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プリンの巨乳パイ型チョコレート3

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プリンの巨乳パイ型チョコレート3

「で、ではその……脱いでもらえますか?」

 自分とプリンの2人っきりなった店員、実際に見たらどのくらいすごい巨乳かめっちゃたのしみ! という心をうまく隠して控えめな営業スマイルを提示する。

「わかったわ」

 やると決めた事にはためらわない主義ってプリン、グッとセーラー服を脱ぎ始める。

(うぉ!)

 ボワンって音を店員は見た。白いフルカップの豊満さ、そしてプクッとやわらかそうな谷間のまぶしさなどを。

「ふぅ……」

 上半身を白いブラ姿にしたプリン、店員が両目を丸くして自分に見入っている姿などを気にする事なく、次に背中のホックを外しにかかる。そうしてブラが外され96cmふっくらバストが出現となった。

(きゃー! で、でっかぁ! ウソでしょう、そんな豊満な乳が存在したなんて)

 店員はプリンの美爆乳ってふくらみに見惚れかけたのみならず、一度揉ませてください! と本気で言いかけた。

「で、これからどうするの?」

 プリンに言われハッと我に返る店員、ドキドキしながら流れの説明に入る。

「ま、まずはそのパイ型なんですが、通常とちがいチョコレートを作るためのパイ型としてメイキングします。そしてそのパイ型でチョコレートをこしらえるので、少し時間がかかります」

「了解したわ」

「で、では……さっそく型取りを」

 店員は初体験する男子のごとくキンチョーしながら、間近に見るプリン巨乳の豊満さや谷間の深さに心奪われる。

「ぅ……」

 型取りの途中でふくらみが感じてしまって少し震えるプリン。そして店員はそのときこう思わずにいられなかった。

(わたしが男だったらもう絶対に押し倒しているね。最低でもパイズリとかに持ち込むね)

 そして……店員が想像した事もない豊満な乳房の型というモノが完成。

「一応シャワーがありますので、汚れを落としてください」

「ありがとう」

「あ、それとお客様……チョコレートの味はいかほどにされますか?」

「ふつうのミルクチョコレートで」

「了解しました」

 こうしてプリンがシャワーで豊かな乳にたっぷりつついた汚れを落としている間、店員はボリューム満点な型を持って部屋を移動した。

「でっかぁ! こんなおっぱい……」

 店員、ミルク巨乳の型を見て、思わず谷間に顔を埋めたいとか思ってしまう。いや、もっといえば乳輪に唇を当てチュッチュとかしてみたいなんて、脳が男になったみたいな事を考えたりもした。

「いけない、わたしは女だから、しかもいまは仕事中、脳を邪念に負けてはいけない」

 こうして店員はびっくりするほど豊満なパイ型でチョコレートを作り始める。

「こんなでっかいおっぱいチョコ―レート、虫歯確定ね。っていうか、食べる時どんなキブンになるのやら、もらう男の子にインタビューしてみたいわ」

 そんな事をいいながらミルクチョコレートの作りに勤しむ。

「さてと、後はこのデカイ巨乳チョコレートを冷やして固めるだけと……」

 ひとり盛り上がりながら仕事に励む店員だった。そしてしっかり固まるまでは待ってもらい、ついに出来上がったとして取り出す。

「こんなデカい巨乳チョコレート……しかも重いとかもう何と言うか」

 前例のない品をこしらえた店員、はげしく戸惑いながらもしっかりと包み箱に入れおしゃれなラッピングを施す。

「お待たせしました」

 店員の差し出したデカい箱を受け取るプリン、けっこう重いわねと口にする。すると店員、そりゃぁあなたの巨乳チョコレートですからなんて言いかけたがグッと飲み込む。

「ありがとうございました」

 店員は店を後にするプリンに一礼してから、店の奥に引っ込んでからスマホを取りだす。そしてこっそり撮影した巨乳チョコレートの画像を見ながら、こんなの作りました! とネットに出したら、さぞや盛り上がるだろうなと思ったりする。しかし……女が女を裏切ってはいけないよねと思い直し、正義の消去をするのだった。

