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第45話 いきさつ
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「誠に申し訳ございません、パーシヴァル様」
執事見習いで、ここ数日ボードヒル子爵のお供をしていたオスカーが、ジャックに本当にかいつまんだ話をした。
「とにかくシャーロット嬢は候補から完全に外れまして、もう安全でございます。旦那様とボードヒル子爵様、それからなによりシルビア・ハミルトン嬢のおかげでございます」
いつだか、モンゴメリ卿から紹介されたあのご婦人のことか。優しい声と理知的な眼差しが印象的だった。
「その方は、どういうご活躍を?」
一体、どう活躍すれば、あの話が解決を見るのだ。ジャックは真剣に不思議だった。
「あの公爵様が、どうしても身分のある女性を連れて帰るご意向だと分かった途端、ふさわしい方を見つけて来られ、お気に召すよう細工されたのでございます」
ふさわしい方って、どんな方が相応しかったのか?
ジャックは、こんな時なのに好奇心に駆られた。
「あ、おや、ちょうどハミルトン嬢がモンゴメリ様を訪ねてお越しになられたようでございます」
「モンゴメリ卿と懇意なのか?」
女性が一人で独身男性のもとを訪れるのは珍しい。ジャックは、意外に思って聞いた。
「ボードヒル子爵とお三人様で、作戦会議と銘打って何度も会合を開いておられました」
それから、オスカーは親しげに笑って、内緒でございますよと前置きしてから告げた。
「ですけど、旦那様はもとからハミルトン嬢には特別でした。あんなに何回も会合を開いたのだって、本当はハミルトン嬢に会いたかったからじゃないのでしょうか?」
ジャックはびっくりした。
モンゴメリ卿が女性に真剣になるだなんて、思ってもいなかったからだ。
いつだって、目先の変わった美しい女性と親しかったが、その女性たちは良縁を見つけたり、別の幸せを探して去っていっていた。
モンゴメリ卿は、それを祝福し、あるいは黙って見送っていた。
彼の執着というのが、にわかには信じられなかった。
「私どもは良いことだと思って陰ながら応援しておりましたのです」
「知らなかったけど、オスカーがそう言うなら、きっと素敵な女性に違いない」
なにかと口さがない使用人たちから支持を受けるとは、なかなかの女性に違いなかった。
「しかし、それでは挨拶だけして僕は失礼しようか。モンゴメリ卿に申し訳ないからね」
「モンゴメリ卿は気になさらないと思いますので、夕べの話をお聞きになられたらいかがでしょう?」
「あら、パーシヴァル様ではございませんか」
優しくて感じの良い声がした。
ジャックは、その顔を見つめた。
赤褐色の豊かな髪と、夜明けの灰色の目。
静かな知性を感じさせる顔だった。
「ジャックさま、昨夜の顛末をお聞きになりたくありません? わたくし、あなたは知る権利がおありだと思いますわ」
「その場にいらしたのですか?」
シルビア・ハミルトン嬢は、何とも言えない顔をした。微笑みとも苦笑ともつかない笑みを浮かべた。
「いましたのよ? そのうち、王宮から迎えが来るかも知れませんわ。昨夜はモンゴメリ卿と一緒に特別に招待されたのです」
オスカーが気を利かせてお茶をもう一セット持ってきた。そして小声でジャックに頼んだ。
「どうか旦那さまが戻ってくるまでお引き留めくださいまし。主人が喜びます」
「そんなこと、出来るかどうかわからないよ」
