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プロローグ
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「お前のオナニー映像だが、他の物に見えるのか」
涼が存外爽やかに言ったもんだから、俺は頭のネジが飛び、腕力では決して負けてはいない俺は、涼の体を押し倒し、腹にグーパンをお見舞いしていた。
「そうじゃなくて、なんでこんな物があるんだって事だよ」
「痛ぇって。ああ。隠し撮りだよ、そんなの決まっている」
「いつ!」
「結構撮ってるからいつのか分かんねぇ」
最低すぎる恋人の、いや旦那の発言に、目の前が真っ暗になった。
まてよ、俺アナルでオナニーするとき涼の名前呼ばないか? いつの? 太いディルドが上手く入らなくて、泣いたやつとかのじゃないよな……。
「泣き顔もあるぞ!」
————最悪最低。俺はもう一発腹に入れた。
俺が涼に絡んでいる間もテレビの中では俺の喘ぎ声がアンアン聞こえて、羞恥で死ねるってこんな気分なんだろかと、心拍数の速さで口から心臓が出るかと思った。
「止めろよ、涼」
「気にするな。ただのBGMだよ。本物より映像がいいなんか言わないから、自分に嫉妬するなよ」
「異議あり。そんなこと言ってない」
「お前って普段めちゃくちゃ言葉遣い丁寧なのに、恥ずかしくなると俺より荒いよな」
「それも異議あり」
ベッドに戻ってきたアイツのペニスは狂暴な程いきり立っていた。
「何だよそのデカさ。普通の人間がそんなの入るわけがないだろ。絶対今までよりでかいって」
泣きそうな俺に涼は追い撃ちをかけた。
「愛情貰ってマシマシなんで。まぁ、じっくり開発してやるから、お前は俺のことだけ感じてろ」
勢いでしていたセフレ時代のセックスは、少し切れてもあいつも気にしなかったし、俺もバレないようにしていたから、こんなマジマジ見たことない。恐怖で萎えた俺のペニスの裏スジを舐めながら、含み笑いと共にアイツは言った。
「俺のする全ての痛みや快楽で……よがりきるお前が見たいと言ったら、お前は俺を拒絶するのか」
「拒絶って、そんな言い方狡いだろ。出来ないのわかっているくせに」
「つけこんでいる自覚はあるさ。足、開いて……」
部屋に充満する甘い涼の声に脳が溶かされて、気持ちよくて情けない声を上げそうになり、慌てて枕に顔をうずめる。そんな俺を揶揄う様に、涼の指がゆっくりとアヌスに侵入し、いいところを幾度も刺激した。ぐちゅぐちゅと卑猥な音が頭から離れず、つい自分から腰を振ってしまう。わきの下をクンクンと嗅がれ、恥かしさに泣きそうになる。
「濃い匂いがして、それだけで、もっとエッチな体になっちゃったな」
同じく濃い匂いが甘い媚薬の香りに変化して、涼の体からドクドクと漏れていた。
俺の旦那様は人のオナニーなんか盗撮する変態野郎で、たまにラファエルにどこがそんなにいいのかと聞かれるけれど、そんなのなんでか分からない。でもその変態に心底惚れてる俺は、多分どこかが壊れているに違いない。
そんなことを考えながらベッドの上であいつを見ていると、
「なぁ悠、俺の口の上にここ拡げて乗せて」
涼の指差す先が俺のアヌスに当たるもんだから、飲んでいた水を一気に口から噴き出した。
「汚いだろ。吹くんじゃねーよ」
「お前が変なこと言うからだろ!」
「俺はきちんとお前の体を開発したいって最初に言っただろう。尿道まで気持ちよくなろうな」
「遠慮する」
「聞かないよ。手をこっちに頂戴。ほらお前のアヌス、まだかまだかってヒクヒク言っているだろう。こんなに淫乱なのに、ほっといたら可哀そうだ」
