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第47話 婚約式と結婚式
怒涛のように婚約式と結婚式はやってきた。
婚約式では、新しいヘアスタイルに目覚めたロアン様が「なんてカッコいい花婿なのー」と黄色い悲鳴を集めていた。
結婚式でも、正装に身を固めたロアン様は、まるで彫像のようにかっこよかった。
私は普通。いいのかな、これで。
「普通って何?」
ロアン様が聞いた。
「そんなの意味ない。あなたは俺にとって特別だ。あなたをやっと自分のものに出来た」
キャーキャー言ってた軍団も、結婚式の時は静かになった。
うるうる目に涙をためたキティが言った。
「ロアン様の本気度が伝わったのですわ」
熱心に誓いのキスを続けるので神父様から指導が入ったくらいだった。
「もうそれぐらいで。続きはあとで」
そして、この二つの式は2週間しか間がなかった。アシュトン殿下とマイラ殿下が帰りつくスピードを勘案した結果、何があっても2週間内の結婚が必要だった。
「ローズ様がロアン様を急かしたそうよ」
まあ、そう言われるでしょうね。ロアン様が私を急かしたのだけどね。
「でも、マイラ王女殿下がロアン様を狙っていたんですって」
「まああ! では、ロアン様が緊急避難先としてバリー家を選んだと」
「平民の娘だと言うのにね」
「あら、あなた、知らないの? バリー家は伯爵位を叙爵したのよ。だから伯爵令嬢と伯爵家の嫡男の結婚てわけ」
「ぐぬぬ……」
アシュトン王子が役に立った唯一の案件だった……
「だけどさー、実際に会ってモテるのはあなたの方だから」
のちになって、ロアン様は言った。
「みんな、あなたと一緒だとつい地金が出ちゃうんだよね。なんとなく楽で」
「安い女だと言いたいんですか?」
「違うよ。あなたの方がモテる。俺は心配だ」
ロアン様はため息をついて、私の髪に口づけた。
「誠実で勇敢。一本気。そこに惚れた」
待て。それは女性を褒める言葉か?
「美人で、何よりやる気がある」
「やる気?」
「ほらあれ」
それはデイジー印の薬の山だった。
結局、グスマンおじさんの娘デイジーがトレードマークになった。
私の薬のおかげで、実際に治って人生が変わった娘さんだ。
伯爵夫人になって、私が店舗に顔を出すことは難しくなったが、火傷のあとが本当にうっすらピンク色になったデイジーが代わりに店に出てくれた。
長く外に出なかったデイジーだったが、はつらつと接客してくれて、評判の美人と言われるようになった。グスマンおじさんは、そんな娘の姿を奇跡と呼んでこっそり涙していた。
その奇跡の薬は、バリー商会を通じて各国に流通し始めている。
「すごいよね。俺の妻」
結婚式はつつがなく終わり(マイラ王女からもアシュトン王子からも突っ込みは入らなかった)、ロアン様からの執念深い突っ込みはやや閉口したけど、キティからの愛されてますねえの一言で片付けられた。
アシュトン王子からはお祝いの手紙をもらった。
今度は山に挑戦して遭難したそうである。
『そこに山があり、海があり、人を拒む秘境がある限り挑み続ける。俺を拒むものは何もない。人間社会以外』
祝いの言葉より、自己紹介の方が長いんですけど。それに何? 最後の一言。
「今度は山岳民族に助けられて、気に入ったのでそこに逗留しているらしい」
「へええ」
アシュトン王子のご活躍に関しては、もはや感想が思いつかない。多分、ご両親も同じ気持ちではないかしら。
「そうだ。いいことを思いついた。あいつに薬を持たせよう」
「あいつとは?」
「アシュトン王子だ。秘境で薬を待つ人は多いだろう。王子は民から大感謝されるに違いない」
なんで、そんなこと言うのかしら?
