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優子のバスト、また少し成長? ブラのサイズは? 4
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「優子、いっしょに帰ろう!」
学校が終わるとすぐさま優子の席に香苗が寄ってきた。とってもうれしそうって表現でテカテカに輝いている。
「行こうか……」
今さら約束を破ることはできない。だから仕方なく香苗といっしょにランジェリーショップへ行くと立ち上がる優子だが、なんとなく囚人になったような気分を味わう。そして教室から出て校舎から出てグランドから出て歩き出すと、香苗が甘えたような声を出した。
「優子ぉ……」
「なに、キモイ声を出したりして……」
「腕組みしたい……」
香苗の露骨な甘えすり寄りというのは根性の腐ったメス猫みたいに見えなくもない。
「はぁ? なんで女同士で腕組みとか」
「腕組みしてもらったら、優子の巨乳に腕が当たってキモチよさが味わえるから」
香苗は表情をキリっとさせて言う。恥もクソもないその赤裸々ド直球な態度は、ある意味では立派と褒めたたえねばならないって気にさせられる。
「香苗ってさぁ、ほんとうは男でしょう? 皮を剥いだら実は男が出て来るって人でしょう?」
「女だよ、ただ純粋なおっぱい星人というだけで」
香苗はそう言うとバッグを肩にかけ、晴天を見上げながらやや大げさに手を動かしながら熱弁を始めた。
「そもそも悪いのは優子だから」
「へ? なんでわたしが悪いの?」
「小6でEカップって巨乳を持っていたらさ、周りがそれを気にするのは当たり前じゃん。デカい! やわらかそう……一回でいいから揉んでみたいと思うのは男だけじゃないんだよ。だったら優子はさ、少なくとも同じ女であればたまにはそのおっぱいを揉ませるべきじゃない?」
「なにそのめちゃくちゃな暴論……」
「暴論じゃない、正論だよ、正論!」
香苗の熱弁にはグイグイ押しまくる力強さがあった。明らかにおまえおかしいだろう! というモノであるのに、言われてみればそうなのかなぁと思わせる悪い魔法も備わっている。
「わたしさぁ、考えるんだよね。いっそのこと優子と出来ているって既成事実を作ってしまおうかなって」
「はぁ? なんで?」
「女同士でもさ、2人は愛し合っているって周りが認めれば、そうすれば優子もわたしにやさしくするしか道はなくなる。そうなればわたしは優子の巨乳に甘えられる、優子の胸に包んでもらえる」
香苗はそんなおそろしい事を思い描く夢を語るみたいな表情でサラっと言ってのける。
「ったくもう……」
信号が赤目になったので一時停止した優子、周りに他人がほとんどいないからって事で、中身は男としか思えないおっぱい星人な女子こと香苗のリクエストに応じるとした。
「じゃぁ……ランジェリーショップに着くまで……」
「腕組みしてくれるの?」
香苗は自分から仕組んだ流れでありながら、素朴に感謝して見せる。そうすると要求に応じる優子は、同じ年齢であるというのに母親になったような変な感覚に持っていかれる。
「おぉ、腕に優子の乳が当たる! このムニュウっと揺れ動くやわらかいボリュームがキモチいい」
「バカ、声がデカい……それとあんまりおっぱいにつよく腕を押し付けたりするな」
「いいじゃん、やわらかい弾力なんだから」
「じゃぁ、腕組み解除するよ?」
「わかりました」
香苗はそう言ってから思いっきり甘えるように顔を傾け優子の持っているモノに浸る。同じ女子だが優子からは実にいいニオイがするとか、やわらかい心地よさがすばらしいとか、鼻の下を伸ばしながらちいさな幸せに浸りまくる。
「優子って自分では将来どのくらいまでおっぱいが育つと思っている?」
自分にぴったり寄り付く香苗にそう言われたとき、優子はものすごく短い時間の中で考えた、正直に言う? それとも少し薄めて言う? と。そして結論はちょっと薄めて言うを選択。
「多分……Gカップくらいにはなるんじゃないかなぁって……」
これは優子の豊かな胸のふくらみ内部にある将来予測を少し薄めた発言だった。本人としては18歳くらいにバストは100cmほど、ブラのサイズはIカップになるんじゃないか? と思っている。でも今ここでは恥ずかしいって事もあって控えめにつぶやいた。
「Gカップ? 優子にしては物足りないじゃん。わたしさぁ、優子にはIカップに到達して欲しいんだ。おっぱいの天辺を取って欲しいんだよ。でさ、わたしは優子のマネージャーになってお金持ちになるんだ」
「はぁ? なんのマネージャー?」
「優子を巨乳アイドルとして売り出す存在」
「そういうの興味ないから、やる気はまったくないから」
「えぇ、やろうよ、優子だったら絶対売れると思うのに」
そんな会話をやっていたら優子の行きつけであるランジェリーショップが見えてきた。
「さ、腕組みは解除」
優子は香苗にぴったり寄り付かれて暑苦しいと思っていた。
「えぇ、もう解除かぁ……」
仕方ないと離れるとき、香苗は腕を意図的に動かした。そうして優子のふくらみ片方を揺さぶったりする。しかしそういう甘い感覚や心地よさも優子と離れたらまぼろしのように消える。
「じゃぁ、行こうか」
優子が店に向かって歩き出すと、その後姿を見て香苗はつよく心に誓う。絶対に優子の生巨乳をがっちり拝んでやる! と。
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