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教え子は金持ちのHカップって巨乳娘で日給は8万円27
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「ハァハァ……ゆ、夢尾さん、夢尾さん」
見矢と両手をしっかり握り合わせながら、ユッサユッサと体を動かすみちよ、体内に包んだ見矢の熱くて固いペニスがすごくキモチいいと素直にうっとりして見せる。
「ぁ、あぁ……あぁん……」
みちよのユッサユッサ上下運動に身震いを止められない見矢、体をビクンビクンさせながら、ぐいぐいっと腰を突き上げる。
ヌブヌブ、ヌブヌブって音が立ち込める。みちよの温もりも見矢の熱さもお互いドロドロってくらいに濡れているから、生き物同士の滑らかコミュニケーションは芸術性を思わせるほどの快感に満ちていく。
「ん……んぅ、み、みちよさん……」
いま見矢に少し駄々っ子みたいな感じが生じた。それはみちよの色白むっちりな両手と自分の両手という合わせを解除したいって甘えたな訴え。ユッサユッサと波打つように揺れる110cmの豊満でやわらかい乳房をつかみ揉みたいって焦げるように訴えている。
「ハァハァ……」
いま、みちよは少しイジワルをしていた。自分の揺れ動く左右のふくらみを愛撫したいって、相手がそう思っている事はとっくにたっぷり理解している。それでもしっかり両手をにぎったまま解除しないのは、相手に少しせつない思いを与えているのだ。すぐに想いが叶うわけではないという、恋の苦しさというモノだ。
「ぅんんん!!」
みちよの揺れ動く乳を揉みたいという見矢のピュアさが、手を解きたいというわがままチックな動きになる。そうするとみちよはクスっと笑ってから突然に、恋の悪戯とばかりにパッと両手を離すのだった。
「んんぅ!」
たまらないとばかり両手をみちよの揺れ動くふくらみに伸ばす。そしてユッサユッサと重たく揺れ動くやわらかい弾力を波打ちを強化させるように揺さぶり揉む。
「ハァハァ……キモチいい、すごくキモチいい」
みちよはクゥっと顔を上げ目を細めながら、一方で揺さぶられる乳房を前に突き出すようにして大きく動く。
「こ、こっちもキモチいいです、ものすごくキモチいいです」
2人の波調が絡み合うを通り越し溶け合いひとつの色になっていく。そうなるともうグチョグチョのヌルヌルって表現が天井知らずみたいにどんどん加速していく。
「ゆ、夢尾さん、夢尾さん」
みちよは体を少しかがめた。そして豊満な乳房を左右に大きく揺らしながら、真下にいる見矢を見下ろしながら夢中になってお尻をグイグイと動かす。
「お、おっぱい、おっぱい触って……」
息遣いの荒いみちよに言われた見矢、両手ですぐそこにある乳房を乱暴に揉み解す。そしてグワーっと沸き上がる感覚に信じられないと思いつつ言うしかなかった。
「い、い、イキそう……です」
「いいわ、イッて……わたしもすでにイッちゃってキモチいいを味わったから、今度は夢尾さんがキモチよくなる番」
「み、みちよさん……」
2人がどんどんいっしょに上がっていく。抱き合いながら天国へ舞い上がっていく。そして白い光に飛び込んだとき、2人が同時に声を上げ同時に身固まりを起こすのだった。
だが2人の愛し合いはこれで終わりとはならない。それはみちよの用いた精力剤、オー・マン・ホールが裏でものすごくいい仕事をするからだ。よって2人はそのまま次の愛し合いへと流れていく。いたって自然に当然に……夢中になって求め合う。
ただ夢中になりすぎるから2人も気づけなかった。恋は盲目とばかり、睡眠薬が切れて物音がする場所にするところへやってきたみちるにドアの隙間からこっそり見つめられていたってことを。
見矢と両手をしっかり握り合わせながら、ユッサユッサと体を動かすみちよ、体内に包んだ見矢の熱くて固いペニスがすごくキモチいいと素直にうっとりして見せる。
「ぁ、あぁ……あぁん……」
みちよのユッサユッサ上下運動に身震いを止められない見矢、体をビクンビクンさせながら、ぐいぐいっと腰を突き上げる。
ヌブヌブ、ヌブヌブって音が立ち込める。みちよの温もりも見矢の熱さもお互いドロドロってくらいに濡れているから、生き物同士の滑らかコミュニケーションは芸術性を思わせるほどの快感に満ちていく。
「ん……んぅ、み、みちよさん……」
いま見矢に少し駄々っ子みたいな感じが生じた。それはみちよの色白むっちりな両手と自分の両手という合わせを解除したいって甘えたな訴え。ユッサユッサと波打つように揺れる110cmの豊満でやわらかい乳房をつかみ揉みたいって焦げるように訴えている。
「ハァハァ……」
いま、みちよは少しイジワルをしていた。自分の揺れ動く左右のふくらみを愛撫したいって、相手がそう思っている事はとっくにたっぷり理解している。それでもしっかり両手をにぎったまま解除しないのは、相手に少しせつない思いを与えているのだ。すぐに想いが叶うわけではないという、恋の苦しさというモノだ。
「ぅんんん!!」
みちよの揺れ動く乳を揉みたいという見矢のピュアさが、手を解きたいというわがままチックな動きになる。そうするとみちよはクスっと笑ってから突然に、恋の悪戯とばかりにパッと両手を離すのだった。
「んんぅ!」
たまらないとばかり両手をみちよの揺れ動くふくらみに伸ばす。そしてユッサユッサと重たく揺れ動くやわらかい弾力を波打ちを強化させるように揺さぶり揉む。
「ハァハァ……キモチいい、すごくキモチいい」
みちよはクゥっと顔を上げ目を細めながら、一方で揺さぶられる乳房を前に突き出すようにして大きく動く。
「こ、こっちもキモチいいです、ものすごくキモチいいです」
2人の波調が絡み合うを通り越し溶け合いひとつの色になっていく。そうなるともうグチョグチョのヌルヌルって表現が天井知らずみたいにどんどん加速していく。
「ゆ、夢尾さん、夢尾さん」
みちよは体を少しかがめた。そして豊満な乳房を左右に大きく揺らしながら、真下にいる見矢を見下ろしながら夢中になってお尻をグイグイと動かす。
「お、おっぱい、おっぱい触って……」
息遣いの荒いみちよに言われた見矢、両手ですぐそこにある乳房を乱暴に揉み解す。そしてグワーっと沸き上がる感覚に信じられないと思いつつ言うしかなかった。
「い、い、イキそう……です」
「いいわ、イッて……わたしもすでにイッちゃってキモチいいを味わったから、今度は夢尾さんがキモチよくなる番」
「み、みちよさん……」
2人がどんどんいっしょに上がっていく。抱き合いながら天国へ舞い上がっていく。そして白い光に飛び込んだとき、2人が同時に声を上げ同時に身固まりを起こすのだった。
だが2人の愛し合いはこれで終わりとはならない。それはみちよの用いた精力剤、オー・マン・ホールが裏でものすごくいい仕事をするからだ。よって2人はそのまま次の愛し合いへと流れていく。いたって自然に当然に……夢中になって求め合う。
ただ夢中になりすぎるから2人も気づけなかった。恋は盲目とばかり、睡眠薬が切れて物音がする場所にするところへやってきたみちるにドアの隙間からこっそり見つめられていたってことを。
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