「二度と来なくていいから」
「秘境の土着民は神様頼りで、薬を拒む者も多いと聞きますが」
「大丈夫。神の使いを名乗るんじゃないかな。薬もあるし、神の奇跡とか言い出しそう」
……うん。言い出しそう。
「自己流の神と始めそうだ」
絶対やるな。アシュトン王子は実は人に関心がある。受け入れられないだけで。
「薬を持たせて、あちこちの村を訪問させよう。アシュトン王子に長逗留されるとその村がかわいそうだから」
読みが深いな、ロアン様。
「ロアンって呼んでよね」
ロアン様はテーブルを回り込んで私のそばに座った。
結婚式から二年が経って、今、一人目を授かった。
伯爵家も、バリー家も一人っ子なので、孫が生まれると聞いて狂喜乱舞している。
何かあってはいけないので、私は屋敷から出てはならないと禁足を食らい、仕方がないので子ども用の熱冷ましや風邪薬、刺激の少ない塗り薬なんかを作っている。
「すごく楽しみだ。きっとかわいい」
ロアン様はニコリと頬を崩して笑い、お腹に耳をくっつけた。
やがて月満ちて、生まれたのは女の子だった。とてもかわいい。
家族全員が大喜びだった。
他に付き合う相手がいないらしいアシュトン王子から、最近の自分の話と薬の売れ行きの報告と、取ってつけたようなお祝いの言葉が送られてきた。
『私は龍の化身で神の使いである。聖水と聖水で練った軟膏、錠剤は百日間聖水を天日干しすると出来ると説明してる。貢物と村総出の奉納の舞を要求してるんだが、舞のレベルがまちまちなのが気になるポイントだ。仕方がないので舞の指導もしている。ご息女のお誕生、おめでとう』
今回は長い手紙だった。
『家族はいいものなのかもしれないな。私はあまり両親と触れ合う機会がなかった。山岳民族は家族単位で暮らすところが多く、その生活スタイルもいいかなと思う』
「へえ。あのアシュトン殿下がねえ」
ロアン様は疑り深い。アシュトン殿下からの手紙はすべて検閲される。たいしたこと書いてこないんだけどな。
追伸があった。
『媚薬と避妊薬を頼む。計画的生産を考えている。一大家系をピラミッド型に形成したい』
ロアン様が即座に言った。
「送るなよ。絶対に、送るな。間違いなく変なこと考えてる!」
この手紙の意味が分からないわ。
「送りませんし、媚薬なんか作ってませんから!」
「え? じゃあ俺が毎晩寝る前に飲んでるアレはなんなの?」
「あ、あれは……」
【おしまい】
*****後日談
ロアンとローズには、子どもが5人も生まれて、両親たちも大喜び。
グスマンおじさんの娘のデイジーは、なぜかヘンリー君に見染められ、見事シンデレラ婚を果たしました。
完全な余談ですが、ヘンリー君の愛情たっぷりな手料理の甲斐あって、デイジーさんはみるみる体重が増加、マッスル一家の手に落ち、マッスル体操に励んで見事にダイエットに成功しました。以後、マッスル体操と言えばミセス・デイジー。ここでもトレードマークになり、マッスル家は肉体美の他にダイエット流派としても名を馳せることになったのでした。めでたしめでたし。
婚約式では、新しいヘアスタイルに目覚めたロアン様が「なんてカッコいい花婿なのー」と黄色い悲鳴を集めていた。
結婚式でも、正装に身を固めたロアン様は、まるで彫像のようにかっこよかった。
私は普通。いいのかな、これで。
「普通って何?」
ロアン様が聞いた。
「そんなの意味ない。あなたは俺にとって特別だ。あなたをやっと自分のものに出来た」
キャーキャー言ってた軍団も、結婚式の時は静かになった。
うるうる目に涙をためたキティが言った。
「ロアン様の本気度が伝わったのですわ」
熱心に誓いのキスを続けるので神父様から指導が入ったくらいだった。
「もうそれぐらいで。続きはあとで」
そして、この二つの式は2週間しか間がなかった。アシュトン殿下とマイラ殿下が帰りつくスピードを勘案した結果、何があっても2週間内の結婚が必要だった。
「ローズ様がロアン様を急かしたそうよ」
まあ、そう言われるでしょうね。ロアン様が私を急かしたのだけどね。
「でも、マイラ王女殿下がロアン様を狙っていたんですって」
「まああ! では、ロアン様が緊急避難先としてバリー家を選んだと」
「平民の娘だと言うのにね」
「あら、あなた、知らないの? バリー家は伯爵位を叙爵したのよ。だから伯爵令嬢と伯爵家の嫡男の結婚てわけ」
「ぐぬぬ……」
アシュトン王子が役に立った唯一の案件だった……
「だけどさー、実際に会ってモテるのはあなたの方だから」
のちになって、ロアン様は言った。
「みんな、あなたと一緒だとつい地金が出ちゃうんだよね。なんとなく楽で」
「安い女だと言いたいんですか?」
「違うよ。あなたの方がモテる。俺は心配だ」
ロアン様はため息をついて、私の髪に口づけた。
「誠実で勇敢。一本気。そこに惚れた」
待て。それは女性を褒める言葉か?