「でも俺……」
「ここに舌をグリグリされて、ちゅうちゅう吸われるの、嫌?」
「いやだ」
「悠、嘘はダメだよ。嘘ついたらどうしようか。パイパンにしちゃう? 俺剃るの上手いよ。ナイフは商売道具だからね」
顔が本気に見えて、股間をギュッと締めた。
「中のピンクが見えるな。このマンコちゃん挿れてほしそうだ」
涼はホントに品がない。
「下品」
「そう?」
「恥ずかしいんだよ」
「ほう」
恥ずかしいに反応するように、涼の口元がゆるりとあがった。
「だ……だめだってば」
「嫌がるほどしたくなるって人間の欲求だろ。ほーら、もう先端から何かヌルヌル出てきてる。やらしいなぁ。えっちぃ体」
俺を見下ろす涼の青白い目は、俺をその気にさせるのなんかお安い御用で、その目はいとも簡単に俺を虜にする。
「ンな目で見るな」
「なぜ」
「お前の言うことに逆らえなくなる」
「逆らわなければいいだろう」
「ぬかせ」
幾度も脇の下から舌を這わせ、横腹を舐め上げる。薄い紅色の斑点をつけるように吸い上げながら、乳首を噛んだ。
「あ……、あんっ、ンンンンン 、待ってそこは……」
「いい声だ、愛しているよ。もっと聞かせろ悠……。もっと俺を煽れ」
俺の乳首が弱いのは紛れもなく涼のせいだった。潰す様に力を入れて、転がす様に舐めあげる。乳首ばかり集中して容赦なく執拗に攻め立てる涼の行動に、アヌスを忘れて下半身の力を抜いた。
何分も責められつづけた可哀想な乳首は、赤くぽってりと腫れ上がり、そのまま快楽の波に飲み込まれていく。
「ん、あぁ————ん」
肩で息をする俺は、責められ続ける快楽に我を忘れてよがり狂った。我慢がきかず、涼の顔を自分から自身の乳首に引き寄せた。
身体の中心にぴくんぴくん動くそいつを、涼の大きな手は握りこみ、容赦なく扱いていく。
「そこ……嫌……」
「ん? ならこっちはどうだ」
俺の細い足を大きく開脚させて、みだらな蕾にカリがあてがわれ、そのままくっぷっとゆっくりと入りこんでくる。
中心にある秘部は、いやらしいほどに抽挿を繰り返し、涼の我慢汁にスペルマが混じり、妖しい匂いが辺りに漂った。グジュグジュと音がして、中がこすれ、気持ちよすぎて頭がぼうっとなる。涼はそのたびに俺の耳元で、気持ちい? と囁き続け、それがより一層の快楽をもたらした。
「新婚初夜だ、ゆっくりとしよう」
「さっさと奥まで突っ込めよ」
「駄目だ。優しいのがいいだろう。今までこんな風に抱いてなかったからな」
「そんなこと……別に……ないけど」
「そうか? 優しかったことあったか?」
「あったよ」
「どんな風に?」
「え?」
「どんな風に俺はお前を抱いた? どんな気持ちいい事、してくれた?」
「内緒だよ。っつぅかうるせぇ」
「こんなに言葉が荒いの知ってるのは俺だけ?」
「なにが」
「ほかの男とはしてない?」
涼は中に入ったままの自身のペニスを、ゆっくりと抜くと、ブルルっと震えた。
俺は大きく足を割り開き、全ての快楽の秘部を露わにして、両手で尻のひだひだに手をかけた。
「お前だけぇ」
羞恥に死にそうになりながら、中指を自身の尻の穴の割れ目にかけて、涙目のまま哀願する。
「奥まで欲しい……、自分じゃ届かない最奥に、お前の太いそいつが欲しい。もっとトントンしてくれよ」
涼は嬉しそうに笑って、パンパンと音を立て突き上げる。俺は何度も絶頂を迎え、失神しそうになっては乳首を嚙まれる痛みで意識を覚醒させられた。
そして我を忘れ逝き狂うまで……容赦なく涼のペニスは俺を責め立てた。
