色々物語

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ルナがくれた笑顔

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夕暮れ時、はるかの家のリビング。
テーブルの上には温かい夕食が並び、ミライとはるかが一緒に座っている。

「ねえ、ミライ、ルナのおかげでお母さん本当に助かってるんだよ」
はるかが嬉しそうに話し始める。

「へえ、どんなことをしてくれてるの?」
ミライは興味深そうに尋ねた。

「食事の準備から片付け、掃除まで何でもやってくれるんだ。お母さんが忙しい時でも、家がきれいで整ってるのは全部ルナのおかげなんだよ。」

「しかもね、勉強もすごく教えてくれるの。ルナはネットから最新の情報を吸い上げているから、ニュースの内容にも詳しいし、間違ったことはすぐに学習して直しちゃうんだって。」

「それってすごいね!」
ミライは目を輝かせながら言った。

「ほんとに。私もルナに数学の問題を教えてもらったんだけど、わかりやすくて楽しく勉強できるの。」

「ルナがいると、家族みんなが助かるし、私ももっと色々できそうな気がするんだ。」

ミライはにっこり笑って答えた。

「ルナはまさに、みんなの力になりたいって思ってるんだね。そういうの、私も嬉しいな。」

はるかが話し終えると、ミライはふと思いついたように言った。

「そうだ!ルナみたいなお手伝いロボットのこと、もっとみんなに知ってもらいたいな。SNSで発信してみるのはどうかな?」

はるかも目を輝かせて答えた。

「いいね!私もそう思ってたんだ。いろんな形や機能のロボットを紹介したら、きっとみんな興味を持ってくれるよね。」

ミライはスマホを取り出して言った。

「じゃあ、これから色んなロボットを作って、その様子を動画や写真でアップしよう!私たちのアイデアや作り方もシェアすれば、みんなが作れるかもしれないし。」

はるかはわくわくしながら頷いた。

「それに、コメントや質問ももらえたら嬉しいよね。みんなで協力して環境や生活を良くできたら最高だよ!」

ミライはニコッと笑い、

「よし、決まり!さっそく撮影しよう。ルナも手伝ってくれるよね?」

ルナが小さく首をかしげながら、

「もちろんです!皆さんに喜んでもらえるよう、精一杯お手伝いします。」

三人は笑い合いながら、次の挑戦へと向かっていった。

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