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買いたい……巨乳マシュマロ(フルカップブラに女子のいいニオイ付き)2
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ビクン! と驚いた真治、余裕だった青色が一瞬で危機の赤色に塗り替えられてしまった。
「お、お姉ちゃん……」
いったいどこにいた? なぜ女というのは突然に出現することができるのだろうと思わずにいられない。
「真治、帰ってたんだ?」
「た、ただいまって言ったよ」
この小さなやり取りを冷静にこなせない男子がいて、そういう動揺を当たり前として見逃さない女子がいる。なんでそんなに動揺しているのかなぁ? 的な顔を浮かべながら、もっと怪しいところへズバっと斬り込む。
「その目立ってデカい袋ってなに?」
「な、なにって……買い物したんだよ……コンビニで」
「だから何? そんなデカい箱に入れる物ってなに?」
女はジワジワっと攻め込む。まるで身動き出来ないカエルにゆっくり接近するヘビのごとく。
「お、お菓子だよ、うん、お菓子」
「お菓子? なんのお菓子?」
「えっとそれは……」
「なんでそこで詰まるのかなぁ、真治!」
真治にズイっと近づく優子、すると弟は眼前に来た姉からのいいニオイに軽く神経がグニュっとなり、すぐ近くにあるセーターの豊満でやわらかそうってふくらみ部分にがっちりと目を向けてしまう。
「だから箱の中はなんだって聞いてるつーんだよ!」
イラだった優子が真治の頬をギュワっとつねり上げる。
「あんぎぎぎ、痛い……」
痛がる真治、こうなったら正直に言うしかないと腹をくくった。そもそも冷静に考えればマシュマロだしと思えば、開き直る勇気が湧き上がってくる。
「ま、マシュマロ、マシュマロだよ」
「はぁ? マシュマロ? なに一体どれだけたくさんのマシュマロを買ったっていうわけ?」
「い、いいじゃんか、いくつ買ったって」
「あ、その態度、マシュマロじゃないな? なんか変な買い物をしたんだな?」
もはやいまの優子は小型の母親みたいになっている。弟が何を買ったか確認するまでは絶対に逃がさないという、女子が持つ正義の心を燃やしまくっている。
「ほんとうにマシュマロなんだってば……」
「だったら見せろ、見せるまで逃がさない」
こうなっては仕方ない、真治はバカデカい袋を取ると、ほんとうにマシュマロなんだよと何度もつぶやきながら、異常にデカい箱を取り出した。
「これなんだけど……」
言ったシンジ、マシュマロが入っているとは思えない重さの箱をクルっと裏から表にひっくり返す。
「ひぅ!」
優子がびびった。だから思わず声が裏返ってしまう。でもそれはムリもないというもの。外から見える内側には、巨乳のふくらみがフルカップブラ付きで収まっているとしか見えないのだから。
「真治」
「な、なに?」
「小学生のくせして大人のグッズとか買ったな!」
優子、今度は両手で弟の頬をギリギリっとつねり上げる。その残酷さは特筆に値するレベルかもしれない。
「ぁんぎぎぎ……ち、ちがうし、大人のグッズとかじゃないし」
あまりの痛さに目から涙すら出す真治、箱をよく見てよと姉に促す。
「ふん、これが大人のグッズでなくてなんだっていうわけ? これってリアル巨乳おっぱいとかいうアイテムなんでしょう」
怒りながら箱を見た優子だった。しかしマシュマロという表記を見て脳内にエラーが生じた。
「マシュマロ? おっぱい星人の心に寄り添うスィーツ?」
優子は理解ができなくて顔を真治に向けた。すると弟は、恥じらいながら購入した経緯を語った。
「ったく……なんで男ってそんなにバカなの? ねぇ、どうしてそんなにバカなの?」
優子、額に左手を当てながら、なぜ男はこんなバカな事を思いついたり買ったりするんですか? と、もう心底疲れちゃった! って顔を弟に向ける。
「そ、そんなこと言われても……」
「捨てよう、こんなバカみたいな商品。っていうか捨てろ、これは姉からの命令!」
優子が力強く言うと真治はグッと、たいせつなモノを守るために男は燃えるのだとばかりデカい箱を抱きしめる。
「イヤだ、捨てるために買ったんじゃないから」
真治、どうしても捨てろと命令するのであれば条件があるといって姉を見る。
「条件?」
「どうしても捨てろというなら、その代わりにお姉ちゃんの巨乳に甘えさせて」
「はぁ?」
「これは単なる買い物じゃないんだ、情熱の証明書なんだ」
「じょ、情熱……」
「お姉ちゃんに……女子に男の情熱がわかるわけがないんだ!」
優子は真治のまっすぐな思いに勢いを失ってしまった。そしてその商品を捨てさせる代わり、弟を自分の巨乳にたっぷり甘えさせるって条件も飲めない。だったらもう弟を通してやるしかない。
「ったく……」