「逝くぞ、中に出してやる、全部飲めよ! 悠」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
俺は絶叫とともに快楽の深淵に落ちていった。
涼が存外爽やかに言ったもんだから、俺は頭のネジが飛び、腕力では決して負けてはいない俺は、涼の体を押し倒し、腹にグーパンをお見舞いしていた。
「そうじゃなくて、なんでこんな物があるんだって事だよ」
「痛ぇって。ああ。隠し撮りだよ、そんなの決まっている」
「いつ!」
「結構撮ってるからいつのか分かんねぇ」
最低すぎる恋人の、いや旦那の発言に、目の前が真っ暗になった。
まてよ、俺アナルでオナニーするとき涼の名前呼ばないか? いつの? 太いディルドが上手く入らなくて、泣いたやつとかのじゃないよな……。
「泣き顔もあるぞ!」
————最悪最低。俺はもう一発腹に入れた。
俺が涼に絡んでいる間もテレビの中では俺の喘ぎ声がアンアン聞こえて、羞恥で死ねるってこんな気分なんだろかと、心拍数の速さで口から心臓が出るかと思った。
「止めろよ、涼」
「気にするな。ただのBGMだよ。本物より映像がいいなんか言わないから、自分に嫉妬するなよ」
「異議あり。そんなこと言ってない」
「お前って普段めちゃくちゃ言葉遣い丁寧なのに、恥ずかしくなると俺より荒いよな」
「それも異議あり」
ベッドに戻ってきたアイツのペニスは狂暴な程いきり立っていた。
「何だよそのデカさ。普通の人間がそんなの入るわけがないだろ。絶対今までよりでかいって」
泣きそうな俺に涼は追い撃ちをかけた。
「愛情貰ってマシマシなんで。まぁ、じっくり開発してやるから、お前は俺のことだけ感じてろ」
勢いでしていたセフレ時代のセックスは、少し切れてもあいつも気にしなかったし、俺もバレないようにしていたから、こんなマジマジ見たことない。恐怖で萎えた俺のペニスの裏スジを舐めながら、含み笑いと共にアイツは言った。
「俺のする全ての痛みや快楽で……よがりきるお前が見たいと言ったら、お前は俺を拒絶するのか」
「拒絶って、そんな言い方狡いだろ。出来ないのわかっているくせに」
「つけこんでいる自覚はあるさ。足、開いて……」
部屋に充満する甘い涼の声に脳が溶かされて、気持ちよくて情けない声を上げそうになり、慌てて枕に顔をうずめる。そんな俺を揶揄う様に、涼の指がゆっくりとアヌスに侵入し、いいところを幾度も刺激した。ぐちゅぐちゅと卑猥な音が頭から離れず、つい自分から腰を振ってしまう。わきの下をクンクンと嗅がれ、恥かしさに泣きそうになる。
「濃い匂いがして、それだけで、もっとエッチな体になっちゃったな」
同じく濃い匂いが甘い媚薬の香りに変化して、涼の体からドクドクと漏れていた。
俺の旦那様は人のオナニーなんか盗撮する変態野郎で、たまにラファエルにどこがそんなにいいのかと聞かれるけれど、そんなのなんでか分からない。でもその変態に心底惚れてる俺は、多分どこかが壊れているに違いない。
そんなことを考えながらベッドの上であいつを見ていると、
「なぁ悠、俺の口の上にここ拡げて乗せて」
涼の指差す先が俺のアヌスに当たるもんだから、飲んでいた水を一気に口から噴き出した。
「汚いだろ。吹くんじゃねーよ」
「お前が変なこと言うからだろ!」
「俺はきちんとお前の体を開発したいって最初に言っただろう。尿道まで気持ちよくなろうな」
「遠慮する」
「聞かないよ。手をこっちに頂戴。ほらお前のアヌス、まだかまだかってヒクヒク言っているだろう。こんなに淫乱なのに、ほっといたら可哀そうだ」
「でも俺……」
