながら、俺はエウの胸をまさぐる不埒な似非紳士悪魔の肩を掴んだ。
悪魔はきょとりと黒い眼を丸くする。
俺はにっこり笑って黄金の右拳を握りしめた。
「……おや? ロロフィリカはどうしました」
「おうクソ悪魔。悪りぃけどこいつ俺の婚約者なんだわ。無遠慮に触ってじゃねえよ!!」
不健康な蒼白い左頬に一発叩き込む。
ばちん、と皮膚同士が弾けあう小気味いい音がした。頬骨を捉えた指の背に痛みが走る。殴られたことなんてかつて一度もなかったであろう悪魔は、面白いほどきれいに吹っ飛んだ。
おお、物理攻撃が効いたぞ。
なかなか気持ちよかったが、こんなものは奇襲でしかない。尻餅をついていた悪魔は茫然と左頬をさすっている。我に返ったら最期だ。
床に崩れ落ちたエウの体を抱きとめる。ロロフィリカの魔法に抗い、悪魔が魔石を探る手に抗い、周囲を攻撃する方向にシフトしはじめたエウの魔力は容赦なく俺の頬も叩いた。
懐かしい感覚だ。
昔はよくこうやって叩かれて弾かれて、鎌鼬にやられたみたいに切り傷だらけになったっけな。
「ニコ、だめ、離れて……」
息も絶え絶えに俺の胸元を押すエウの頭を抱きかかえると、殺気駄々洩れでこちらを睨む悪魔を指さす。
「よしよし、よく頑張ったエウフェーミア。ついでにもう一発、全開でぶっ放せ」
「っ……」
エウの大きな菫色の双眸が零れそうなほど大きく見開かれる。
いいの、そんなことして、と顔に書いてある。今までずっと制御しろって言われてきた魔力だ。全開にしてしまえなんて初めて言われただろう。
「あンなムカつくセクハラ野郎ぶっ飛ばしちまえ!!」
そして枷を外された薄紫の閃光は、爆ぜた。
リディアが授業中に起こす爆発よりも、俺の魔力の発散よりもさらに威力のある、エウフェーミアの魔力が風を伴って四散する。予想外の反撃を受けた悪魔は二、三歩蹈鞴を踏んだ。
感情の機微で暴走したときとは比にもならない。意図的に爆発させたエウの魔力で、白亜の祭壇全体に大きな罅が入った。
「……人間のぶんざいで!!」
激高した悪魔の放った黒い魔力の塊が、エウの魔力と正面衝突する。
エウは苦しげな息を洩らしながら両手を前に突き出した。薄紫の魔力が渦巻きながら黒い魔力を押し返す。
年季の入った石舞台が剥がれはじめ、白石の破片が中空を舞った。魔力にぶつかり、白い塵と化して消えていく。
エウの体を支える腕にかなりの反動がかかっている。最前線のエウの負担は計り知れない。
俺はエウを背中合わせに支えると、シャツの胸元から金髪美女の魔石のかけらを取り出した。
「おい!」
張り上げた声に気づいて、リディアの若草色の双眸がこちらを向く。
「状況は理解したな。エウが負けたらここにいる俺たちは全滅、魔王が復活する。最悪の未来だ。どうにかできる可能性があるのはおまえだけだ」
物語の主人公。選ばれた女の子。魔力を持たない、魔術もぽんこつ、だけどその指輪だけが、魔王を滅ぼす力を持つ──
いまだに指輪を制御するすべを持っていない。
だがこの場ではリディアしかいない。
「立て! リディア!!」
「……あんた、私の名前、憶えてたんだ!」
俺が差し出した左手を掴んだリディアが立ち上がる。悪魔に踏まれっぱなしで血が滲んでいた右手を取り、金髪美女の魔石を握らせた。
背中でエウを支えつつ、よろめくリディアの体を両腕で抱える。彼女のほうも片手で俺に縋りつきながら右手の魔石を見た。
「これ、お母さんのでしょ」
「いいんだ」
魔力の巻き起こす風と轟音に負けないよう、肋骨が軋むのも構わず怒鳴りつける。
「エウフェーミアが生きてるほうが大事だ!!」
リディアの決断は早かった。
