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大西楓の章
第三話
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大西さんが相談にやってきたのだけれど、その相談内容は僕に話してどうにかなるものなのだろうかと感じていた。最初の相談は夢の中に高田さんが出てきてじっと見てくると言った水瀬さんと同じようなものだったのだが、その話はものの数分で終わってしまった。
そこから始まる本題というものなのだが、僕には理解出来ない世界の話のように思えていた。僕も大西さんも霊は見えないのだけれど、僕には大西さんの考えも全く見えなかった。大西さんが離婚しているのは知っていたのだけれど、離婚した後に付き合いだした人が何人かいて、その中の三人と今でも同時に付き合っているというのは僕には理解出来なかった。離婚した後に誰かと付き合うのは大西さんの自由だとは思うのだけれど、誰かと付き合っている時に他の誰かとも付き合うというのはおかしいことではないのだろうか。でも、大西さんには他の人と同時に付き合う事は別におかしいことではないらしい。
「私もさ、小野君みたいに好きな時に自分の子供と会えるといいんだけどな。最初の話では一か月に一回は合えることになってたのに、今では二か月に一回に減らされちゃったんだよ。きっと、あれは元旦那の口車に乗せられた息子が何も理解しないで決めたんだと思うんだよね。元旦那は客商売だから口も上手いし、みんな騙されているんだよ。だって、離婚の慰謝料だってもらえなかったし私から息子の養育費も出させているんだよ。元旦那も相当稼いでいるっていうのに、なんで私ばっかりお金を払わないといけなんだろうね。ねえ、小野君はそんなのっておかしいと思わないの?」
「離婚した経緯にもよると思うんだけど、大西さんの有責で離婚したって事になるんだよね?」
「まあ、悪いのは私だったかもしれないけどさ、ちょっと遊んだくらいでそんなに怒ることも無いと思うんだけどな。あの時は私もまだ若くて遊びたかっただけだし、そんな時に誘われたら誰だってついていくでしょ。それに、相手も元旦那より若くて良かったしね」
「遊びたいって思うんだったらさ、きちんと手順を踏んで離婚してからにすればよかったんじゃないかな。そうすればそんなに悩むことも無かったと思うけど」
「ダメだよ小野君。小野君は女心ってものを全然わかってないよ。そんなんじゃ奥さんの前に若い男がやってきたら離婚されちゃうよ。女ってのはね、常にちやほやされて生きていたいものなの。元旦那だって息子だって私を全然褒めてくれなかったし、お前は姑なのかってくらい口うるさくて細かかったんだよね。何やっても文句言われてたし、料理だって褒められたことなかったんだよ。そんなのでやる気なんて無くなるよね。家族から虐げられて褒めてくれる人の所に行っても怒られるって意味わかんないじゃん。その上さ、今では夢の中にも郁美が出てきて睨んでくるんだよね。あの目が離婚した時の元旦那と息子に似ててちょっと嫌なんだよね。ねえ、私の夢に郁美が出てこないようにお祓いとかしてもらえないかな。三千円くらいだったらお金も祓うからさ。どうかな?」
「そう言われてもね。僕には祓ったりする力は無いからさ。妻と義父には一応伝えてみるけど、大西さんの期待に応えられるかはわからないよ」
「それってさ、安い金額じゃ無理って事を言いたいわけ?」
「そうじゃなくてね。お義父さんも妻もそっち系の相談事が増えているから時間が取れるかわからないって事なんだよ。ちょっと前にあったことがきっかけで急に相談事が増えてさ、お義父さんたちも全部に対応しきれないって嘆いてるんだよ。だから、深刻な相談から順番に対応することになってるんだよね。大西さんのって夢に高田さんが出てきてるだけなんだよね?」
「そうだけど、小野君は死んだ郁美が夢に出てきた事ってある?」
「それはないけど、夢に見るって事は大西さんが高田さんにもう一度会いたいって思ってるって事なんじゃないかな」
「まあ、郁美には会いたいとは思うよ。思うけどさ、あんな目で見られたいとは思わないよね。私ってあんな風に冷たい目で見られるのって好きじゃないんだ。だからさ、小野君は私の事優しく見てね。ちょっとくらいだったらエッチな目で見てもいいけどね」