「ここに舌をグリグリされて、ちゅうちゅう吸われるの、嫌?」
「いやだ」
「悠、嘘はダメだよ。嘘ついたらどうしようか。パイパンにしちゃう? 俺剃るの上手いよ。ナイフは商売道具だからね」
顔が本気に見えて、股間をギュッと締めた。
「中のピンクが見えるな。このマンコちゃん挿れてほしそうだ」
涼はホントに品がない。
「下品」
「そう?」
「恥ずかしいんだよ」
「ほう」
恥ずかしいに反応するように、涼の口元がゆるりとあがった。
「だ……だめだってば」
「嫌がるほどしたくなるって人間の欲求だろ。ほーら、もう先端から何かヌルヌル出てきてる。やらしいなぁ。えっちぃ体」
俺を見下ろす涼の青白い目は、俺をその気にさせるのなんかお安い御用で、その目はいとも簡単に俺を虜にする。
「ンな目で見るな」
「なぜ」
「お前の言うことに逆らえなくなる」
「逆らわなければいいだろう」
「ぬかせ」
幾度も脇の下から舌を這わせ、横腹を舐め上げる。薄い紅色の斑点をつけるように吸い上げながら、乳首を噛んだ。
「あ……、あんっ、ンンンンン 、待ってそこは……」
「いい声だ、愛しているよ。もっと聞かせろ悠……。もっと俺を煽れ」
俺の乳首が弱いのは紛れもなく涼のせいだった。潰す様に力を入れて、転がす様に舐めあげる。乳首ばかり集中して容赦なく執拗に攻め立てる涼の行動に、アヌスを忘れて下半身の力を抜いた。
何分も責められつづけた可哀想な乳首は、赤くぽってりと腫れ上がり、そのまま快楽の波に飲み込まれていく。
「ん、あぁ————ん」
肩で息をする俺は、責められ続ける快楽に我を忘れてよがり狂った。我慢がきかず、涼の顔を自分から自身の乳首に引き寄せた。
身体の中心にぴくんぴくん動くそいつを、涼の大きな手は握りこみ、容赦なく扱いていく。
「そこ……嫌……」
「ん? ならこっちはどうだ」
俺の細い足を大きく開脚させて、みだらな蕾にカリがあてがわれ、そのままくっぷっとゆっくりと入りこんでくる。
中心にある秘部は、いやらしいほどに抽挿を繰り返し、涼の我慢汁にスペルマが混じり、妖しい匂いが辺りに漂った。グジュグジュと音がして、中がこすれ、気持ちよすぎて頭がぼうっとなる。涼はそのたびに俺の耳元で、気持ちい? と囁き続け、それがより一層の快楽をもたらした。
「新婚初夜だ、ゆっくりとしよう」
「さっさと奥まで突っ込めよ」
「駄目だ。優しいのがいいだろう。今までこんな風に抱いてなかったからな」
「そんなこと……別に……ないけど」
「そうか? 優しかったことあったか?」
「あったよ」
「どんな風に?」
「え?」
「どんな風に俺はお前を抱いた? どんな気持ちいい事、してくれた?」
「内緒だよ。っつぅかうるせぇ」
「こんなに言葉が荒いの知ってるのは俺だけ?」
「なにが」
「ほかの男とはしてない?」
涼は中に入ったままの自身のペニスを、ゆっくりと抜くと、ブルルっと震えた。
俺は大きく足を割り開き、全ての快楽の秘部を露わにして、両手で尻のひだひだに手をかけた。
「お前だけぇ」
羞恥に死にそうになりながら、中指を自身の尻の穴の割れ目にかけて、涙目のまま哀願する。
「奥まで欲しい……、自分じゃ届かない最奥に、お前の太いそいつが欲しい。もっとトントンしてくれよ」
涼は嬉しそうに笑って、パンパンと音を立て突き上げる。俺は何度も絶頂を迎え、失神しそうになっては乳首を嚙まれる痛みで意識を覚醒させられた。
そして我を忘れ逝き狂うまで……容赦なく涼のペニスは俺を責め立てた。
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