前世は最悪だったのに神の世界に行ったら神々全員＆転生先の家族から溺愛されて幸せ！？しかも最強➕契約した者、創られた者は過保護すぎ！他者も！？

1章② 転生

第55話 願いステータスの表示変更

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　　神　カタカナ
主人公　ひらがな
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ロ「それもそうだな。ならステータスを表示してくれないか？」

た「うん」

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名前　　ハーヴァード　ライアン（柳沢　尊）
種族　　人族
職業　　なし
性別　　男
歳　　　0

レベル　1

HP        100 /  （1000000）少し解放
MP          ∞

攻撃力　MAX（人族ではこれ以上表せない）
防御力　MAX（人族ではこれ以上表せない）
魔力　　∞
素早さ　MAX（人族ではこれ以上表せない）
器用さ　MAX（人族ではこれ以上表せない）
運　　　error（生物の中で最強）

魔法　　全属性神級（火、水、土、風、緑、雷、光、闇、聖、空間、時、無）

スキル（（））は、未解放

全ての世界のマップ
アイテムボックス∞
鑑定
自然回復力神級
全耐性
記憶力神級
全言語理解
（（全スポーツ神級））
全体術神級
全魔法神級
全武器術神級
全知識神級
全音楽神級
声変更神級
演技力神級
生活魔法神級
（（全家事神級））
（（全芸術神級））
（（建設神級））
（（商売術神級））
（（召喚魔法神級））
（（創造魔法神級））
（（妖精魔法神級））

固定スキル

神化（望めば可能）
能力成長10倍
思考複数高速
無詠唱
瞬間移動

契約した者

ルシファー
ミカエル
オベロン
ラルフ
ソウル
デューク

尊が創った者　
ウファード
クレア

加護

全ての神　error

称号

神全員と家族
神全員の一番大切な子
神全員に溺愛されている者
死後神になる者
全生き物の中で最強
ルシファー達の親
全資格をもつ者
全ての生き物に好かれる者
生まれる前から知っている者
契約している者に見守られている者*
影から守られ願いを叶えてもらっている者*
一番敵にしてはいけない者*
唯一神々の感情を動かせる者*

*ライアン（尊）はステータスを見てもまだ気づいていない

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ロ「尊どういうふうに変えたいんだ？」

た「えっと一つ目はステータスの数字の所を短縮してほしい事と二つ目は臨時応変で神級の力だけじゃなくて神級よりも下の級の力も使えるようになりたいしいて言うなら力加減ができるようになりたい。三つ目はルシファー達の居場所が分かるようにしてほしいな早く会いたいし今のところはこれくらいかな。」

ヤ「叶えようだが三つ目の願いは叶えない方がいいぞ。」

た「何で？そうしたら早く会えるのに？」

オ「楽しみが減るしそれにアイツらは心の中で探してほしいと言っていたからな」

た「探してほしいか分かった。じゃそれはいいや。」

フ「とりあえず二つの部分を変えるぞ」　

た「待って！今さステータスを見たらエラーに成っているところもあるし称号で疑問に思ったところがあるんだけど」

フ「エラーは文字道理MAXよりも多いと言うことだからな短縮しても無理だと言うことだ。直せないこのままだな。称号？どこがだ？」

た「称号の、契約している者に見守られている者、影から守られ願いを叶えてもらっている者、一番敵にしてはいけない者、唯一神々の感情を動かせる者ってどういうこと？」

ア「まず、契約している者に見守られている者はルシファー達が尊を見守っているということ。二つ目は尊に気づかれずにルシファー達と他の奴らがやっていることだよ。
三つ目はその名の通り神の子であり神に成れる尊を敵にするならそうなるよね？全生き物の中で最強の称号を持っているのだから。
四つ目はうち達の心を動かせるのは尊しかいないし。尊に会うまでは心なんてほとんど使わなかったと言うか動かなかったから。」

た「へ～そうだったんだ教えてくれてありがとう。
ルシファー達に会ったらお礼を言わなきゃそうだついでにだし未開放のは全部とってよまた確認するの手間がかかるし後能力成長10倍を小さくするか無くしてほしいなだって努力して達成感を味わいたいし。」

ラ「分かった。」
――――――――――――――――――――――――――――――――

名前　　ハーヴァード　ライアン（柳沢　尊）
種族　　人族
職業　　なし
性別　　男
歳　　　0

（　）は元の数字、表示されている数字は短縮した数字

レベル　1

HP          100（1000000）
MP          ∞

攻撃力　99（MAX）
防御力　99（MAX）
魔力　　∞
素早さ　99（MAX）
器用さ　99（MAX）
運　　　error（生物の中で最強）

魔法　　全属性神級（火、水、土、風、緑、雷、光、闇、聖、空間、時、無）

〔神級を意思で加減可能〕


全ての世界のマップ
アイテムボックス∞
鑑定
自然回復力神級
全耐性
記憶力神級
全言語理解
全スポーツ神級
全体術神級
全魔法神級
全武器術神級
全知識神級
全音楽神級
声変更神級
演技力神級
生活魔法神級
全家事神級
全芸術神級
建設神級
商売術神級
召喚魔法神級
創造魔法神級
妖精魔法神級

固定スキル

神化（望めば可能）
能力成長10倍〔意思で一時的に封じること可能〕
思考複数高速
無詠唱
瞬間移動

契約した者

ルシファー
ミカエル
オベロン
ラルフ
ソウル
デューク

尊が創った者　
ウファード
クレア


加護

全ての神　error

称号

神全員と家族
神全員の一番大切な子
神全員に溺愛されている者
死後神になる者
全生き物の中で最強
ルシファー達の親
全資格をもつ者
全ての生き物に好かれる者
生まれる前から知っている者
契約している者に見守られている者
影から守られ願いを叶えてもらっている者
一番敵にしてはいけない者
唯一神々の感情を動かせる者

（*ライアン（尊）はステータスを見てもまだ気づいていない）今は無し

――――――――――――――――――――――――――――――――

ラ「こんな感じでいいか？」

た「うん！ありがとう」

ロ「また叶えてほしいことがあったらいつでも言ってくれ。」

た「あ！叶えてほしいことじゃないけどせめてルシファー達にはいつ会えるの？」

ミ「言えるのは尊が成長して冒険をしているときね。」

た「会えるときが少しでも分かっているとそれを目標に頑張れるからありがとう教えてくれて。ごめんそろそろ帰らないと朝になっちゃうと思うから帰ってもいいかな？」

オ「おい、忘れたのか？ここは時間の概念がないことを。」

た「そうだった。それなら安心だ～でもそろそろお姉ちゃんとお兄ちゃんの四歳の誕生日だし準備したいから帰ってもいい？」

フ「しょうがない私達は尊の願いには弱いしな。このときはこれが憎いな。次からは頻繁に連絡とこっちに顔を出すのだぞ！」

た「はーい！」

そして僕とデュークはラテネの世界に戻った。



　　　　　　　

　　　　　　　続く


第56話『双子の誕生日の準備』

短かったら誕生日の話も入れます。