「美人で、何よりやる気がある」
「やる気?」
「ほらあれ」
それはデイジー印の薬の山だった。
結局、グスマンおじさんの娘デイジーがトレードマークになった。
私の薬のおかげで、実際に治って人生が変わった娘さんだ。
伯爵夫人になって、私が店舗に顔を出すことは難しくなったが、火傷のあとが本当にうっすらピンク色になったデイジーが代わりに店に出てくれた。
長く外に出なかったデイジーだったが、はつらつと接客してくれて、評判の美人と言われるようになった。グスマンおじさんは、そんな娘の姿を奇跡と呼んでこっそり涙していた。
その奇跡の薬は、バリー商会を通じて各国に流通し始めている。
「すごいよね。俺の妻」
結婚式はつつがなく終わり(マイラ王女からもアシュトン王子からも突っ込みは入らなかった)、ロアン様からの執念深い突っ込みはやや閉口したけど、キティからの愛されてますねえの一言で片付けられた。
アシュトン王子からはお祝いの手紙をもらった。
今度は山に挑戦して遭難したそうである。
『そこに山があり、海があり、人を拒む秘境がある限り挑み続ける。俺を拒むものは何もない。人間社会以外』
祝いの言葉より、自己紹介の方が長いんですけど。それに何? 最後の一言。
「今度は山岳民族に助けられて、気に入ったのでそこに逗留しているらしい」
「へええ」
アシュトン王子のご活躍に関しては、もはや感想が思いつかない。多分、ご両親も同じ気持ちではないかしら。
「そうだ。いいことを思いついた。あいつに薬を持たせよう」
「あいつとは?」
「アシュトン王子だ。秘境で薬を待つ人は多いだろう。王子は民から大感謝されるに違いない」
なんで、そんなこと言うのかしら?
「二度と来なくていいから」
「秘境の土着民は神様頼りで、薬を拒む者も多いと聞きますが」
「大丈夫。神の使いを名乗るんじゃないかな。薬もあるし、神の奇跡とか言い出しそう」
……うん。言い出しそう。
「自己流の神と始めそうだ」
絶対やるな。アシュトン王子は実は人に関心がある。受け入れられないだけで。
「薬を持たせて、あちこちの村を訪問させよう。アシュトン王子に長逗留されるとその村がかわいそうだから」
読みが深いな、ロアン様。
「ロアンって呼んでよね」
ロアン様はテーブルを回り込んで私のそばに座った。
結婚式から二年が経って、今、一人目を授かった。
伯爵家も、バリー家も一人っ子なので、孫が生まれると聞いて狂喜乱舞している。
何かあってはいけないので、私は屋敷から出てはならないと禁足を食らい、仕方がないので子ども用の熱冷ましや風邪薬、刺激の少ない塗り薬なんかを作っている。
「すごく楽しみだ。きっとかわいい」
ロアン様はニコリと頬を崩して笑い、お腹に耳をくっつけた。
やがて月満ちて、生まれたのは女の子だった。とてもかわいい。
家族全員が大喜びだった。
他に付き合う相手がいないらしいアシュトン王子から、最近の自分の話と薬の売れ行きの報告と、取ってつけたようなお祝いの言葉が送られてきた。
『私は龍の化身で神の使いである。聖水と聖水で練った軟膏、錠剤は百日間聖水を天日干しすると出来ると説明してる。貢物と村総出の奉納の舞を要求してるんだが、舞のレベルがまちまちなのが気になるポイントだ。仕方がないので舞の指導もしている。ご息女のお誕生、おめでとう』
今回は長い手紙だった。
『家族はいいものなのかもしれないな。私はあまり両親と触れ合う機会がなかった。山岳民族は家族単位で暮らすところが多く、その生活スタイルもいいかなと思う』
「へえ。あのアシュトン殿下がねえ」
ロアン様は疑り深い。アシュトン殿下からの手紙はすべて検閲される。たいしたこと書いてこないんだけどな。
追伸があった。
『媚薬と避妊薬を頼む。計画的生産を考えている。一大家系をピラミッド型に形成したい』
ロアン様が即座に言った。
「送るなよ。絶対に、送るな。間違いなく変なこと考えてる!」
この手紙の意味が分からないわ。
「送りませんし、媚薬なんか作ってませんから!」
「え? じゃあ俺が毎晩寝る前に飲んでるアレはなんなの?」
「あ、あれは……」
【おしまい】
*****後日談
ロアンとローズには、子どもが5人も生まれて、両親たちも大喜び。
グスマンおじさんの娘のデイジーは、なぜかヘンリー君に見染められ、見事シンデレラ婚を果たしました。
完全な余談ですが、ヘンリー君の愛情たっぷりな手料理の甲斐あって、デイジーさんはみるみる体重が増加、マッスル一家の手に落ち、マッスル体操に励んで見事にダイエットに成功しました。以後、マッスル体操と言えばミセス・デイジー。ここでもトレードマークになり、マッスル家は肉体美の他にダイエット流派としても名を馳せることになったのでした。めでたしめでたし。
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