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「今度のお話もとても良かったです!せんえちゃんの物語!前の続きの話ですね!」
「はい!前で終わりにしても良かったんですけど、出来が良かったので続き書いてみました!」
「確かに、せんえちゃんとせいまちゃん。そして、師匠の月夜さん関係が素敵でしたから。また三人に会いたいなと感じるのもわかる気がします!」
「ですよね!気に入ってるんです!」
「前も二人を書いてましたもんね。もしかして、せんえちゃん達のこと好きなんですか~!」
「う、確かに‥。他の方も書いてもいいんですけど、いつの間にかそうなってました‥。」
「いつの間にかなんですか~!意識してそう!私のことも書いてくれても大丈夫ですからね!」
「はい!ありがとうございます!考えておきます!」
「ところで、今回は色々盛り込んだんですね!」
「はい!今後こういうのがかけたらいいなって言うのをいれてみました!」
「おー!れんかさんの話の続編が気になります‥!」
「楽しみにしていてください!」
「はいっ。」
「ただ、少し暗い感じの物語にはなりそうかなって思ってます。」
「確かにそうなりそうですよね。」
「悲しい物語ばかり書くのはちょっと、、と思ってるんですけど。」
「確かにお話を書くとき、悲しい物語にはなりがちっていうのはよくあることですよね‥」
「はい‥」
「ただ、それなら、悲しい物語の分だけ、楽しい物語や、素敵な物語も作りましょう!」
「一杯一杯積み重ねていったらきっといい物語も沢山できますよ!」
「うみさん‥素敵な考えですね!」
「ありがとうございます!」
そこへ、その話を聞いていた一人の女の子、みおが現れました!
「うみお姉ちゃん!素敵な物語だね!」
「わぁ、みおちゃん!聞いてたんですね!」
「うん!お姉ちゃんのさっきの話もう一度聞きたい!」
「うん?忘れてしまいました‥」
「わー、いい話だと思ったんだけどなー!」
「でも、さっきの話に交えて、かるたを考えてたんですけど、良かったら聞いてください!」
「もちろんっ!」
「世界には絶望と同じ数だけ、希望がある‥」
「おぉー!」
「これから沢山いい物語を紡いで行きたいですよね!」
「うんっ!とても素敵だよ!」
れんかはみおに続いて言った。
「そうですね。ありがとうございます!」
「はい!前で終わりにしても良かったんですけど、出来が良かったので続き書いてみました!」
「確かに、せんえちゃんとせいまちゃん。そして、師匠の月夜さん関係が素敵でしたから。また三人に会いたいなと感じるのもわかる気がします!」
「ですよね!気に入ってるんです!」
「前も二人を書いてましたもんね。もしかして、せんえちゃん達のこと好きなんですか~!」
「う、確かに‥。他の方も書いてもいいんですけど、いつの間にかそうなってました‥。」
「いつの間にかなんですか~!意識してそう!私のことも書いてくれても大丈夫ですからね!」
「はい!ありがとうございます!考えておきます!」
「ところで、今回は色々盛り込んだんですね!」
「はい!今後こういうのがかけたらいいなって言うのをいれてみました!」
「おー!れんかさんの話の続編が気になります‥!」
「楽しみにしていてください!」
「はいっ。」
「ただ、少し暗い感じの物語にはなりそうかなって思ってます。」
「確かにそうなりそうですよね。」
「悲しい物語ばかり書くのはちょっと、、と思ってるんですけど。」
「確かにお話を書くとき、悲しい物語にはなりがちっていうのはよくあることですよね‥」
「はい‥」
「ただ、それなら、悲しい物語の分だけ、楽しい物語や、素敵な物語も作りましょう!」
「一杯一杯積み重ねていったらきっといい物語も沢山できますよ!」
「うみさん‥素敵な考えですね!」
「ありがとうございます!」
そこへ、その話を聞いていた一人の女の子、みおが現れました!
「うみお姉ちゃん!素敵な物語だね!」
「わぁ、みおちゃん!聞いてたんですね!」
「うん!お姉ちゃんのさっきの話もう一度聞きたい!」
「うん?忘れてしまいました‥」
「わー、いい話だと思ったんだけどなー!」
「でも、さっきの話に交えて、かるたを考えてたんですけど、良かったら聞いてください!」
「もちろんっ!」
「世界には絶望と同じ数だけ、希望がある‥」
「おぉー!」
「これから沢山いい物語を紡いで行きたいですよね!」
「うんっ!とても素敵だよ!」
れんかはみおに続いて言った。
「そうですね。ありがとうございます!」
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