胸元に手を突っ込み、首から下げていた小袋を取り出す。紐を引き千切りながら若草に萌える小さな魔石を掴むと、俺の腕のなかから飛び出していった。
引き攣れたような悲鳴がエウの喉の奥から洩れる。
封印魔法も所詮は魔法、遥かに凌駕する魔力があれば打ち破ることも可能。魔王に対する封印さえ該当するのであれば、ロロフィリカ程度がかけた古代の魔法も同様だ。
魂から縛られたエウの必死の抵抗に、ロロフィリカの魔法が敗け始めているのだ。
「ああ……あばれないでください。魔石をもらうだけですから。反動で意識は失うかもしれないけれど、次に目覚めたときにはきみの体は、この世を混沌と死の剣で均す魔王陛下のものとなっている。生贄となる恐怖もしらないまま死ねるうえ、魔王陛下にささげられるのだから、光栄におもわないとね」
悪魔の指先がエウの体にめり込んだ。「大丈夫、いたくないですからね」なんて、まるでぐずる子どもをあやす医者みたいなことを言う。
意味わかんねえ。何様だよ。
痛くなきゃ何してもいいと思ってんのか。
「ぁ……いや、嫌だ、嫌だ、嫌!!」
エウの脚がじたばたと暴れた。同時にロロフィリカの杖腕から血が噴き出す。束縛系統の魔法を破られた反動は術者の肉体に還るのだ。
あの状態で意識がある。惨い。
頼りない両手が悪魔の腕を掴んだ。抉りだすような悲鳴が喉の奥から洩れる。
縋るように俺を捜して、こっちを見て、ニコ、と叫んだ。
「たすけて……!」
そうだ。
エウはあのときも抵抗していた、ロロフィリカに頸を絞められながら、暴れて、手首を引っ掻いて、生きようとしていたのに、俺はこんなとこで無様に倒れ込んで何やってんだ?
「たすけて、いやだ、ニコ───」
動けよ、体、大事なときに。
両手も両脚も平気だってさっき確認したところだろ。シズルを避けてバイクでスッ転んで指先ひとつも動かなかったあのときとは違うんだからよ。
「さ、わんな……」
「ニコラ。もう頑張らなくていいよ、痛いでしょ?」
痛いのは俺じゃない。
こんなもの痛みなんかじゃない。
──エウフェーミアが受けた裏切りに較べれば。
「うるっせええええどいつもこいつも汚ねぇ手でうちの可愛いエウフェーミアに触るんじゃねえっ!!」
雷にも似た光を放ちながら、俺の魔力はロロフィリカを吹っ飛ばした。
勢いをつけて起き上がった瞬間、肋骨の位置がズレた嫌な感触とともに激痛が走る。やっぱりこれは気合いでどうにかなる問題じゃないです。痛いです。そのへん都合よく痛覚が鈍ったりはしない。
紙とインクの世界じゃなくて、肉体も魂もあるもので。
そう、肉体も魂もあるもので──死んだら今度こそ一度きり、いかなる魔法使いさえ死者を蘇らせることは許されていない。
だからこんなところでエウを喪わない。
ばちばちと弾ける魔力を右手に纏わせながら、俺はエウの胸をまさぐる不埒な似非紳士悪魔の肩を掴んだ。
悪魔はきょとりと黒い眼を丸くする。
俺はにっこり笑って黄金の右拳を握りしめた。
「……おや? ロロフィリカはどうしました」
「おうクソ悪魔。悪りぃけどこいつ俺の婚約者なんだわ。無遠慮に触ってじゃねえよ!!」
不健康な蒼白い左頬に一発叩き込む。
ばちん、と皮膚同士が弾けあう小気味いい音がした。頬骨を捉えた指の背に痛みが走る。殴られたことなんてかつて一度もなかったであろう悪魔は、面白いほどきれいに吹っ飛んだ。
おお、物理攻撃が効いたぞ。
なかなか気持ちよかったが、こんなものは奇襲でしかない。尻餅をついていた悪魔は茫然と左頬をさすっている。我に返ったら最期だ。
