【R18】平凡な男子が女好きのモテ男に告白したら…

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千秋先輩はシャワーの冷たさなのか気持ちよさなのか身体を震わせながら膝立ちし、俺の足元に抱きつく


「千秋先輩？？」


すると俺のベルトに手をかけて、おぼつかない手でベルトを外そうとしてる


「何やってんの？」

「うるさい」


ベルトが中々外せないようでカチャカチャという音だけが風呂場に響く


「何したいの？」

「意地悪っ
わかってるくせに」

「わかんないよ」

「ベルト外して」

「何で？」


少し意地悪をしてみる
千秋先輩がどうしたいのかなんて大体わかってるけど


ベルトを外してあげると今度は俺のズボンを脱がして、下着姿の状態の俺を見つめてくる


「これ僕のっ」


うっとりした顔で俺の股間を見つめたかと思うとそのまま握って唇を寄せてきた


「千秋先輩汚いから舐めないよ」

「嫌だっ」


千秋先輩が口を開いて俺のものを咥えようとしてくる

いつもこんな積極的じゃないのに


酒を入れてシャワーに当たったせいかまた酔いが回ってきたようだ
　
千秋先輩は酔うと何故か俺のを舐めたがる癖がある


「千秋先輩、俺が悪かった
いったん普通にシャワー浴びよ」

「嫌なのっ
臣に嫌われたくない」


千秋先輩は俺の肩を押すとバスタブの淵に座らせ、足の間にしゃがみこむと勢いよく俺の下着を下げて股間を見つめる


「臣の大きい…」

うっとりした顔で見つめて撫でてくる為、もちろん反応してしまう


「あ、硬くなった」


笑顔を浮かべると舌を伸ばして俺の先端を舌の先でチロチロと舐めてくる


「あっ、千秋先輩っ」

「すきぃ」


小さな口を大きく開けて俺のモノを口の中に含みジュルジュルと音を立てている


「えっろ……」

「んん、美味しい…」


喉の奥に咥え込み一生懸命舐めている


「気持ちいいよ」


頭を撫でると上下に頭を動かし舌も上手に使う

「んぅっ」

「あっ」

どんどん動きも激しくなり奥に咥え込む


「千秋先輩もう離していいから
そろそろいれたい」


「いやっ、だめっ
欲しいの」

まるでアイスを舐めるようにして美味しそうに俺のアソコを舐めている

時々吸い付いてたてる生々しい音が余計にいきそうになる


「もう我慢できない…」