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第10話 マッキントッシュ一家の驚愕の夕食
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その晩、マッキントッシュ夫人とシャーロットは、父の言葉に仰天することになった。
「いや、だって、ベンが必死で頼むものだから……」
「まさか、あなた、頼まれたからって婚約を承諾したとか言うんじゃないでしょうね? あんな、何の取り柄もない男と」
マッキントッシュ夫人がキラリと目を光らせて、夫に詰め寄った。
温厚で妻と娘に甘い、良き家庭人のマッキントッシュ氏はひるんだが、さすがにフレデリックのことを『あんな、何の取り柄もない男』呼ばわりはひどすぎると思った。
「……フレドリックは誠実ないい男だよ。その上、顔だって……」
「たかが鉄鋼所の持ち主に過ぎないじゃないですか! それにあの鉄鋼所は長男が継ぐことに決まっているし。爵位があるでもなければ、三男ですよ! 暮らしぶりだって、資産家とは言えないわ!」
「うちが援助すればいいじゃないか」
「なんで、あんな何の取り柄もない男にうちの可愛い娘を嫁がせて、面倒まで見なきゃいけないんですか?」
『何の取り柄もない男』二度目だ。いくらなんでも言い過ぎじゃないか?
だが、マッキントッシュ夫人は結構な剣幕で夫に詰め寄り、妻の貴族好きに辟易していた夫は娘に助けを求めた。
「どうだ? シャーロット。決して悪い男ではない。大事にしてくれることは間違いない。お前は嫌いか?」
シャーロットは、下から睨むように父親を見つめた。
父のジョンは生まれて初めて娘のことを怖いと思った。
「大嫌い」
「え?」
「え?」
父と母が同時に、父はビビって、母は嬉しそうに叫んだ。
母の玉の輿狙いも嫌だったが、父に婚約者を決めてもらうつもりは毛頭ない。フレデリックが嫌いとか言うより、どうして父はシャーロットの気持ちも聞かずに返事をしたのだ。
「フレデリックなんか、大嫌い」
「だって、お前、お前が大喜びで結婚を承諾してくれたって、ベンが言うから……」
「なんですって?! そんなことはありません! 申し込まれてもいないわ!」
妻と娘が形相を変えた。
「え? じゃあ、ベンかフレデリックが嘘を言ったって言うのか? ほっぺたを真っ赤にして、それはそれはかわいらしい様子で、頷いてくれたって。その上、結婚式の時期まで聞いたって?」
「なんですって?!」
「嘘ですわ!」
シャーロットも叫んだが、その横で、食事中であるにもかかわらず、ガツンとマッキントッシュ夫人が立ち上がった。
ガツンと言うのは夫人が立ち上がった拍子に、チッペンデール風の高級椅子を後ろにひっくり返して倒した音だった。執事があわてて椅子の身の安全を確保しに走り寄ってきた。
「見てたから知ってますわ! そんなこと言ってません!」
母が叫んだ。見てたのか。シャーロットは見られていたと言う別方面の問題に驚愕した。客間は危険地帯だ。
父はおびえた。
「まさか、それで了承したんじゃないでしょうね?」
妻の鬼の形相に、父は叱られた犬のように小さくなった。
「……明日行って、取り消してくる」
「じゃあ、まさか本当に本人の気持ちも確認せずに、婚約を了承してきたって言うのですか!?」
「明日朝いちばんで行ってくる!」
だが、すでにその晩、噂は社交界を席巻していた。
マッキントッシュ一家が呑気に自宅で食事をしている頃、ベン・ヒューズは夜会に参加して、自慢げに末息子の婚約の話を広げていた。その横ではフレドリックが少々居心地悪そうに頷いていた。
家内安全という言葉は誰が思いついたのだろうか。
家内安全という言葉が存在すると言うことは、家内不安全におびえて暮らす人間が多いからだろう。
誰が嘘をついたのか。
マッキントッシュ家もヒューズ家も、付き合いが長いだけに、犯人が誰だかすぐにわかった。
ヒューズ夫人のアリスである。
「アリスに決まってますわ!」
カンカンに怒ったマッキントッシュ夫人が怒鳴り込みにいかなかったのは、ヒューズ夫人がベッドから出られないくらい弱り切ってるからだった。
病人を虐めて病状を悪化させたなどと言われては外聞が悪い。
『親愛なるエミリ。
この度の誤解、誠に申し訳ございません。病に侵され、少々耳も遠くなり、末息子が貴家の美しいご令嬢を誉める言葉を聞き間違えたのか、老いて勘違いして夫に伝えたものか、いずれにしても、わたくしの間違いでございましょう。もはやベッドから起き上がることも出来ず、手紙も口述させております……』
白々しい詫び状が堂々と届いた。
「何が間違いかも知れないでしょう、よ! とぼけまくって!」
「ま、流れた噂は戻らないしね」
ヒューズ夫人はけろりとしていた。
「うまくいけば結婚出来るわ。いちいち婚約していませんでしたなんて訂正して歩くことなんかできないわ」
「でも、これで、シャーロット嬢は確実にフレデリックを嫌うんじゃないかな」
ベンはつぶやくように言った。
「でも、これで、シャーロット嬢に求婚する相手はぐっと減るじゃないの」
ヒューズ夫人は応じた。
「シャーロット嬢にひどい仕打ちをしたことになる。デビューしたての若い娘に」
フレデリックが母に向かって言った。
「あら、じゃあ、なんであんたは、夜会でベンがしゃべって歩いた時、訂正しなかったの?」
母は、いけしゃあしゃあとフレデリックに尋ね、フレドリックは沈黙した。
「好きなんだったら、押しまくったらいいのよ。OKもらえるまでね」
「いや、だって、ベンが必死で頼むものだから……」
「まさか、あなた、頼まれたからって婚約を承諾したとか言うんじゃないでしょうね? あんな、何の取り柄もない男と」
マッキントッシュ夫人がキラリと目を光らせて、夫に詰め寄った。
温厚で妻と娘に甘い、良き家庭人のマッキントッシュ氏はひるんだが、さすがにフレデリックのことを『あんな、何の取り柄もない男』呼ばわりはひどすぎると思った。
「……フレドリックは誠実ないい男だよ。その上、顔だって……」
「たかが鉄鋼所の持ち主に過ぎないじゃないですか! それにあの鉄鋼所は長男が継ぐことに決まっているし。爵位があるでもなければ、三男ですよ! 暮らしぶりだって、資産家とは言えないわ!」
「うちが援助すればいいじゃないか」
「なんで、あんな何の取り柄もない男にうちの可愛い娘を嫁がせて、面倒まで見なきゃいけないんですか?」
『何の取り柄もない男』二度目だ。いくらなんでも言い過ぎじゃないか?
