魔王になったら何をする?

蒼穹月

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ケースE ~エロス様の場合~

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 Eさんは魔王に進化した?

 「あれー?
 なんか俺魔王になったっぽいよ?」

 Eさんは水に濡れた上半身の肉体美をエロケを出してひけらかしている!

 「ふふ。そもそも俺ってば全人類の恋人なのにね?」

 Eさんは滴る前髪をモデルばりに掻き上げて流し目をしている!

 「ねえ?どうしようか」

 Eさんは徐にトンと壁に手を突いた!
 Eさんと壁の間には囚われた子ウサギちゃんが羞恥で顔を真っ赤にしている!

 「はい!E様は元からエロ魔王様なのでそのままでいいと思います!」

 勿論比喩である。
 真実魔王になったのはつい今さっきである。

 「うん。じゃあ君の手で濡れた俺を介抱してね?」

 Eさんは子ウサギちゃんに顎クイをした!
 子ウサギちゃんはメロメロだ!

 「はい!喜んでー!!」

 子ウサギちゃんは近くのホテルにEさんを連れ込んだ!


 別の日、Eさんは別の子ウサギちゃんを姫抱っこしていた!
 エロケは前回だ!
 子ウサギちゃんに効果は抜群だ!

 「好き!好きにして!」

 別の子ウサギちゃんは大人の休憩所に連れて行かれた!


 別の日、Eさんは更に別の子ウサギちゃん・・・というにはいささか、否かなりのお年を召したウサギさんの手の項にキスを落とし、上目遣いのエロケ前回で微笑んだ!
 効果は抜群だ!
 ウサギさんは以下略!


 翌る日、Eさんの前に勇者が現れた!

 「いー加減にしろよ!?
 女と見れば見境なしに風紀を乱しおって!
 今すぐ即刻直ちに聖剣の錆になれ!」

 勇者はお冠だ!目が血走っている!寧ろ血の涙を流して臍を噛んでいる!
 勇者は羨まし妬ましかったようだ!

 「やあやあ、可愛い子ネコさんだね?
 じゃあ行こうか」

 Eさんはエロケ満載で勇者の肩を抱いた!
 
 「触るな!」
 
 勇者は瞬時にその手を叩き落とした!しかし効果は無い!

 「はっはっは。元気な子ネコさんだ。
 何をそんなに怒っているのか知らないけれど、先ずは(体で)話し合おうじゃ無いか」

 Eさんは見事な動作で流れる様に勇者をエスコートする!

 「何を言っている!?
 貴様は見境が無いのか!?
 はっ!罠だなそうは行くか!離せー!」

 「ふふ。人類皆恋人だろう?
 つまり君も俺のハニーさ」

 勇者は暴れているがEさんは意に介さずエロケを駄々流す!

 「やめろー!離せー!
 ダレカタスケテー!!」

 Eさんは勇者に対して情け容赦遠慮が無い!
 勇者はマジ泣きでホテルに連れ込まれた!


 その後勇者を見たものは・・・。


 その後世界は・・・・・・





 ご想像にお任せ致します。
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