「いや、そう言うのは無いよ。それに、僕は誰に対してもそんなに冷たい視線は送らないと思うよ」
「小野君は優しいからそう言ってくれると思ったよ。それでさ、今度息子と会える時なんだけど、ここに来てもいいかな?」
「ここに来るのは構わないけど、こんなところでいったい何をするの?」
「何って、私と一緒に息子を説得してもらいたいんだよね。私も仕事はしているんだけどさ、養育費の支払いって意外と大変なんだよね。それに、息子も勉強頑張ってるみたいだから応援も兼ねてねぎらいの言葉をかけてあげたいなって思ってね。ここだったら静かで落ち着いているし、きっと息子も私の話をちゃんと聞いてくれると思うんだよ。元旦那に洗脳されている息子を助けるって意味でもさ、協力してもらえると助かるんだけど、どうかな?」
僕は大西さんの考えを理解することは出来ないだろう。そもそも、大西さんが離婚した原因は大西さんが不倫をしていたという事だし、その際に息子さんに対して辛辣な言葉を残していったというのも聞いている。それからしばらくは息子さんも塞ぎ込んでいたそうなのだが、大西さんの元旦那さんとそのご両親の努力もあって今ではすっかり明るくなっていると鵜崎さんから聞いていた。
なんで鵜崎さんがそんな事を知っているのだろうと思っていたのだけれど、まだ離婚する前に大西さんの元旦那さんが鵜崎さんの力を頼るような事態になったことがあったそうだ。鵜崎さんはその時に大西さんが不倫をしているかもしれないという情報を旦那さんに渡したそうなのだが、半信半疑だった旦那さんはそれを全面的に信用はしていなかったものの、念のためという事で調査会社に大西さんの動向を探るように依頼してみた所、完全に黒だったという事だった。
鵜崎さんがなぜそんな事を知っていたのかは知る由もないのだが、離婚をするきっかけを作ったのは大西さん自身であっても、それを元旦那さんに知らせたのが鵜崎さんだという事は大西さんは知らないのだ。
「息子の洗脳を解くにはどうしたらいいんだろうね」
もしかしたら、大西さんは本気で息子さんが元旦那さんに洗脳されていると思っているのだろうか。そんなことは無いと思うのだけれど、息子さんの話もちゃんと聞いてみない事にはわからない事だろうな。
ただ、昔から大西さんは自分の都合の良いように記憶を改ざんしているように思えるのは僕だけなのだろうか。
そこから始まる本題というものなのだが、僕には理解出来ない世界の話のように思えていた。僕も大西さんも霊は見えないのだけれど、僕には大西さんの考えも全く見えなかった。大西さんが離婚しているのは知っていたのだけれど、離婚した後に付き合いだした人が何人かいて、その中の三人と今でも同時に付き合っているというのは僕には理解出来なかった。離婚した後に誰かと付き合うのは大西さんの自由だとは思うのだけれど、誰かと付き合っている時に他の誰かとも付き合うというのはおかしいことではないのだろうか。でも、大西さんには他の人と同時に付き合う事は別におかしいことではないらしい。
「私もさ、小野君みたいに好きな時に自分の子供と会えるといいんだけどな。最初の話では一か月に一回は合えることになってたのに、今では二か月に一回に減らされちゃったんだよ。きっと、あれは元旦那の口車に乗せられた息子が何も理解しないで決めたんだと思うんだよね。元旦那は客商売だから口も上手いし、みんな騙されているんだよ。だって、離婚の慰謝料だってもらえなかったし私から息子の養育費も出させているんだよ。元旦那も相当稼いでいるっていうのに、なんで私ばっかりお金を払わないといけなんだろうね。ねえ、小野君はそんなのっておかしいと思わないの?」
「離婚した経緯にもよると思うんだけど、大西さんの有責で離婚したって事になるんだよね?」
「まあ、悪いのは私だったかもしれないけどさ、ちょっと遊んだくらいでそんなに怒ることも無いと思うんだけどな。あの時は私もまだ若くて遊びたかっただけだし、そんな時に誘われたら誰だってついていくでしょ。それに、相手も元旦那より若くて良かったしね」
「遊びたいって思うんだったらさ、きちんと手順を踏んで離婚してからにすればよかったんじゃないかな。そうすればそんなに悩むことも無かったと思うけど」
