【カオスでクレイジー!】毎日違う架空小説でトチ狂った活動報告練習

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第一部:架空の小説で、活動報告の練習をしてみる

(17)お題:レビューを書きました

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今日はレビューを書いてやったぜ!感謝しろこんちくしょー!
という練習を……。
(恩着せがましさがパワーアップしとるがな)

冗談はさておいて、ここへきてやっと活動報告って何をしたらいいのかに辿り着いたわけですね。身体が疲れている、寝たい。
時間もないので、さっそく。

**
レビューを書くこととなった経緯。
「レビュー書けるものなら書いてみやがれ」
と喧嘩を吹っ掛けられたので。

別にレビューの腕を疑われたわけではなく、とっても書きづらくみんなお手上げの作品らしいのです。まあ、俺も向き合ってみて失敗しましたがね。

レビューを書かせていただいた作品:368番目の殺人~主人公は誰? 猟奇的殺人の犯人を追え。途中で人が次々と異世界転移するため、参考人の話が聞けない苦行。事件は解決するのか⁈転移しない参考人を探せ!~
(どんな話やねん!)

いやもうこれ、飛んでもない話なんですよ。
事件が起きて、目撃者の話を聞こうとするのですがね。そこから導き出された参考人の話を聞こうとすると異世界に飛ばされいなくなっちゃう。
しかも、目撃者も何処かへ飛ばされるんですよ。もう、何が何やら。
主人公すら誰だかわからないという。この人かな?と思った瞬間に飛ばされるという。実に巧妙に出来てますよね。何がネタバレか分からないので何も書けなくて。レビューは一言。

「まずは、読め」

と、記載しておきました。
(全然レビューじゃないよー!)

次回もここでお会いいたししましょう。
この報告練習に出てくる物語は一切実在しない、即興物語です。

**
今日の練習はこの辺で。
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