 さてここは悠人たちが通う中学校、1日の拘束が終了し自由の身となった生徒たちがゾロゾロと門から出てくる。そしてその中には悠人と由良の姿があったりする。

「悠人」

 不意に声をかけられた悠人、声がする方に向く。すると隣にいる由良が先に声を出す。

「あ、プリンとかいう……とりあえず悪い人」

「何よその、とりあえず悪い人とかいうのは」

 やけにデカい箱を持っているプリンに警戒する由良、悠人の腕をつかみ自分に引き寄せ、悠人は渡しません! という意思表示。

「由良は関係ない。今日は悠人にプレゼントをしにきただけよ」

「プレゼント? お姉さんがぼくに?」

「そうよ、別に変なモノじゃないから、ただのちょれコートだから安心して」

「なんでそんなにチョコの箱がデカいんですか!」

「うるさいわね、由良はだまっていて。これは悠人にあげたいと思うチョコレートなのよ。今どき大きいサイズのチョコくらいめずらしくないでしょう」

「まさか毒でも仕込んでいるんじゃ……」

「するか! とにかく……わたしは悠人にチョコレートをあげたいだけなのよ」

 言ったプリンの顔がポッと赤らんだ。そういうのを見ると悠人も由良も邪険にはできない。

「じゃ、じゃぁ、ありがたくいただきます」

 悠人がデカい箱を受け取り、なんでチョコレートがこんなに重いのだろう……なんて思ったとき、赤い顔のプリンに言われた。

「悠人、念のために言うけれど、それただのチョコレートだから安心して。そして悠人だけで見て食べて欲しい、わたしのキモチを込めているから。まちがっても由良とかそういうのといっしょに食べるような事はしないで」

「なんでわたしがいっしょだったらダメなんですか? やっぱりなんか変な事をしているんじゃ……」

「由良はほんとうにうるさいわよ、チョコレートを渡すくらいさせなさいよね」

 言うとプリンは素直に退散するとした。チョコを渡すだけですんなり引くなんて意外と悠人も由良も少しおどろいた。

「ねぇ、悠人……わたしすごい心配なんだけれど、中を2人でいっしょに見ようよ」

「い、いや、それはダメだと思う」

「なんで!」

「だ、だって、お姉さんがぼくだけで見て食べて欲しいって、キモチを込めたって、きっとていねいに作ってくれた巨大チョコレートなんだよ」

「むぅ!」

「だ、だいじょうぶだよ。もしチョコレートじゃないとか、食べて変な事が発生するなら由良に報告するから」

「あともうひとつ!」

「え、なに?」

「あの人からもらったチョコレートをデレデレ顔で食べたりしないでよね」

「し、しないよ」

「でもって、あの人からもらったチョコレートを食べて虫歯になるって格好悪い事もしないでよね」

「しないってば」

 こうして悠人はデカくて重い箱を持って帰宅。それを親に見られないよう部屋に持ち込むと、逸るキモチを抑えながら手洗い、うがい、着替えなどをしっかり済ませた。

「これってチョコレートがいっぱい……じゃなく、ひとつしか入っていないはず。いったいどんなチョコレートなんだろう」

 床に置いた箱を見つめながら包装解除。そしていよいよオープン! っと箱を勢いよくを上げた。そして期待いっぱいに中を見た。

「ひぅ!!」

 ドーン! と脳にぶち当たるような衝撃。なんというデカい巨乳なチョコレート! 谷間に顔を埋めたくなるとか色々いらぬことを考えてしまう。

「こ、これって……ま、ま、まさか……お、お姉さんのおっぱいチョコレートなんじゃ……」

 悠人がつぶやき顔面を真っ赤にした時、スマホに由良から電話が来た。

「もしもし」

「悠人、中はなんだった?」

「あ、ふ、ふつうのチョコレート」

「どんな?」

「えっと、やけにデカい球体チョコ」

「そうなの?」

「そ、そうだよ、砕いて家族みんなで食べようかなと思うんだ」

「ならいいけれど……食べて何か変な事があったらちゃんとわたしに言うんだよ?」

「わ、わかってるよ」

 悠人、由良からの電話を切ったら小声でつぶやき箱の中を見る。

「巨乳チョコレートとか言えるわけないじゃん、こんなの家族みんなで食べるわけないじゃん」

 悠人はクゥっと赤い顔をし、頭をかきながらもうひとつ思うのだった。食べたい……いますぐ食べたい、そして食べ始めたらどうでもよくなるだろう、しかしこの見た目からすると最初の一口というかじりは心にひるませる。

 思い悩むこと20分ちょい、意を決した悠人、ドキドキする手で豊満な巨乳チョコレートを持つと、甘えん坊な顔を真っ赤にしてゆっくり食べ始めるのだった。
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