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第50話 湖とセシル
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俺は日が昇ってきたのを感じて起きた。そうだ!ヨルセを出さなくては!
俺はヨルセを木のそばに出した。ヨルセは昨日と居る場所が違うと思ったのか、少し戸惑っている。
セシルはヨルセが怖がって出した嘶き で起きた。
セシル 「ドウドウ!そっか!場所が違うもんなー。崖の上じゃびっくりするよなーガハハ!大丈夫!大丈夫!そうだ、飯を食わせよう!そしたら少し落ち着くだろ?」
セシルはヨルセを連れて、草が沢山生えてそうな場所に歩き出した。
セシル 「ほらーご飯だぞー!いっぱい食えよ!」
ヨルセはお腹が空いていたらしく、草をむさぼり始めた。
セシル 「いい子だ!いい子だ!落ち着いてきただろ?」
セシルはヨルセに向かって話しながら、撫でていた。
セシルはけっこうガサツだが、俺や爺さん、そして飼っている馬にも優しいんだなーと思った。
その後、いつものようにセシルはヨルセに水をあげ、自分の食事も用意して豪快に食べた。
少々食休みをしたところで、
セシル 「出発しよう!ようへい!ヨルセ!いくぞ!」
と勢い良くセシルは言い、ひらりとヨルセに乗ると、ヨルセの腹を足で蹴って早足にさせてから、森を駆け抜けた。暫く走っていると
セシル 「そうだ!今はヨルセがいるから、あのきれいな湖まですぐ着くな!みんなで水浴びしようぜ!!!」
セシルはヨルセを走らせて湖のあるところへ向かった。
そして、少し走るとあの湖が見えてきた!俺はすごく懐かしく感じていた。
ついこの間洗ってもらったばっかりなのに・・・
午前中の湖もきれいだった。水は透き通って、ものすごいきれいなブルーだ。この間は夜だったので、この湖の色がわからなっかっのだ。
自然の色は圧倒的だと俺は感心した。
セシル 「やっぱりこの湖、きれいだな!ここで、あたいもようへいもヨルセもきれいにするぞー!!!」
湖のほとりに着いた。まず、ヨルセを木につないだ。
そして、セシルは誰も居ない事をキョロキョロしながら確認すると、真っ裸になってしまった!
また俺はセシルの裸を見てしまったー!!!!
俺は何度もセシルの裸を見ているが、一向に慣れない・・・
セシルの裸を見ると、ドキドキが止まらなくなるし、全身の血が逆流しているのか?と思うほどに血圧が上昇している感じになるのだ・・・
まぁ、俺は石だから血は無いけどね。その代わりに強烈に光った。
ヨルセが光にびっくりして、嘶いている。俺もヒヒィーン!と言いたい感じだ・・・
セシル 「ようへい!ヨルセがびっくりしてるよ!まだ水に入ってないよー。もう少しで水に入れるから待ってろよ!せっかちなんだからさー。ガハハ。」
セシルはなんだか勘違いしているようだ。俺が湖に入りたくて、セシルを急かしていると思ったようだ・・・
俺はセシルの裸にすごく興奮して光っているんだけどね・・・
でも、俺がエロイ事考えているのがバレて無くてよかったー!
しかし、セシルは昼間の湖も似合う、夜は女神、昼は少女のような美しさがある。
セシル 「ようへい!やっぱりこの水はすごいきれいで、浄化された気分になるなー!」
俺は確かに、そうだと思った。セシルが巫女の行水をしているようだと思った。それほど、神聖な感じのする湖なのだ。
誰か俺の止まらない下心を浄化してくれーともう一度光った。
セシル 「ようへいも浄化されたか?良かったな!」
とセシルは俺の心を読んだかのような返事をした。
セシルは入念に水浴びを済ませ、鎧をつけると、今度はヨルセを洗い始めた。
ヨルセも気持ちがいいみたいで、気持ちよさそうにヒヒィーンと嘶いていた。
俺たちは皆きれいになって、気分がリフレッシュされた。
なんだか、元の世界で入った温泉や銭湯を思い出した。
冷たいからプールとかなんだろうけど、癒し効果が温泉並だ。そこは不思議だった。
セシル 「さあ!もうひとふんばりだ!もうすぐ、マリーとアリシアの村だよ!早く会いたいな!!!」
セシルはまたヨルセに乗って森を走らせた。ヨルセも元気よく森を駆け抜けていた。
ヨルセは本当に良く走る馬だ。疲れた様子を微塵も見せず、セシルの思ったように走り続ける。
この馬にして、良かったと心から思う俺だった。
俺はヨルセを木のそばに出した。ヨルセは昨日と居る場所が違うと思ったのか、少し戸惑っている。
セシルはヨルセが怖がって出した嘶き で起きた。
セシル 「ドウドウ!そっか!場所が違うもんなー。崖の上じゃびっくりするよなーガハハ!大丈夫!大丈夫!そうだ、飯を食わせよう!そしたら少し落ち着くだろ?」
セシルはヨルセを連れて、草が沢山生えてそうな場所に歩き出した。
セシル 「ほらーご飯だぞー!いっぱい食えよ!」
ヨルセはお腹が空いていたらしく、草をむさぼり始めた。
セシル 「いい子だ!いい子だ!落ち着いてきただろ?」
セシルはヨルセに向かって話しながら、撫でていた。
セシルはけっこうガサツだが、俺や爺さん、そして飼っている馬にも優しいんだなーと思った。
その後、いつものようにセシルはヨルセに水をあげ、自分の食事も用意して豪快に食べた。
少々食休みをしたところで、
セシル 「出発しよう!ようへい!ヨルセ!いくぞ!」
と勢い良くセシルは言い、ひらりとヨルセに乗ると、ヨルセの腹を足で蹴って早足にさせてから、森を駆け抜けた。暫く走っていると
セシル 「そうだ!今はヨルセがいるから、あのきれいな湖まですぐ着くな!みんなで水浴びしようぜ!!!」
セシルはヨルセを走らせて湖のあるところへ向かった。
そして、少し走るとあの湖が見えてきた!俺はすごく懐かしく感じていた。
ついこの間洗ってもらったばっかりなのに・・・
午前中の湖もきれいだった。水は透き通って、ものすごいきれいなブルーだ。この間は夜だったので、この湖の色がわからなっかっのだ。
自然の色は圧倒的だと俺は感心した。
セシル 「やっぱりこの湖、きれいだな!ここで、あたいもようへいもヨルセもきれいにするぞー!!!」
湖のほとりに着いた。まず、ヨルセを木につないだ。
そして、セシルは誰も居ない事をキョロキョロしながら確認すると、真っ裸になってしまった!
また俺はセシルの裸を見てしまったー!!!!
俺は何度もセシルの裸を見ているが、一向に慣れない・・・
セシルの裸を見ると、ドキドキが止まらなくなるし、全身の血が逆流しているのか?と思うほどに血圧が上昇している感じになるのだ・・・
まぁ、俺は石だから血は無いけどね。その代わりに強烈に光った。
ヨルセが光にびっくりして、嘶いている。俺もヒヒィーン!と言いたい感じだ・・・
セシル 「ようへい!ヨルセがびっくりしてるよ!まだ水に入ってないよー。もう少しで水に入れるから待ってろよ!せっかちなんだからさー。ガハハ。」
セシルはなんだか勘違いしているようだ。俺が湖に入りたくて、セシルを急かしていると思ったようだ・・・
俺はセシルの裸にすごく興奮して光っているんだけどね・・・
でも、俺がエロイ事考えているのがバレて無くてよかったー!
しかし、セシルは昼間の湖も似合う、夜は女神、昼は少女のような美しさがある。
セシル 「ようへい!やっぱりこの水はすごいきれいで、浄化された気分になるなー!」
俺は確かに、そうだと思った。セシルが巫女の行水をしているようだと思った。それほど、神聖な感じのする湖なのだ。
誰か俺の止まらない下心を浄化してくれーともう一度光った。
セシル 「ようへいも浄化されたか?良かったな!」
とセシルは俺の心を読んだかのような返事をした。
セシルは入念に水浴びを済ませ、鎧をつけると、今度はヨルセを洗い始めた。
ヨルセも気持ちがいいみたいで、気持ちよさそうにヒヒィーンと嘶いていた。
俺たちは皆きれいになって、気分がリフレッシュされた。
なんだか、元の世界で入った温泉や銭湯を思い出した。
冷たいからプールとかなんだろうけど、癒し効果が温泉並だ。そこは不思議だった。
セシル 「さあ!もうひとふんばりだ!もうすぐ、マリーとアリシアの村だよ!早く会いたいな!!!」
セシルはまたヨルセに乗って森を走らせた。ヨルセも元気よく森を駆け抜けていた。
ヨルセは本当に良く走る馬だ。疲れた様子を微塵も見せず、セシルの思ったように走り続ける。
この馬にして、良かったと心から思う俺だった。
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