しかし、シルビア嬢の話は奇想天外で思わず引き込まれてしまった。
「シャーロット嬢を……」
その名前を聞くたびにジャックの胸はズキリと痛んだ。
「助けるために、いろいろ手を打ったのですけど、結局恋心よりも、公爵としては、こちらの先進国からそれなりの身分と美貌の娘を連れ帰りたいと言う見栄体裁が強かったことがわかったので、行ってくれる方を探したのです。彼は自国へ帰る人なのです。私どもの常識は、公爵の国では通用しません」
「どうも、私たちの感覚ではわかりかねますが」
「もちろんそうです。でも、動機がそうである以上、ある意味、誰でもいいわけです」
ジャックの頭に血が上ってきた。彼にとって、シャーロット嬢は誰にも代え難い唯一無二だった。その人を、誰でもいいから、条件に合うからと連れ去ろうとするだなんて。
ハミルトン嬢はそれを手で押しとどめて言った。
「まずいことにあなたとシャーロット嬢は、偽装結婚生活を始めた。ロストフ公爵は付け入る口実があると考えたのです。あれは嘘でしたからね」
ジャックは顔を赤くして黙ってうなずいた。
「あら、シャーロットのことが気に入りましたか?」
ハミルトン嬢は優しく尋ねた。
「……ええ」
姉の前でも言えなかった本音がハミルトン嬢の前ではするりと言えた。
ハミルトン嬢は優しく微笑んだ。
「シャーロット嬢はいい子ね。優しくて強い。深窓のお嬢さんなのに。それにうそがないわ」
ジャックは自分が卑怯者に思えて仕方なかった。
拒否されるのが怖かった。
「それで、あの偽装結婚が良くなかったのですか?」
彼は話を逸らした。
「そうね。騙したのだから、悪いことをしたのだから、娘を差し出せと言う理屈になったのだと理解できました。ほかの令嬢を連れ帰るより、マッキントッシュ家に強く出られると考えたらしいの。つまり、あのせいでシャーロット嬢、一択になってしまった」
シルビア・ハミルトン嬢はうつむいた。
「失敗しました。私たちは私たちの常識でしか物事を考えられないから、あれでどうにかなるだろうと思ったのです。でも、裏目に出てしまった」
「いや、みんな同じことを思いました。これで、災厄は避けられると」
「失敗して事態を悪化させてしまった以上、何とかしなくてはなりません。幸いなことに、ロストフ公爵からもらった手紙で、問題点がどこだったのか理解できたので……」
ジャックもあの手紙は見せてもらったが、問題点がどこだったのかなんて、サッパリわからなかった。
ジャックは、ハミルトン嬢を見つめた。
「誰でもいいなら、方法はあります。ロストフ公爵は、この国へ初めてきたので、人脈もなにもありません。でも、私たちなら可能です」
ジャックには、自分では全く不可能だと思ったが、シルビア嬢の話の続きを待った。
執事見習いで、ここ数日ボードヒル子爵のお供をしていたオスカーが、ジャックに本当にかいつまんだ話をした。
「とにかくシャーロット嬢は候補から完全に外れまして、もう安全でございます。旦那様とボードヒル子爵様、それからなによりシルビア・ハミルトン嬢のおかげでございます」
いつだか、モンゴメリ卿から紹介されたあのご婦人のことか。優しい声と理知的な眼差しが印象的だった。
「その方は、どういうご活躍を?」
一体、どう活躍すれば、あの話が解決を見るのだ。ジャックは真剣に不思議だった。
「あの公爵様が、どうしても身分のある女性を連れて帰るご意向だと分かった途端、ふさわしい方を見つけて来られ、お気に召すよう細工されたのでございます」
ふさわしい方って、どんな方が相応しかったのか?