だが、マッキントッシュ夫人は結構な剣幕で夫に詰め寄り、妻の貴族好きに辟易していた夫は娘に助けを求めた。
「どうだ? シャーロット。決して悪い男ではない。大事にしてくれることは間違いない。お前は嫌いか?」
シャーロットは、下から睨むように父親を見つめた。
父のジョンは生まれて初めて娘のことを怖いと思った。
「大嫌い」
「え?」
「え?」
父と母が同時に、父はビビって、母は嬉しそうに叫んだ。
母の玉の輿狙いも嫌だったが、父に婚約者を決めてもらうつもりは毛頭ない。フレデリックが嫌いとか言うより、どうして父はシャーロットの気持ちも聞かずに返事をしたのだ。
「フレデリックなんか、大嫌い」
「だって、お前、お前が大喜びで結婚を承諾してくれたって、ベンが言うから……」
「なんですって?! そんなことはありません! 申し込まれてもいないわ!」
妻と娘が形相を変えた。
「え? じゃあ、ベンかフレデリックが嘘を言ったって言うのか? ほっぺたを真っ赤にして、それはそれはかわいらしい様子で、頷いてくれたって。その上、結婚式の時期まで聞いたって?」
「なんですって?!」
「嘘ですわ!」
シャーロットも叫んだが、その横で、食事中であるにもかかわらず、ガツンとマッキントッシュ夫人が立ち上がった。
ガツンと言うのは夫人が立ち上がった拍子に、チッペンデール風の高級椅子を後ろにひっくり返して倒した音だった。執事があわてて椅子の身の安全を確保しに走り寄ってきた。
「見てたから知ってますわ! そんなこと言ってません!」
母が叫んだ。見てたのか。シャーロットは見られていたと言う別方面の問題に驚愕した。客間は危険地帯だ。
父はおびえた。
「まさか、それで了承したんじゃないでしょうね?」
妻の鬼の形相に、父は叱られた犬のように小さくなった。
「……明日行って、取り消してくる」
「じゃあ、まさか本当に本人の気持ちも確認せずに、婚約を了承してきたって言うのですか!?」
「明日朝いちばんで行ってくる!」
だが、すでにその晩、噂は社交界を席巻していた。
マッキントッシュ一家が呑気に自宅で食事をしている頃、ベン・ヒューズは夜会に参加して、自慢げに末息子の婚約の話を広げていた。その横ではフレドリックが少々居心地悪そうに頷いていた。
家内安全という言葉は誰が思いついたのだろうか。
家内安全という言葉が存在すると言うことは、家内不安全におびえて暮らす人間が多いからだろう。
誰が嘘をついたのか。
マッキントッシュ家もヒューズ家も、付き合いが長いだけに、犯人が誰だかすぐにわかった。
ヒューズ夫人のアリスである。
「アリスに決まってますわ!」
カンカンに怒ったマッキントッシュ夫人が怒鳴り込みにいかなかったのは、ヒューズ夫人がベッドから出られないくらい弱り切ってるからだった。
病人を虐めて病状を悪化させたなどと言われては外聞が悪い。
『親愛なるエミリ。
この度の誤解、誠に申し訳ございません。病に侵され、少々耳も遠くなり、末息子が貴家の美しいご令嬢を誉める言葉を聞き間違えたのか、老いて勘違いして夫に伝えたものか、いずれにしても、わたくしの間違いでございましょう。もはやベッドから起き上がることも出来ず、手紙も口述させております……』
白々しい詫び状が堂々と届いた。
「何が間違いかも知れないでしょう、よ! とぼけまくって!」
「ま、流れた噂は戻らないしね」
ヒューズ夫人はけろりとしていた。
「うまくいけば結婚出来るわ。いちいち婚約していませんでしたなんて訂正して歩くことなんかできないわ」
「でも、これで、シャーロット嬢は確実にフレデリックを嫌うんじゃないかな」
ベンはつぶやくように言った。
「でも、これで、シャーロット嬢に求婚する相手はぐっと減るじゃないの」
ヒューズ夫人は応じた。
「シャーロット嬢にひどい仕打ちをしたことになる。デビューしたての若い娘に」
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「あら、じゃあ、なんであんたは、夜会でベンがしゃべって歩いた時、訂正しなかったの?」
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