床に崩れ落ちたエウの体を抱きとめる。ロロフィリカの魔法に抗い、悪魔が魔石を探る手に抗い、周囲を攻撃する方向にシフトしはじめたエウの魔力は容赦なく俺の頬も叩いた。
懐かしい感覚だ。
昔はよくこうやって叩かれて弾かれて、鎌鼬にやられたみたいに切り傷だらけになったっけな。
「ニコ、だめ、離れて……」
息も絶え絶えに俺の胸元を押すエウの頭を抱きかかえると、殺気駄々洩れでこちらを睨む悪魔を指さす。
「よしよし、よく頑張ったエウフェーミア。ついでにもう一発、全開でぶっ放せ」
「っ……」
エウの大きな菫色の双眸が零れそうなほど大きく見開かれる。
いいの、そんなことして、と顔に書いてある。今までずっと制御しろって言われてきた魔力だ。全開にしてしまえなんて初めて言われただろう。
「あンなムカつくセクハラ野郎ぶっ飛ばしちまえ!!」
そして枷を外された薄紫の閃光は、爆ぜた。
リディアが授業中に起こす爆発よりも、俺の魔力の発散よりもさらに威力のある、エウフェーミアの魔力が風を伴って四散する。予想外の反撃を受けた悪魔は二、三歩蹈鞴を踏んだ。
感情の機微で暴走したときとは比にもならない。意図的に爆発させたエウの魔力で、白亜の祭壇全体に大きな罅が入った。
「……人間のぶんざいで!!」
激高した悪魔の放った黒い魔力の塊が、エウの魔力と正面衝突する。
エウは苦しげな息を洩らしながら両手を前に突き出した。薄紫の魔力が渦巻きながら黒い魔力を押し返す。
年季の入った石舞台が剥がれはじめ、白石の破片が中空を舞った。魔力にぶつかり、白い塵と化して消えていく。
エウの体を支える腕にかなりの反動がかかっている。最前線のエウの負担は計り知れない。
俺はエウを背中合わせに支えると、シャツの胸元から金髪美女の魔石のかけらを取り出した。
「おい!」
張り上げた声に気づいて、リディアの若草色の双眸がこちらを向く。
「状況は理解したな。エウが負けたらここにいる俺たちは全滅、魔王が復活する。最悪の未来だ。どうにかできる可能性があるのはおまえだけだ」
物語の主人公。選ばれた女の子。魔力を持たない、魔術もぽんこつ、だけどその指輪だけが、魔王を滅ぼす力を持つ──
いまだに指輪を制御するすべを持っていない。
だがこの場ではリディアしかいない。
「立て! リディア!!」
「……あんた、私の名前、憶えてたんだ!」
俺が差し出した左手を掴んだリディアが立ち上がる。悪魔に踏まれっぱなしで血が滲んでいた右手を取り、金髪美女の魔石を握らせた。
背中でエウを支えつつ、よろめくリディアの体を両腕で抱える。彼女のほうも片手で俺に縋りつきながら右手の魔石を見た。
「これ、お母さんのでしょ」
「いいんだ」
魔力の巻き起こす風と轟音に負けないよう、肋骨が軋むのも構わず怒鳴りつける。
「エウフェーミアが生きてるほうが大事だ!!」
リディアの決断は早かった。
胸元に手を突っ込み、首から下げていた小袋を取り出す。紐を引き千切りながら若草に萌える小さな魔石を掴むと、俺の腕のなかから飛び出していった。
0
あなたにおすすめの小説
【完結】転生7年!ぼっち脱出して王宮ライフ満喫してたら王国の動乱に巻き込まれた少女戦記 〜愛でたいアイカは救国の姫になる
三矢さくら
ファンタジー
【完結しました】異世界からの召喚に応じて6歳児に転生したアイカは、護ってくれる結界に逆に閉じ込められた結果、山奥でサバイバル生活を始める。
こんなはずじゃなかった!
異世界の山奥で過ごすこと7年。ようやく結界が解けて、山を下りたアイカは王都ヴィアナで【天衣無縫の無頼姫】の異名をとる第3王女リティアと出会う。
珍しい物好きの王女に気に入られたアイカは、なんと侍女に取り立てられて王宮に!