「ダメだよ小野君。小野君は女心ってものを全然わかってないよ。そんなんじゃ奥さんの前に若い男がやってきたら離婚されちゃうよ。女ってのはね、常にちやほやされて生きていたいものなの。元旦那だって息子だって私を全然褒めてくれなかったし、お前は姑なのかってくらい口うるさくて細かかったんだよね。何やっても文句言われてたし、料理だって褒められたことなかったんだよ。そんなのでやる気なんて無くなるよね。家族から虐げられて褒めてくれる人の所に行っても怒られるって意味わかんないじゃん。その上さ、今では夢の中にも郁美が出てきて睨んでくるんだよね。あの目が離婚した時の元旦那と息子に似ててちょっと嫌なんだよね。ねえ、私の夢に郁美が出てこないようにお祓いとかしてもらえないかな。三千円くらいだったらお金も祓うからさ。どうかな?」
「そう言われてもね。僕には祓ったりする力は無いからさ。妻と義父には一応伝えてみるけど、大西さんの期待に応えられるかはわからないよ」
「それってさ、安い金額じゃ無理って事を言いたいわけ?」
「そうじゃなくてね。お義父さんも妻もそっち系の相談事が増えているから時間が取れるかわからないって事なんだよ。ちょっと前にあったことがきっかけで急に相談事が増えてさ、お義父さんたちも全部に対応しきれないって嘆いてるんだよ。だから、深刻な相談から順番に対応することになってるんだよね。大西さんのって夢に高田さんが出てきてるだけなんだよね?」
「そうだけど、小野君は死んだ郁美が夢に出てきた事ってある?」
「それはないけど、夢に見るって事は大西さんが高田さんにもう一度会いたいって思ってるって事なんじゃないかな」
「まあ、郁美には会いたいとは思うよ。思うけどさ、あんな目で見られたいとは思わないよね。私ってあんな風に冷たい目で見られるのって好きじゃないんだ。だからさ、小野君は私の事優しく見てね。ちょっとくらいだったらエッチな目で見てもいいけどね」
「いや、そう言うのは無いよ。それに、僕は誰に対してもそんなに冷たい視線は送らないと思うよ」
「小野君は優しいからそう言ってくれると思ったよ。それでさ、今度息子と会える時なんだけど、ここに来てもいいかな?」
「ここに来るのは構わないけど、こんなところでいったい何をするの?」
「何って、私と一緒に息子を説得してもらいたいんだよね。私も仕事はしているんだけどさ、養育費の支払いって意外と大変なんだよね。それに、息子も勉強頑張ってるみたいだから応援も兼ねてねぎらいの言葉をかけてあげたいなって思ってね。ここだったら静かで落ち着いているし、きっと息子も私の話をちゃんと聞いてくれると思うんだよ。元旦那に洗脳されている息子を助けるって意味でもさ、協力してもらえると助かるんだけど、どうかな?」
僕は大西さんの考えを理解することは出来ないだろう。そもそも、大西さんが離婚した原因は大西さんが不倫をしていたという事だし、その際に息子さんに対して辛辣な言葉を残していったというのも聞いている。それからしばらくは息子さんも塞ぎ込んでいたそうなのだが、大西さんの元旦那さんとそのご両親の努力もあって今ではすっかり明るくなっていると鵜崎さんから聞いていた。
なんで鵜崎さんがそんな事を知っているのだろうと思っていたのだけれど、まだ離婚する前に大西さんの元旦那さんが鵜崎さんの力を頼るような事態になったことがあったそうだ。鵜崎さんはその時に大西さんが不倫をしているかもしれないという情報を旦那さんに渡したそうなのだが、半信半疑だった旦那さんはそれを全面的に信用はしていなかったものの、念のためという事で調査会社に大西さんの動向を探るように依頼してみた所、完全に黒だったという事だった。
鵜崎さんがなぜそんな事を知っていたのかは知る由もないのだが、離婚をするきっかけを作ったのは大西さん自身であっても、それを元旦那さんに知らせたのが鵜崎さんだという事は大西さんは知らないのだ。
「息子の洗脳を解くにはどうしたらいいんだろうね」
もしかしたら、大西さんは本気で息子さんが元旦那さんに洗脳されていると思っているのだろうか。そんなことは無いと思うのだけれど、息子さんの話もちゃんと聞いてみない事にはわからない事だろうな。
ただ、昔から大西さんは自分の都合の良いように記憶を改ざんしているように思えるのは僕だけなのだろうか。
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