ジャックは、こんな時なのに好奇心に駆られた。
「あ、おや、ちょうどハミルトン嬢がモンゴメリ様を訪ねてお越しになられたようでございます」
「モンゴメリ卿と懇意なのか?」
女性が一人で独身男性のもとを訪れるのは珍しい。ジャックは、意外に思って聞いた。
「ボードヒル子爵とお三人様で、作戦会議と銘打って何度も会合を開いておられました」
それから、オスカーは親しげに笑って、内緒でございますよと前置きしてから告げた。
「ですけど、旦那様はもとからハミルトン嬢には特別でした。あんなに何回も会合を開いたのだって、本当はハミルトン嬢に会いたかったからじゃないのでしょうか?」
ジャックはびっくりした。
モンゴメリ卿が女性に真剣になるだなんて、思ってもいなかったからだ。
いつだって、目先の変わった美しい女性と親しかったが、その女性たちは良縁を見つけたり、別の幸せを探して去っていっていた。
モンゴメリ卿は、それを祝福し、あるいは黙って見送っていた。
彼の執着というのが、にわかには信じられなかった。
「私どもは良いことだと思って陰ながら応援しておりましたのです」
「知らなかったけど、オスカーがそう言うなら、きっと素敵な女性に違いない」
なにかと口さがない使用人たちから支持を受けるとは、なかなかの女性に違いなかった。
「しかし、それでは挨拶だけして僕は失礼しようか。モンゴメリ卿に申し訳ないからね」
「モンゴメリ卿は気になさらないと思いますので、夕べの話をお聞きになられたらいかがでしょう?」
「あら、パーシヴァル様ではございませんか」
優しくて感じの良い声がした。
ジャックは、その顔を見つめた。
赤褐色の豊かな髪と、夜明けの灰色の目。
静かな知性を感じさせる顔だった。
「ジャックさま、昨夜の顛末をお聞きになりたくありません? わたくし、あなたは知る権利がおありだと思いますわ」
「その場にいらしたのですか?」
シルビア・ハミルトン嬢は、何とも言えない顔をした。微笑みとも苦笑ともつかない笑みを浮かべた。
「いましたのよ? そのうち、王宮から迎えが来るかも知れませんわ。昨夜はモンゴメリ卿と一緒に特別に招待されたのです」
オスカーが気を利かせてお茶をもう一セット持ってきた。そして小声でジャックに頼んだ。
「どうか旦那さまが戻ってくるまでお引き留めくださいまし。主人が喜びます」
「そんなこと、出来るかどうかわからないよ」
しかし、シルビア嬢の話は奇想天外で思わず引き込まれてしまった。
「シャーロット嬢を……」
その名前を聞くたびにジャックの胸はズキリと痛んだ。
「助けるために、いろいろ手を打ったのですけど、結局恋心よりも、公爵としては、こちらの先進国からそれなりの身分と美貌の娘を連れ帰りたいと言う見栄体裁が強かったことがわかったので、行ってくれる方を探したのです。彼は自国へ帰る人なのです。私どもの常識は、公爵の国では通用しません」
「どうも、私たちの感覚ではわかりかねますが」
「もちろんそうです。でも、動機がそうである以上、ある意味、誰でもいいわけです」
ジャックの頭に血が上ってきた。彼にとって、シャーロット嬢は誰にも代え難い唯一無二だった。その人を、誰でもいいから、条件に合うからと連れ去ろうとするだなんて。
ハミルトン嬢はそれを手で押しとどめて言った。
「まずいことにあなたとシャーロット嬢は、偽装結婚生活を始めた。ロストフ公爵は付け入る口実があると考えたのです。あれは嘘でしたからね」
ジャックは顔を赤くして黙ってうなずいた。
「あら、シャーロットのことが気に入りましたか?」
ハミルトン嬢は優しく尋ねた。
「……ええ」
姉の前でも言えなかった本音がハミルトン嬢の前ではするりと言えた。
ハミルトン嬢は優しく微笑んだ。
「シャーロット嬢はいい子ね。優しくて強い。深窓のお嬢さんなのに。それにうそがないわ」
ジャックは自分が卑怯者に思えて仕方なかった。
拒否されるのが怖かった。
「それで、あの偽装結婚が良くなかったのですか?」
彼は話を逸らした。
「そうね。騙したのだから、悪いことをしたのだから、娘を差し出せと言う理屈になったのだと理解できました。ほかの令嬢を連れ帰るより、マッキントッシュ家に強く出られると考えたらしいの。つまり、あのせいでシャーロット嬢、一択になってしまった」
シルビア・ハミルトン嬢はうつむいた。
「失敗しました。私たちは私たちの常識でしか物事を考えられないから、あれでどうにかなるだろうと思ったのです。でも、裏目に出てしまった」
「いや、みんな同じことを思いました。これで、災厄は避けられると」
「失敗して事態を悪化させてしまった以上、何とかしなくてはなりません。幸いなことに、ロストフ公爵からもらった手紙で、問題点がどこだったのか理解できたので……」
ジャックもあの手紙は見せてもらったが、問題点がどこだったのかなんて、サッパリわからなかった。
ジャックは、ハミルトン嬢を見つめた。
「誰でもいいなら、方法はあります。ロストフ公爵は、この国へ初めてきたので、人脈もなにもありません。でも、私たちなら可能です」
ジャックには、自分では全く不可能だと思ったが、シルビア嬢の話の続きを待った。
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