なんか悔しい……と思いつつ、仕方がないので真治を通した。一方の真治は階段を上がりながら、下の方でぶつぶついっている姉に向かってつぶやき返す。
「男はいつだって心を燃やして生きているんだ、真剣なんだ」
「お、お姉ちゃん……」
いったいどこにいた? なぜ女というのは突然に出現することができるのだろうと思わずにいられない。
「真治、帰ってたんだ?」
「た、ただいまって言ったよ」
この小さなやり取りを冷静にこなせない男子がいて、そういう動揺を当たり前として見逃さない女子がいる。なんでそんなに動揺しているのかなぁ? 的な顔を浮かべながら、もっと怪しいところへズバっと斬り込む。
「その目立ってデカい袋ってなに?」
「な、なにって……買い物したんだよ……コンビニで」
「だから何? そんなデカい箱に入れる物ってなに?」
女はジワジワっと攻め込む。まるで身動き出来ないカエルにゆっくり接近するヘビのごとく。
「お、お菓子だよ、うん、お菓子」
「お菓子? なんのお菓子?」
「えっとそれは……」
「なんでそこで詰まるのかなぁ、真治!」
真治にズイっと近づく優子、すると弟は眼前に来た姉からのいいニオイに軽く神経がグニュっとなり、すぐ近くにあるセーターの豊満でやわらかそうってふくらみ部分にがっちりと目を向けてしまう。
「だから箱の中はなんだって聞いてるつーんだよ!」
イラだった優子が真治の頬をギュワっとつねり上げる。
「あんぎぎぎ、痛い……」
痛がる真治、こうなったら正直に言うしかないと腹をくくった。そもそも冷静に考えればマシュマロだしと思えば、開き直る勇気が湧き上がってくる。
「ま、マシュマロ、マシュマロだよ」
「はぁ? マシュマロ? なに一体どれだけたくさんのマシュマロを買ったっていうわけ?」
「い、いいじゃんか、いくつ買ったって」
「あ、その態度、マシュマロじゃないな? なんか変な買い物をしたんだな?」
もはやいまの優子は小型の母親みたいになっている。弟が何を買ったか確認するまでは絶対に逃がさないという、女子が持つ正義の心を燃やしまくっている。
「ほんとうにマシュマロなんだってば……」
「だったら見せろ、見せるまで逃がさない」
こうなっては仕方ない、真治はバカデカい袋を取ると、ほんとうにマシュマロなんだよと何度もつぶやきながら、異常にデカい箱を取り出した。
「これなんだけど……」
言ったシンジ、マシュマロが入っているとは思えない重さの箱をクルっと裏から表にひっくり返す。
「ひぅ!」
優子がびびった。だから思わず声が裏返ってしまう。でもそれはムリもないというもの。外から見える内側には、巨乳のふくらみがフルカップブラ付きで収まっているとしか見えないのだから。
「真治」
「な、なに?」
「小学生のくせして大人のグッズとか買ったな!」
優子、今度は両手で弟の頬をギリギリっとつねり上げる。その残酷さは特筆に値するレベルかもしれない。
「ぁんぎぎぎ……ち、ちがうし、大人のグッズとかじゃないし」
あまりの痛さに目から涙すら出す真治、箱をよく見てよと姉に促す。
「ふん、これが大人のグッズでなくてなんだっていうわけ? これってリアル巨乳おっぱいとかいうアイテムなんでしょう」
怒りながら箱を見た優子だった。しかしマシュマロという表記を見て脳内にエラーが生じた。
「マシュマロ? おっぱい星人の心に寄り添うスィーツ?」
優子は理解ができなくて顔を真治に向けた。すると弟は、恥じらいながら購入した経緯を語った。
「ったく……なんで男ってそんなにバカなの? ねぇ、どうしてそんなにバカなの?」
優子、額に左手を当てながら、なぜ男はこんなバカな事を思いついたり買ったりするんですか? と、もう心底疲れちゃった! って顔を弟に向ける。
「そ、そんなこと言われても……」
「捨てよう、こんなバカみたいな商品。っていうか捨てろ、これは姉からの命令!」
優子が力強く言うと真治はグッと、たいせつなモノを守るために男は燃えるのだとばかりデカい箱を抱きしめる。
「イヤだ、捨てるために買ったんじゃないから」
真治、どうしても捨てろと命令するのであれば条件があるといって姉を見る。
「条件?」
「どうしても捨てろというなら、その代わりにお姉ちゃんの巨乳に甘えさせて」
「はぁ?」
「これは単なる買い物じゃないんだ、情熱の証明書なんだ」
「じょ、情熱……」
「お姉ちゃんに……女子に男の情熱がわかるわけがないんだ!」
優子は真治のまっすぐな思いに勢いを失ってしまった。そしてその商品を捨てさせる代わり、弟を自分の巨乳にたっぷり甘えさせるって条件も飲めない。だったらもう弟を通してやるしかない。
「ったく……」
なんか悔しい……と思いつつ、仕方がないので真治を通した。一方の真治は階段を上がりながら、下の方でぶつぶついっている姉に向かってつぶやき返す。
「男はいつだって心を燃やして生きているんだ、真剣なんだ」
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