やっと始まった異世界生活は、美男美女ぞろいの王宮生活!
右を見ても左を見ても「愛でたい」美人に美少女! 美男子に美少年ばかり!
アイカとリティア、まだまだ幼い侍女と王女が数奇な運命をたどる異世界王宮ファンタジー戦記。
大根令嬢の雑学無双、王弟殿下を添えて。~ 前世を思い出したので、許婚をほったらかして人助けしまくります!!
古森真朝
恋愛
気弱な伯爵令嬢のカレンは、自分勝手な婚約者レナートに振り回されていた。耐え続けていたある日、舞踏会で何者かに突き飛ばされ、階段から落ちてしまう。
その傷が元で儚く……なるかと思いきや。衝撃で前世を思い出したカレンは一転、かの『ド根性大根』みたいな超・ポジティブ人間になっていた。
『モラハラ婚約者の思惑なんぞ知るか!! 今度こそ好きなことやって、目いっぱい幸せに長生きするんだから!!!』
昔ひたすら読書に耽って身に着けた『雑学』を武器に、うっかり採れ過ぎた作物や、開墾しようとすると不幸に見舞われる土地、不治の病にかかった王族、等々の問題をどんどん解決。
領地の内外で心強い友人が出来たり、いつの間にかものすごく有名になっていたり、何かと協力してくれる王弟ヴィクトルから好意を寄せられたり(注:気付いてない)する中、温かい家族と共に仕事に励んでいく。
一方、前世から因縁のある人々もまた、こちらに転生していて――
オバサンが転生しましたが何も持ってないので何もできません!
みさちぃ
恋愛
50歳近くのおばさんが異世界転生した!
転生したら普通チートじゃない?何もありませんがっ!!
前世で苦しい思いをしたのでもう一人で生きて行こうかと思います。
とにかく目指すは自由気ままなスローライフ。
森で調合師して暮らすこと!
ひとまず読み漁った小説に沿って悪役令嬢から国外追放を目指しますが…
無理そうです……
更に隣で笑う幼なじみが気になります…
完結済みです。
なろう様にも掲載しています。
副題に*がついているものはアルファポリス様のみになります。
エピローグで完結です。
番外編になります。
※完結設定してしまい新しい話が追加できませんので、以後番外編載せる場合は別に設けるかなろう様のみになります。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
社畜サラリーマン、異世界でパンと魔法の経営革命
遊鷹太
ファンタジー
過労死寸前の30代サラリーマン・佐藤健は、気づけば中世ヨーロッパ風の異世界に転生していた。与えられたのは「発酵魔法」という謎のスキルと、前世の経営知識。転生先は辺境の寒村ベルガルド――飢えと貧困にあえぐ、希望のない場所。「この世界にパンがない…だと?」健は決意する。美味しいパンで、人々を笑顔にしよう。ブラック企業で培った根性と、発酵魔法の可能性。そして何より、人を幸せにしたいという純粋な想い。小さなパン屋から始まった"食の革命"は、やがて王国を、大陸を、世界を変えていく――。笑いあり、涙あり、そして温かい人間ドラマ。仲間たちとの絆、恋の芽生え、強大な敵との戦い。パン一つで世界を救う、心温まる異世界経営ファンタジー。
異世界に転生したので幸せに暮らします、多分
かのこkanoko
ファンタジー
物心ついたら、異世界に転生していた事を思い出した。
前世の分も幸せに暮らします!
平成30年3月26日完結しました。
番外編、書くかもです。
5月9日、番外編追加しました。
小説家になろう様でも公開してます。
エブリスタ様でも公開してます。
第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。
黒ハット
ファンタジー
前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。
【完結】憧れのスローライフを異世界で?
さくらもち
ファンタジー
アラフォー独身女子 雪菜は最近ではネット小説しか楽しみが無い寂しく会社と自宅を往復するだけの生活をしていたが、仕事中に突然目眩がして気がつくと転生したようで幼女だった。
日々成長しつつネット小説テンプレキターと転生先でのんびりスローライフをするための地盤堅めに邁進する。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる