【カオスでクレイジー！】毎日違う架空小説でトチ狂った活動報告練習

第一部：架空の小説で、活動報告の練習をしてみる

（10）お題：評価をいただきました

今日はね、評価を貰って嬉しかった時の報告の練習をしてみたいと思います。
（投稿もしないのに、そんなの必要か⁈）

なろうは星が５まで入れられるんですよね。
余談ですが、俺は自信を持ってお奨め出来る作品にしかレビューを書いているつもりはないのでMaxしか入れません。それはレビュー師としてのプライドです。人柄も含めた上でのお奨め度だと思っています。
そもそも俺がレビューを贈らせていただいている相手は、Twitterの相互さんですからね。みんな俺の自慢の相互さんたちです。

あ！やだ。
ちょっといい話しちゃった＞＜。

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タイトル：評価をいただきました。

あまりの嬉しさに両腕をいきなり上に突き出したら、バランスが崩れて身体が倒れたわけですよ。その衝撃で、後頭部を畳に打ち付けまして、痛かったわけですが。コンクリートだったら死んでましたね。
（コンクリート製の家でも、たぶん床はコンクリートじゃないはず）
危うく事件になるところでしたよ！
大丈夫、生きてますよ！

歴史に残る、後頭部事件でしたけどね。
（なんだそりゃ）

頂いた作品タイトル：懲りない主人公とカップ焼きそば～急に食べたくなってカップ焼きそばを買うのは良いんだけど、三分が待ちきれなくてTwitterでお喋りをしていたら、いつの間にか湯を全部吸い込んでいて、麺がカップからはみ出ていたところからの、異世界召喚！～
（よくこんな話が評価されたな）

【あらすじ】
主人公は、Twitter廃人。一日で550ツイートもしてしまう飛んでもないやつ。（凍結されたことはない！うひひ）
たった三分が待ちきれない性分にも関わらず、何故か時々無性にカップ焼きそばが食べたくなる。（まともに食べたことは一度もない）
そんな彼が、カップ焼きそばをのばす度、異世界に召喚されお説教をされる物語。今宵も俺は、説教部屋へ！
まともにカップ焼きそばを食べられる日は来るのか⁈
（リアルネタぶっこみ始めたら、末期だな）

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今日の練習はこの辺で。
何か役に立っているのだろうか？ｗ